Beatlishとかの妄想

別々のことをいくつも同時に進行させるので
なんていうか分裂症気味なんだけど
でもやっぱり、いくつも必要
分裂症気味のなにがしんどいかというと
分裂しきれないところだなあー
（分裂しきる、と言うとむしろ怖い響きだが）
頭の中でお部屋の壁が仕切られてなくて
和式のおうちのように衝立だけで仕切ってるようなかんじなので
思考があちらいってこちらいって
あの匂いやこの煙が流れ込んできて入り乱れ
あれやりながらこれやって、
すぐやめて思いつきにしたがって
でもさっきのことも忘れちゃいないんだけど
早く日の目をみさせてやりたい面白いこともたまってるんだけど
じんせい待つことも必要
みたいな。

毎朝掃除をするのに、次の朝にはまた、どろぼうに入られたみたいに散らかっている
みたいな。

能書きはいいんだよ、能書きは（byわたしの中の中尾彬）

（今日はこんなかんじ＝散文的　で書きますのであしからず）


Beatlish Theatre（と呼ぶかどうかはまだ決めてないんだけど）、
すなわちビートルズ語で歌われる劇場パフォーマンス、
シリーズ３作目についての妄想スタートしました。

2/28に初演したシリーズ２作目、

"Dedicated to Julia - A Story around LOVE"

しつこく言ってなんですが、再演に向けて動いております。
観に来てね！
（みぃーにーきて　Me Need You～♪）

一作目はずっとむかしに演ったのがありまして（あれは１１年前…）
題をつけるとするなら

"A Life In The Day"

です。
オーブリー・ビアズリーに被れたリーフレット？やイラスト入りアンケートも作ったんですけど、
さすがに残っていない…

せっかくなのでチョイチョイ過去作品についても書きたいとおもってまーす

そう、そして今回のお話は第三作目、
なんとなく題を考えたらこうなった

"White Wall"

White、というからには"White Album"からの出題！
リーフレット作ってみた。
内容の前にリーフレット？いや、まあまだイメージで遊んでるだけ～

共演者についても夢想中～



さあ、この中に何曲かくれているでしょーか！

、、、"guitar"のスペル間違えてるやん！！！！！↑↑↑
ガーン