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チュラホール

トゥバ民謡カヴァー企画"Progressive Tuvan Folklore"より、「チュラホール」、出来ました!
レコーディング談は、こちら。
聴いてね!

Chiraa Khoor (tuvan traditional)



パーカッションは飯島ゆかりさんの演奏です。
ゆかりさんのおかげで、想像以上にとても映像的なサウンドになったと思います!
(ジャケ画のモデルはチャスチャイクスキシュの鎌田さん。かわいいっしょ?)

チュラホール_e0303005_23174165.jpg



歌詞の英訳はこちらから引用しました:
https://huunhuurtu.wordpress.com/tag/huun-huur-tu-chiraa-khoor-lyrics/

In the middle of the yellow steppe,
Chiraa-Khoor
チュラホール、黄色い草原の真ん中で

We rest underneath a lone birch tree,
Chiraa-Khoor
ひとりぼっちの樺の木陰で僕らは一休みする

The cool wind brings the aroma of juniper,
Chiraa-Khoor
涼しい風が 杜松の香りを運んでくる

I’am a traveler, and my spirit is joyful,
Chiraa-Khoor
僕は旅人、心は喜びに満ちている


、、、、と、これだけ読むと、楽しいばかりの歌に聴こえるんだけど、
実はこの主人公は身寄りのない孤児(青年?)の羊飼いで、
財産といえば、強く美しい愛馬、チュラホールだけ。
領主がこの馬に目をつけて、取り上げられそうになったため、チュラホールに跨り別の土地を求めて帰る場所のない旅をする。
その旅の途中で出会った美しい景色について歌っているらしい。
そういう複雑な心象を表そうとするとこういうコード展開になりましたの。

はい、というわけで"Progressive Tuvan Folklore"も次々いくよ!
by agatha2222 | 2017-01-08 00:04 | Progressive Tuvan | Trackback | Comments(0)
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