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アガリアムかけることのビートリッシュ(放火の歌)

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チャーリー・ウィリアムスpresents 『いろいろのうた』アルバム発売記念 ~手ぬぐい・Tシャツ作成ワークショップ&投げ銭ライブ(ゲスト:アガリアム合唱団/あがさソロ)@新宿Cafe Lavanderia、賑やかに終了。
ご来場いただいたお客さま、カフェ☆ラヴァンデリアの藤本さん、共演者の皆さん、ありがとうございました。今年も夜露死苦ネ!!


まずこの日はアガリアム合唱団、発足後二回目のライブということで、午後から新宿にてリハーサル。
今回のスタメンは、アイケイイチ、阿部酉子、胡舟ヒフミ、あがさ、そして徳久ウィリアムの5名。

合唱、ということは各曲に幾つもパート(声部)があるわけです。
ライブの度にメンバー全員がいつも予定を空けられるわけではないので、その日の出演メンバーで臨機応変にパート換え、必要であればキーも換えます。

今回は女子率高めということで、サルデニア合唱曲もおんなのこバージョン(リードの声域に合わせてキー高め)でお送りしました。


16時からはNU☆MANによる「チャーリー・ウィリアムス」の手作り手ぬぐいワークショップ。
手ぬぐいの色が4種類から選べ、チャーリー高橋師匠と徳久ウィリアム大将の顔面シルクスクリーンがそれぞれ二種類ずつ、インクの色も沢山から選べて好きにプリントし放題。

で、これが私のセンスの結晶だ!!!

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これよりもう少しおくゆかしいデザインの「顔面スタンプ」手ぬぐいは、チャーリー・ウィリアムスのライブ会場で購入できるそうです。
(チャーリー師匠はしきりに、「自分の顔があんな風に使われるとは、なんとも、慣れない、きまづい、見たくない、よよよよ」と(いうようなことを)おっしゃってましたが、確かにもし私自身がこのような目にあったら夜中にひとりで泣きますね)

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(お客さまから写真をお借りしました↑チャーリー・ウィリアムス手ぬぐいとカフェ☆ラヴァンデリアの4匹の王)


そして19時~のライブは、まず私のソロから。
ビートルズカヴァーばかりを3曲。
(オリジナルもやろうと思ったけど、脳内選曲会議でボツに)

で!!
またまた新曲やってみましたよ。
アルバム"Ruber Soul"に収録されている、"Norwegian Wood(This Bird Had Flown)"を、フィーチャリング・アイケイイチonホーメイ、で演奏。
当日のお願いにもかかわらず共演してくれたアイ君、リハに付き合ってくれた合唱団メンバーに感謝!

MCでも語りましたが、ここで曲についてウンチクというか私の解釈について少々。
この曲の邦題は、村上春樹のいけすかない小説のタイトルとしても有名ですが、「ノルウェーの森」といいます。
が、英語で「森」は複数形の"Woods"、単数形の"Wood"では「木材」の意味になるので、「ノルウェーの森」は歌詞の内容とはまったく関係が無いわけです。
しかしまあ、曲のタイトルって大事ですもんね。
「ノルウェー産の木材」より「ノルウェーの森」の方が聴いてみたくなりますもんね。
(本来の意味と違うやんけ!!と怒るような野暮なことはいたしませんよ)

で、どんな話かというと、
ジョン・レノン自身の経験談を婉曲的に脚色した歌だと一般にはいわれています。
私なりに訳してみた↓


『ある日、女をひっかけた。
それとも俺がひっかけられたのか、わかんないけど。
女は自分の部屋に招き入れ、「フローリングがいいでしょ、ノルウェー産なのよ♪」と言った。

「すきなとこに座って、ゆっくりしてってー♪」と女は言ったが、
部屋には椅子などなかったので床に腰を下ろした。

二人でワインを飲みながら夜中の2時まで喋ったところでいよいよ女が言った
「あら、もうベッドの時間だわー♪」

女は「あした仕事で朝はやいのよーアハハハ♪」と笑いやがった
俺はヒマだけど、と仕方なくひとりで風呂場で寝ることにした

翌朝目が覚めたら、すでに女の姿はなく部屋には俺ひとり
礼替わりにと火をつけてやった
北欧の木材はさすが、よく燃えるわー♪』



Norwegian Wood (This Bird Had Flown)
music&lyric by Lennon/McCartney

I once had a girl or should I say she once had me?
She showed me her room
"Isn't it good, Norwegian wood?"

She asked me to stay and she told me to sit anywhere
So I looked around and I noticed there wasn't a chair

I sat on a rug biding my time, drinking her wine
We talked until two and then she said "It's time for bed"

She told me she worked in the morning and started to laugh
I told her I didn't and crawled off to sleep in the bath...

And when I awoke I was alone, this bird had flown.
So I lit a fire, isn't it good Norwegian wood?




この、ちょっとした(ちょっとじゃないか)狂気、がミソなの。
フィーチャリング・ホーメイのバージョンでは、燃える焔と主人公の感情を「怒りのカルグラ・クライマックス」と名付けてやってみました☆

ところでビートルズ・カヴァーに関しては、差し迫った『シアター・ビートリッシュ』アンコール公演が終わったら片っ端からレコーディングしていこうと思っています。
(今もこのへんに色々アップしています
『シアター・ビートリッシュ』のような舞台/ライブの制作と平行して、なんらかの形で音源も発表したい、とにかく作りたい。若かりしころのように引きこもって作りたい。
アレンジしたカヴァー曲、選びに選んでも既にレコーディングしたい曲が30曲以上ある…
しかしビートルズは特に楽曲使用の承認が難しいらしく、悩ましいところではあります。


去年年末の年末にTASCAMの簡易MTRで録音してみた"Strawberry Fields Forever"もいい感じなんですよ。
演奏・歌の完成度はともかくとして…(せっかち)
このアレンジのキモは、エンディング、原曲はギターで入るリフをスキャットでハモっている箇所です。
歌詞の訳はこちらに記載しています。



さて、話をカフェ☆ラヴァンデリアに戻して(脱線しすぎてすでに疲れた)…
アガリアム合唱団とチャーリー・ウィリアムスのライブです。

初ライブ(11/29)から数えて、練習会は一回、あと当日のリハだけという準備期間でしたが、それぞれの自主練が効いたのか、「サルデニア合唱」や「ブリヤートの歌」などの難曲も完成度が上がったと感じました。

「ひさかたの」「ブリヤートの歌」は「チャーリー・ウィリアムス」×「アガリアム合唱団」のスペシャルコラボバージョンで。
原作者であるチャーリー師匠にもお褒め頂き、うれしい限りです!

(あとでココに写真貼ります)


次回、「アガリアム合唱団」の登場は3/30(月)、両国門天ホールです。



最後にこの日のチャーリー高橋師匠の迷言:

『(あがささんの絵の中で私は)犬になったりジャイアント馬場になったりナメクジになったり
(←ナメクジは言いがかり)色々してるんですよー

エボラウィルスとかになってみたいな~
こう、増えていくアメーバとか

ウィルスになりたいな~

なりたいな~』

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(なった。)



by agatha2222 | 2015-01-13 05:15 | Agalliam | Trackback | Comments(0)
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