さいきん、Wakayamaが、アツい。(主観)
わが郷里、和歌山。 大好きな海外のアーティスト達がぞくぞくと(ぞくぞく、は嘘)、熊野古道や高野山を訪れている(らしい)。 そんなキッカケがいくつか重なり、私もこの年末には田辺市~熊野でも旅したいなあ、、 と今日、熊野古道について調べていたら、、 そんな今日、シェルカウイ(Sidi Larbi Cherkaoui)がWakayamaを訪れているというじゃあーりませんか。 あ~、胸騒ぎよ~~ 別に案内とか、全然でけへんけど、 ウェルカム!!とか言ってみたいわ~~ 何してんのやろ~~ まさか"きのくに線"とか"高野線"とか乗ってないわな~(車に乗るわな) どこで何食べたんやろ~~? で、今週末そんなワタシは和歌山市(ウチの近所)出身の天才、「南方熊楠:神と人と自然」シンポジウムに行く。(予定) 自分にとって非常にゆかりの深い熊楠について、この歳になってやっと知りたいと思い始めた今日この頃であります。 正直いって、若いころは「郷里」なんて好きじゃなかった。 でもやっぱり、「どこどこの誰々」というアイデンティティは無視できないと、自然な歳の流れの中で感じ始めた。 アガサ・デ・ワカヤマ、みたいな。 (デ、は"ロバート・デ・ニーロ"のデ、ですよ。) 自分が何者なのか知りたい、 自分が何に属するのか知りたい(不安だから)、 という自然な欲求の中で。 ************************* 「インドな日々②」を差し置いてホットな(あくまで主観)話題から書いてみましたー☆
by agatha2222
| 2013-10-08 01:09
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by あがさ カテゴリ
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