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日本語の美しさと難しさと心強さと

5/14
土曜日は『カンタータ・ビートリッシュ』にも出演してもらったクドウアイコちゃんに来て頂き、
CANTATA BEATLISH edition GREEN EPの最後の曲(通産49番目)、
オリジナルの日本語曲(『カンタータ・ビートリッシュ』挿入歌)のボーカルレコーディングでした。

この曲も(というかどの曲もですが)ライブとはアレンジを変え、
ボーカルもアイコ&わたくしめのツインボーカルでハモったりソロったりユニったりします。

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(相変わらず瞳が光ってる~)

もう一枚。
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なんとも愛しい声です。
愛らしい、というより、愛しい声。

というわけで私のボーカルもパートも録音開始しましたが、、
まずは日本語のカツゼツ練習からスタート。


余談ですがこの後、アガリアム合唱団の吉松章さんが出演する実験舞台「冥途」@プロトシアターを見にいったら、本編外の冒頭でプロビーな私が多大なるエンパシーを感じる部分が…
ネタバレは避けたいのではっきり書けませんが、歌詞の引用があり。
その曲『カンタータ・ビートリッシュ』でも使こたがな・・・
こないだレコーディングもしたがな・・・
と、のっけから興奮してしまいました。
テーマは 死 死 死! ですね。



5/15
日曜日は先日に引き続き、梅ちゃんのアコーディオン録音二日目。
アイコちゃんのボーカルも決まったところで、前回の録音をさらに練ったアレンジで、
少し休憩を挟みつつも4時間みっちりと!
このあとライブなのに(baobab行きたかった、、)長時間の集中、ありがとうございました!

お陰で、当初のイメージよりもはるかに壮大な(決して華美ではなく)楽曲になっています。
こちらも早くお聞かせしたい!!!




で、また関係のないおまけ


by agatha2222 | 2016-05-16 23:17 | Project Beatlish | Trackback | Comments(0)


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