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レンズ豆のスープ (All My Loving)

9/17
久々にポール・マッカートニーのファーストソロアルバム「マッカートニー」聴いた。
初めて聴いた中学生の頃は(ビートルズのクオリティと比べると内容に)正直がっかりしたけど、名曲"Junk"が収録されてるだけで価値あるとも思ってた。
願わくばこれをビートルズでバッチリとレコーディングしてほしかったとも思った。
(それを言えばジョージの"All Things Must Pass"も聴きたかったけど。)

で、"Junk"だけどつい昨日、ずっと意味がわからんと思ってた歌詞の謎が溶けた…。
(アマゾンのプロダクトレビュー読んでて気づいた…暇?)

昔読んだ歌詞カードには、
「Bye, bye says the~」て書いてたけど、
ほんとは「Buy, buy~」だったのね…。
☆参照

つまり、
「買って!とショーケースの張り紙が言うー
なんで?(どうせ棄てられるのに) 
と裏庭の粗大ごみが言うー」
みたいな意味かな。
そうと解ると美メロと相まって、とたんに訴えるものが。
その頃はきっと(ビートルズの崩壊/ジョンの脱退宣言で)ハートブロークンだったであろうポールの気持ちを想像すると涙なしには聴けぬのな。


あと同アルバムでは、"Maybe I'm Amazed"も、今聴いたらとても好きだな…昔はピンとこなかったというかこのアルバムに入ってるのも忘れてたけど。
ちなみにポールはアメリカのアニメ「シンプソンズ」にリンダと出演したとき、
「Maybe~を逆再生して聴くとメチャ旨なレンズ豆スープのレシピが隠されてるよ!」て言ってた。
声はもちろん本人(ポールとリンダ)によるもの。

(40秒めにその件が…最後まで笑うわ…)
追記:このアニメでいつも凄いと思うことのひとつが、台詞と口の動きがピッタリあってるところ…




(日本語字幕つきのがあったけど肝心の音声が…)




アルバム総じて、これこそ元祖・宅録アルバム、ポールがひとりでぜーんぶ(ミックスも?)やってるって視点で聴くと、わが身にも身近に感じられてというか、興味深いな。



で、そんなポールのビートルズ初期の名曲をカヴァーしました…(本題)

All My Loving (the Beatles)








ちなみにジョージ・ハリスンが出てる「シンプソンズ」の回はこれ…
この回は随所にビートルズパロが出てきて面白いよ。


追記:最後の台詞は"What a nice fellow!"(なんて良い奴なんだ)なんでやねん
で、ジョージ本人の言葉の選び方を意識しているような気が。
"fellow"(=奴)って良く言ってるような、ジョージ。


後半にも出てきます、ジョージ(2分17秒)
台詞は"It's been done." で、
「終わったことだ」、ってかんじかな?これもジョージが実際に言いそうな台詞…




パロディといえば例えば、1分40秒~、ホーマー(オヤジ)のボーカルグループが最後に「ルーフトップコンサート」を行います…。
4人の衣装がビートルズのそれになってる(ホーマー=リンゴ、バーニー=ジョン、スキナー校長=ポール、アプ―=ジョージ)
アプ―(インド人オヤジ)のズボンの色だけ違うのが惜しい…。
あ、ジョージはインド好きだからアプ―なのか…
2分45秒~のホーマーのスピーチはジョンのそれのパクリ。
=「グループを代表してお礼を申し上げたいと思います。オーディションに合格しますように!」
他にも色々ある!




リンゴの回はこれ☆
これはリアルタイム(91年)で観た記憶が…
(WOWOWで放送してたのを姉の友達に録画してもらった)
40秒あたりで登場します。
ラスト(2分~)はリンゴのソロ・シングル曲"It Don't Come Easy"が流れるリンゴづくしの回!


シンプソンズのマージ(青毛のお母さん)が学生のころにリンゴの肖像画を描いたけど、美術教師にけなされ、「唯一信頼できる人の意見を聴こう!」とイギリスにいるリンゴの元へ絵を送ったんだけど、返事が来なかったので「やっぱり絵の才能がなかったんだ」と落ち込んだところにリンゴから返事が届いて(あまりに大量のファンレターが毎日リンゴの元には届くため、マージに返信するまで20年近く?かかってしまった)、やる気を出したマージは展覧会に出品するためにまた絵を描き始める…というお話。(たぶん)

追記:ちなみにリンゴは唯一ファンレターに返事を出すビートルとして有名だったのですが、返信したサイン入りの手紙がオークション等で転売されるということが頻発して以来、「もうファンレターは送ってこないように!(ピース&ラブ)」と言っています。
その記事☆
by agatha2222 | 2016-09-24 23:45 | Project Beatlish | Trackback | Comments(0)
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