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愛馬と僕の逃避行

12/23、12/24

今回はProgressive Tuvan Folklore(=トゥバ民謡のカヴァーシリーズ)から「チュラホール」パーカッションレコーディングのため、「ととぅ」でおなじみの飯島ゆかりさんに二日間に渡っておいで頂きました!

この曲は去年の夏にアレンジして、去年の12月に初ライブで演奏して、今年の初めに録音しようとし始めたけど中断して、10月にやっとギターを録って、今に至るという長期戦なのですが、
時間をかけることでイメージにも深みが増し、またレコーディングに対する自分の姿勢も変化してきたので、けっきょく待ってよかったなぁと。
何をするにも私は焦りがちなんですが、時間をかける(かかってしまう)ことも悪くないなと思いましたよ。


本家本元トゥバのスーパーグループ、Huun Huur Tu(フンフルトゥ)による演奏はこちら☆
「チュラホール」とは、馬の名前。





さて、楽曲のイメージとストーリーについて、具体的に使用する楽器などについてゆかりさんと話し合ったあと、早速録音。

録音したのはタンタン(ブラジルの低音が出る太鼓)と、ガンザとカシシ(シェイカー系)、トライアングル、SE的に用いたうちにあるグングル(インド舞踊で足首にくくりつける鈴)、あと皮モノとしてクイーカ(ゴン太君の声みたいな音を出す楽器)をらしからぬ使い方で、
あと私の友人がその友人からもらった東南アジアのどっかのお土産の太鼓、あとただの木箱。
木箱!!
さらには機材の空き箱(紙製)を見つけて、「これ叩けばよかったかも!」と初日の帰り際にゆかりさんは言ってた…

愛馬と僕の逃避行_e0303005_150027.jpg



翌日にこんなアイテムを持ってきてくれた!
右手はクロスグリップ。
(結局は使わなかったんだけど)

愛馬と僕の逃避行_e0303005_150163.jpg



とにかく、ゆかりさんのイマジネーション(妄想とも言う!)が素晴らしくて、五感で感じる短編映画のような世界が構築できたと思います。
大河ドラマか西部劇のような?馬がたくさん走ってる様子や、空の色が移り行く様子や(ってゆかりさんの受け売りだけどね)、草の匂いが目に鼻に映るようです☆


ここからさらに、私の必死の口笛(上のファの音が出ない、、)と、カッコつけてるつもりのリードギターを録音して、仮ミックスまで終えてあとはボーカル録りを残すのみ!
年内に仕上げるぞ!と考えてたけど、まあここでも焦る必要はないかな。
とはいえ、早く聴いていただきたい!
by agatha2222 | 2016-12-26 23:57 | Progressive Tuvan | Trackback | Comments(0)
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