人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ぷりぷりでthe end (Please Please Me/Mother)

プロビーから、ぷりぷり(Please Please Me)できました。




アイちゃんのカルグラ&ホーメイ歌唱ふくめ、(オリビア)8声のサルデニアンパンクぷりぷり!!!

(翻訳:アガリアム合唱団メンバーのアイケイイチ君の、喉歌のパート2声と私の6声合せて8声の多重録音はサルデニアの伝統合唱、カント・ア・テノーレを意識しており、さらにギターアレンジはちょっぴりパンク風、そんなビートルズのPlease Please Meです。オリビア・ハッセーは関係ありません)

曲の最後で倍音の亡霊(サルデニアでは天使の声というらしいが)が出現!!!
つまり、倍音たちのいたずら(正確に説明できないのでごまかします)で歌ってないはずの声が聴こえるのです。ヒュードロドロドロ

カルグラの波形はノコギリみたいで面白いよー

(わたしのボーカル、じゃっかんツッコンでる、けど、まあ、若気のいたり感だと思えば(あくまで、感)、と、さらに、ツッコミばかりの人生だし仕方ないわと、わたしは思うの)


さてプロビー最後の9枚目は、
おかあさーん!(Mother)からのレリビー(Let It Be)feat.イギル、ときて内ゲバ(Get Back)feat.三線でデビューアルバムのぷりぷり(Please Please Me)feat.喉歌、という流れです。

ぷりぷりでthe end (Please Please Me/Mother)_e0303005_21153219.jpg



もう一度、ライブバンドとしての原点に戻ろうということで試みられたビートルズの「ゲットバック・セッション」は結果的にグループ解散のドキュメンタリー映画となりアルバムタイトルも「Get Back」(原点にもどろう)ではなく「Let It Be」(成すがままに、ってか、しゃーないわなー)に変更され、
デビューアルバム「Please Please Me」の、四人が階段から見下ろしている有名なジャケットと同じアングルで「Get Back」用のジャケットも撮影していたのに結局は四人バラバラのショットを組み合わせたジャケットが使われたのです。

ぷりぷりでthe end (Please Please Me/Mother)_e0303005_21195391.gif



てなわけで、プロビーではLet It BeからムリヤリGet Backしてぷりぷりでthe end、にしました。

ちなみにMotherはビートルズ解散後にジョンがリリースしたアルバムの一曲めです。




この曲のために先日、フィールドレコーディングに行ってきました。夜中に山手通りをギター担いで弾き語る様子を録るべくでしたが精神的にも技術的にもキツかったので脇道に腰をおろしてやってみましたがとにかく蚊、カ、カ、ブラジルのエース、カカ!!で痒くて悶えて最後まで歌えず、結局歩きながらアカペラで録音。翌朝ギターをオーバーダブして完成しました。


ちなみに、「Get Back」として撮られたジャケットは通称・青盤に使われました。思うんですけど、「見下ろしてる」顔を下から撮ったら誰でもぶさいくに写るよね。
あの赤盤青盤のジャケットのチョイスは中学のときから理解できんかったでよ。ジョンとか怪しい爺さんにしか見えんやん。(当時まだ30前なのに)もう!カッコ良い写真使ってよ!プリプリ

ぷりぷりでthe end (Please Please Me/Mother)_e0303005_21164334.jpg



と、プロビー9枚目"Let It Be - THEATRE BEATLISH (2015) special edition 9EPs 9/9"はそんな総括的な内容になったわけですが、音楽的には今回トゥバの擦弦楽器、イギルを弾いて頂いた鎌田さんと、喉歌(カルグラ・ホーメイ)でぷりぷり歌ってくれたアイくんのお陰で「倍音」多めな(&トゥバ寄りの)一枚となりました。
とはいえ、一曲一曲まったく雰囲気というかジャンルが違うのですよ。


で、9枚目完成まで残すところあとレリビー(Let It Be)のボーカル録音と難儀なミックスだけなんですが、、
レリビーのイギルは、今月初めに録ったもののこの日はジメジメムシムシ梅雨まっただ中で湿気を嫌う繊細な楽器ゆえ録れた音があまり良くなく、、、
結局録り直しに鎌田さんに来ていただいたのが梅雨明けの日、
しかし!!!!!!
拙宅のエアコンは調子が悪く、(というか多分いまの住まいに引っ越してきたときから壊れていて)
効く時は効くけど三日に一瞬くらいその時が来ないという状態で、これはどうにかしないと無理かも、、と思われたが他に日も無いので予定通り決行、
したらこの録音日だけ一日中ずっと良く効いてくれた…。
録音中は空調を止めないといけないので、休憩時間に一気に冷やし、楽器を乾かす、(ついでにヒトの頭も冷やす)と音が良くなるという解りやすい子。
おかげで、まるみのあるなめらかな良い音が録れました。
イギルの妖精が働きかけてくれたのかなと思ったり思わなかったりそんなことはどうでもよかったり

というわけでエアコンは明日やっと取り変えに来てくれるのであと一晩の闘いなわけですが、ここまで長くって暑くって眠れなくってまぢ体調わるかったけどいろいろサボったのでぜんぜん平気ですけど頭の中は煮えてきたような気がするぷりぷりヨロぷりヨロレイヒ
by agatha2222 | 2015-07-23 20:45 | Project Beatlish | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://agatha2222.exblog.jp/tb/23459636
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< ひさしぶりのうた ハチがナナを追い抜いて >>