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ブラジル音楽の老舗・プラッサオンゼのマンスリーセッションに初参加。 序二段くらいの自分が、幕内の関取(ちょープロ)に稽古つけてもらうような、そんなイメージです。 が、「敷居が高い」とかいう感じは全くなくて、ちょー楽しかったです。 ちょー楽しかったけど、ちょーイケてない(自分の)加減、反省・改良すべき点が多々見つかり、 これからも通うっきゃないな、という結論に。 つまり総じて収穫大なのであります。 あえて言えば、「敷居が高い」と言われる理由の一つは、ちゃんと譜面を用意する必要があるということか。 オープンマイク、パゴージ、とかと違って「セッション」だからね、当たり前なのだけど。 次回はちゃんと、自分が初見で演奏させられる(できないけど)身になって、伝わりやすい楽譜を書いて挑みたいと思います。 関取の凄さにうわわわ~~っと舞い上がっちゃって歌い出しの音すら判らなくなったり。 自分の音が聞こえなくてビビったり。 これだから、一人でやってる(弾き語り)だけじゃぁ、進歩しないっつーのよねー。 ごっつぁんですわー。 短いけど今日は以上です、ドスコーイ
by agatha2222
| 2013-04-16 02:02
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