ロバート、メアリー、ルーシーリュー

10/25

出演者四名揃ってのリハーサル、終了。

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ウィリアムさんの(歌以外の)独演パートが面白ろすぎて、
その傍らで私はふきださずにちゃんと歌えるだろうか?という
嬉しい誤算・悲鳴というか複雑な悩みが…

纏まってきました。
カタチが見えました。
あとは最高の声を出す、だけ。
(だけ、じゃないけどネ)

ビートルズの、特にジョン・レノンの曲たちを読み込んで、
自分なりの解釈を掘り下げ、
色んな要素を絡め、つなげ、ひとつのストーリーに仕立て、
テーマとしてはまあ、重いものを、表現しようとしているのに、
できあがってみたら可笑しな場面が多々。。。
このミックス感覚が、わたしらしさ、、、なのかなと思う
つるりとした手触りの皮膚の下に、複雑に血管やらなんやらの組織が絡み合ってつまっているように・・・
沢山の思索を超えて、変化を超えての結果、なんだけど、
(それをもともと期待はしていたのだけど)
私の青写真に出演者のみなさんの解釈、すばらしい技と声、キャラクターが加わって、
当初のイメージを超える楽しくメリハリの効いた作品になったのでは、
と、思います、、、。
言葉、とその意味、とその繋がり、ストーリーに拘って構成を作ったわけだけど、
最終的にはもっとわけのわからない(笑)、でもギュッとしたピリっとした(なんのこっちゃ)シロモノになったような。
これこそが、コラボーレションの醍醐味ですね。
ひとつひとつの場面について、説明すれば、私の意図は汲み取ってもらえるかもしれないけど、
そんなことは、ほんとうは必要ないんだって思う。
一から十まで、自分がコントロールしようとしない、
お客さんも、理解なんてしようとしなくてもよい、、



出演者四名に加えて、さらに!今回は・・・

ゴキブリ・コンビナートの美術を14年にわたって担当、
ウレタンでつくる創作獅子舞によるパフォーマンスもぶっとんでいる「油絵博士」(またの名を、「ウレタンを工夫工房」)さんに、特別に制作をお願いした大道具?もあり、


私もシロウトながらイメージと根性だけを頼りに制作した美術、、も加わり、


そして!!!
グラフィックデザイナー・映像制作・VJ・トランぺッターとして多彩な才能で多方面から引っ張りだこの大野要介さんに、VJで参加いただきます。
最近お仕事された方の中には矢野顕子さんや世武裕子さんといった方も…
私ちょっとびびってます、いや、それ以上に楽しみ…
VJと合わせること自体が初めてのこころみ。
どうなるんざんしょ。




さて、「カンタータ・ビートリッシュ」-re(in)carnation-、
今回も、なんとなく、役名がございます。



徳久ウィリアム
as
ロバート先生 :Doctor Robert

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クドウアイコ
as
おかんのメアリー :Mother Mary

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アイケイイチ
as
ルーシー・ブルー :Lucy Blue

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あがさ

as
ストロベリーフィールズ出身 :An Orphan from Strawberry Fields

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(敬称略)


役作りと称して、人生初のブリーチをかけました…
頭皮の沁みたこと沁みたこと…
(帰宅して顔あらったら薬剤がついたのか顔にも発疹が…)

思ったより綺麗な色になったけど
思ったより似合っていません。
さあどうする!!!

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by agatha2222 | 2015-10-28 23:39 | Project Beatlish | Trackback | Comments(0)
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