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踊りについて葛藤とか

先週金曜にサンバ・ノ・ペとガフィエラのクラスに出て、日曜はバー・アスティエ、月曜はクラシックバレエの入門クラス(軽いやつ)のあとコンテンポラリー(略して、コンテ)に出て感動とともに身体じゅう痣だらけになり、昨日火曜は三年半通い続けているクラシックバレエ(ポワント=トゥシューズのトレーニングつき)のクラスに出た。

気持ちが在るから踊れるが、身体はまあ結構そこそこ大変(←尊敬する貴乃花親方語録)、疲れが溜まってる。やりたいからって、やりすぎや、っちゅうのは、わかってるんだけど…。

疲労回復のため、今朝は朝寝坊して会社にはゆっくり出るつもりだったんだけど、なんだか疲れすぎて朝寝坊さえできず、これはどうにもならないと判断して朝イチでなじみの鍼灸院へ。

もう快適さ最優先で、鍼灸院にもマイ枕を持参。(去年年末に帰郷した際にも、マイ枕を帯同させた)
だって、鍼灸院の四角い枕、硬いのよ。ドーナツ型に穴があいてるタイプならいいんだけど。
ずっとうつぶせ姿勢だとデコが鬱血してくるし、首は凝るし。
選び抜いた私のマイ枕に突っ伏して鍼灸院のベッドに横たわって待っていると、いつもの先生が「なんか自分ちみたいになってますけど、大丈夫ですか?」だって。大丈夫です!

で、鍼の話は置いといて、、、

やりたいこと全部、いっぺんには出来ない、、
ということが本当かどうか、やりかた次第だとは思うけど、
今のところ、身体がキツイと感じているから、今のやりかたでは全部は出来ないってことだろう。

この三年半、クラシックバレエと、その補助としてバーアスティエだけを(仕事以外で)やってきた。
クラシックバレエ向きの身体を作るために、あと無駄に疲れをためないために、他のスポーツ等は避けてきた。
唯一子供の頃から好きな水泳は取り入れていたけれど、それもレッスン後の疲れを流す&憂さ晴らしのため(罵声を浴びせられるクラスに出てたことがあるのです、、、ま、下手だからしょうがないんですけど)だったり、体力付けたいからだったりで、発達させたくない筋肉のことを考慮して、泳法としては背泳、キックなら平泳ぎメインで、やってた。
それでやっと変わってきた身体が、今色んなことを(踊りとはいえ)やり始めて、壊れてきている。

いや、サンバやコンテもちゃんと、正しい身体の使い方がまだ見に付いていないから、無駄に脚がパンパンに張ったりするだけじゃない?とも思うんだけど。

思うんだけど、やっぱり何をするにもバレエの基礎は必要だな、やめられない、と最近改めて感じる。
バレエをサボると、自分の身体が、つま先から背骨のてっぺんまで繋がる感覚が失われてしまう。
繋がってないと、何をするにも末端(脚とか)で頑張っちゃって、見た目も美しくないし、脚もパンパンになる。
うん、だから、細々と週一でもバレエは続けて、バーアスティエも素晴らしいメソッドだから続けて、、と思う。

でも、コンテもやりたいんだよね。
最近気づいたのだけど、コンテのクラスとは、基本のエクササイズの後に先生が即興で振りつけて、それを踊る、アドバイスをもらって、また踊る、というやり方が一般的らしい。だから、どの先生に習うのか、自分の好みと合わせて見極めたいとも思う。

コンテのクラスにでると、バレエ以上に肩回りが解れる…。
バレエの基礎は必要なんだけど、バレエには無い動き、バレエではあり得ないポジションがたくさんあって、、、オフバランス(あー、倒れるぅ~~っという伸びやかな動き)もあるし、上体も思いっきり捻るし、肩甲骨も外旋・内旋、と自由なかんじ、、、
私の肩関節はだいぶ緩めに付いているので、おもいっきり回していい振りだと単純に気持ちがいい。

あと、世界観かな。
バレエは美しい、ショパンもチャイコフスキーもプロコフィエフも美しい、バレエとはその美しさを表現するもんだと、私は思う。
でも私は「美しく」ない。
いや、踊るときは「その気」になってんのよ、
でも、結局、プロのダンサーを観ればわかるように、バレエは色んな意味で選ばれた人が幼いころから訓練を積んで、完成できるものだとも、思う。
好きでやってる分には、別にいいのよ、でも、鏡見たら、「あ、汚ねぇな、、なんで私こんなことやってんの?」と思うことも、あるのです。

コンテは、まあ十把一絡げには言えないのだけど、もっと人間くささがあるような、、、
私としては、今はコンテのテクニックを憶えたり、振付の現場に居合わせたいなぁと思うのよ。
積極的にコンテ作品を舞台やDVDやYoutubeで観るようになったのはこの一年くらいなのだけど、なんだか、イイ作品を見つけるとわくわくするんだよね。純粋に。

バレエ、コンテときて最後はサンバ&ガフィエラなんだけど、、

ガフィエラは楽しい。
全然できてないけど。

でも、バレエと大きく違う身体の使い方として、骨盤を前傾させる(つまりでっちりにする)、でも上体はバレエと同じように引き上げる、ということがある。
バレエの基本中の基本として、骨盤は地面に対してできるだけ垂直に立てて(腹筋背筋ちょー使う)、背骨のS字カーブもできるだけ直線に近づけるようにひっぱる、、ということがある。
その「立った」骨盤を作るために三年半努力してきたのよ。
で、今さらでっちり(プリっケツ)を作るのが難しいというか、なんというか、どうすりゃいいのさこのわたし♪というか、、、
社交ダンス(ペアダンス)を観ていると、確かに男性も女性もみんな、プリっケツで踊っているよね、あれと同じか。
先生を観察すると、見事なぷりっけつ。(踊る時だけね、たぶん)
下手に真似すると腰いわしそう(=痛めそう)なのだが…きっと腹筋をちゃんと使っていれば大丈夫なんだろう。

大丈夫なんだろう、と希望を持ちつつも、やっぱり最近身体が変わってきているのは先述のとおりで、、
バーアスティエの先生(透視能力者とさえ言っていいほどの眼力アリ)の先生にも見抜かれ、私の身体の悪い癖が戻ってきていると先日指摘された。

どうしようかねぇ、、、

それでも、あえて、今は拡張の時だと感じている。

…まとめられないんだけど、今日はこの辺で。とんだ雑文になりました。
by agatha2222 | 2013-01-30 18:57 | Dance | Trackback | Comments(0)
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