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バベルの旅 そのニィ

5/17、観たよ。
"Babel (words)" by Eastman - Sidi Larbi Cherkaoui@Arko Art Theatre, Seoul

わざわざソウルまで行って、良かった。
キレずに済みました。
鑑賞後の胸の内、今も続くざわつき、ココロの澱が掻き乱され、深淵をのぞきこむような怖さ、「ブラボー!」と叫びたくなるような(叫んでももう届かないけど)興奮などは、
簡単に言葉に表せないけど、
自分の思考を整理するために、「バベルの旅 そのサン」で書くことにします。
「そのニィ」では、どうでもいい?サイドストーリーというか、一部、旅行記を。

ホントの事をいうとね、日帰りがよかったのよ。
でも、そんなツアー、無いから、早朝出発、夜帰りの一泊二日。
旅行って、本当に正直にいえば、そんなに好きじゃない。
特に海外旅行。
日本より過ごしやすい国なんて、、、あんまり、、、
それでも「経験」は何ものにも代えがたい、というのも事実で、
しんどかったけど振り返れば面白かったナァというかけがえのない思い出も沢山ある。
だから、ストレス覚悟で、経験を買いにいく、ようなものだと思っている。
そんな自分の神経質さは、どうにかしたいと思っているんだけど、
「感じ方」って操作できないよな、と諦めてもいる。
「感じた」上で、「やだ!!」という思いに囚われるのではなく、その感じを受け入れる、ということは練習である程度、できるかもしれないけど。

それに今回は独り旅、しかも空港前ノリのため寝不足で到着時から疲れている、
そんでもって韓流スターにもコスメにもエステにも焼き肉にも興味が無い、というのが正直なところで、
もう時間が本当に長く感じた。。。
しかも、ガイドブック以外の本を一冊も持ってこなかった。(忘れた)
歩き疲れてカフェに入ってすることは、ひたすら考え事と、現地ピープルの観察と、ガイドブックの熟読。
話し相手さえ居れば、もうちょっと楽しいのだろうけど、、いや、それなりに楽しくもあるのだけど、、、
「今回はバベルを観に来たの、バベル、バベル、ばべる」と心の中で呟いて気を確かにする。

開演前、とりあえずミョンドン(最大の繁華街)に行って徘徊。
ショッピング街なのだが、何も欲しいものは無い。
「いやげもの」(みうらじゅん命名)は買って帰りたいのだけど、そういう店も見つからない(ちゃんと探してないからでしょうが…)。
この日はとてもいい天気で、まあ、暑い。
歩きまわって、そろそろ良いだろう、とコジャレたカフェに避難。
ニンジンジュースと、ソウルでポピュラーなスイーツらしいかき氷(パッピンス)を注文。
疲れきっていて思考能力が低下していたのだが、注文後にかき氷が約1500円もすることに気づく。
時すでに遅し…、、、
で、運ばれてきたかき氷は特大。これは独りで食うサイズではない!
独りで食うサイズではないかき氷を独りで食う、、、寂しさの上乗せ…。
抹茶アイスが4スクープも乗っかっている。
これを全部食べたら色んな意味でヤバイなと思ったが、自制せずとも全部は食べられなかった…。
氷部分を半分も食べたら体内が北極に。寒い!!
かき氷は好きなのだけど、溶けると嫌なので、どうしても早食いしてしまう。
1500円も払ったのだし、カフェでゆっくり休憩しまくるつもりが、あまりの寒さに日に当たりたくなってさっさと店を出る、という本末転倒ぶり。

(コレ↓四玉のうち、三玉のアイスは控え選手としてベンチへ、出番なし。)
バベルの旅 そのニィ_e0303005_5464039.jpg

、、、、、、、

17時、目当ての劇場に着いてから、やっと気持ちが明るくなる。
小さな劇場だからか、本番前に見知った出演者たちがロビーをウロウロしている!
予約しておいた座席も凄く良い席。
シェルカウイとの共同制作者、ダミアン・ジャレが二列目の席に座っている。
わーいわーい!テンション上がるぜ~~

、、、、、、、

で、観終わった。(感想は別途。)
去りがたい。
本番後も、出演者がロビーに出ていた!
ミュージシャンのお二人と、話すことができた!
主要キャストのダリル・E・ウッズも外でタバコを吸っている!
一緒に写真を撮ってもらえたら、今回の旅の一番の記念になる、、と思ったけど、
なんかこういう時に、ミーハーになりきれず。
いや、鑑賞後で気持ちがナイーブになっていたこともあり。
チャンスを逃してしまった。
それが、今でも悔やまれる…。

(撮った写真は後日載せまーす。)

↓真ん中のスレンダーな兄さんが、ダリルです。
もちろんこの写真は、ワタシが撮ったのではありませんよ。
バベルの旅 そのニィ_e0303005_2294324.jpg


(おまけ、帰国日、市場でピビンパを食うの図。何種類の”オカズ”をオバちゃんがごはんの上にのっけてくれたのだけど、ワタシの後から来た客のオバサンとオッサンによそったオカズの量の方が、ワタシのより明らかに多かった!!人をみて決めやがって!!と不穏に感じつつもそういう欲張りな自分をたしなめるのであった。)
バベルの旅 そのニィ_e0303005_5514194.jpg

by agatha2222 | 2013-05-20 02:22 | Travel (Dance) | Trackback | Comments(0)
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