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灰色の空に輝く綺羅星それはクリシュナ

引っ越したい。
目に見えぬ悪意と敵意(sounds被害妄想的?)に囲まれて暮らしている。
夜はミュートしてもナイロン弦ギターすら弾けない…
、、、というのは、一度「うるせー」と言われて以来、監視(監聴?)の目が厳しくなったようで、
、、、先日また注意され…
20時に弱モードで掃除機をかけても、小さい音で(私基準ですが)音楽をかけても、階下の住人からは床を(天井を)棒のようなものでゴンゴンされる。(これは最初からだけど)
…なんならカタック(orフラメンコ)でも踏んだろか!!(踏めないけど)と一瞬思うけど…退却。
まあウルサイの基準はそれぞれだし、自分もウルサくて眠れないのは我慢ならないので、
ココに住む限り静かにしているしかないんですが。
昼間、自宅に居ることはあまりないし…
夜はカラオケに行ったりもするけど高くつくし…
唄は外を歩きながら練習(あまり練習にはならない)できるけど…
というわけでギターをあまり弾かなくなり、
気がついたらとっても下手になっているのでした。
ヤヴァイ!!!
言い訳ですよ、ええ言い訳。
ヘタレですよ、いや、こう言わないほうがいいのかもしれないけど、
隠しようのないヘタレですよ。

こうヘタレまくってると世界が灰色になってどうにも辛いので、
しょうもなくて笑えることを考える、、というのがいつものパターン。

というわけで、チャーリー・ウィリアムスのスタンダードナンバーにまた新たな振りを考えた…
「電飾のクリシュナ」です☆☆☆
こういうのは大抵、帰り道や夜の散歩で歩きながら考える(でちょっと踊ったり歌ったりしてるわけです)ので、かなりヤヴァイ人っぽくなってそうですが(まあ仕方ないでしょ)。
そのうちに公表できる日が来るかも?なので、ご期待ください☆
ちょっと、テツ&トモっぽいです。(とか言うのは怖れ多いですが)

(ちなみに処女作?はコレね。)

こうアホみたいなことをやっていて、ふと思い出すのが幼い頃のこと(幼稚園~小1くらいかな)、、、
相撲取りと、西洋クラシックの作曲家(西洋クラシックしか知らないので)と、コメディアンに憧れたのですが、
相撲取りとコメディアンは女には無理だと早々に気づき、
作曲家も「普通は無理」とハナから諦めていて(昔の方が現実的だったの)、
仕方ないから自分は沢山勉強してなにかの研究者か、ドクター中松みたいになろう…
と思ったりしてたんだけど、
「仕方ないから」の勉強はやっぱり続かず、、、
憧れつつも「ムリ」と思ってたことは、アマチュアでもあるカタチで、やっているよなぁ、と思う。
相撲は取ってないがね、、、
(でも相撲とバレエって、けっこう似ているところがあるのですよ。)


他にも今週は、2/28「ビートルズ狂時代」に向けた初ミーティングを行ったり、
Co.山田うん、のストラヴィンスキー・プログラム「結婚」「春の祭典」を観に行ったり(スゴかった…)、
急用で和歌山に帰ったり、、、、、
といろいろありました。
春の祭典…

早く春が来ないかなと願うばかりの今日この頃です。
by agatha2222 | 2014-01-20 02:54 | Other | Trackback | Comments(0)


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