夏の終わり、というかもはや秋分。タイトルに③、と番号を振ってはいても特に話の続き、というわけでもないです。いや、書こうかな~と思ってたことがあったんですが、ぼんやりしている間に機を逸したというか。まあ書いてる内容も無いようなものなんですが。ないようだけに。そうしている間に落書きが溜まってきたのでまた載せようと思います。落書き止まりじゃなくて、なんかちゃんと描いてみたいかもー?と思って生まれて初めてケント(デリカット)紙なるものを買ってみましたがまだ封を開けていません。
だからかどうかは判らないけれど、こういう夢をみました。以下、夢の話。 (9/18)絵画のような海を眺めていたらいつのまにか小島か中洲のようなところに居り、上空からおとぎ話に出てきそうな金髪の大女が月の光とともに現れた。彼女は行方不明の夫を捜していて、ゴミ箱をひっくり返しては落ち葉の中から錆びた釘のようなものを拾い、手掛かりをみつけたようだった。 さすが人外のもの!と感心した。おしまいける。 (9/19)体育館のような所でオール巨人師匠と「糸魚川」と言う名前の若手コンビのシャッフル漫才、を観ているが巨人師匠が途中何かにキレて(ネタかな?)沢山喋って時間が押した為、後の出番の人達の時間がなくなり全員出てきて突如フィナーレ、となった。 舞台は2つに区切られて其々に幕が掛かっていた。下手の狭い方で漫才を演ってる間、広い方の幕は下りていて、床との隙間から、汲み取り車のホースか大蛸の足のようなものがバタバタと動いているのが見えて不気味だった。 おまけ:阪神師匠 これは夏の運動会が終わったある日、流行りに(やや遅れで)乗ろうと思って描いてみた雑なピクトグラム:オール阪神巨人 中田ダイマル・ラケット 中田ダイマル・ラケットのレア?バージョン(髪型が) なんかスネ夫みたい。 露の五郎 シソンヌ長谷川(シソンヌしてるとこ) 古今亭志ん朝(?) ブレインストーミングまたは習作(誰が誰のつもりかわかるかな?) あと、前回のしりとりに入れなかった、トルストイ 「これ以上、楽器買うても置くとこないで?」 最後に、ご心配をおかけしているかもしれないG問題ですが、互いに干渉せず共生していこうというスタンスに落ち着きました。ただし目の前に現れるようなことがあれば容赦なく射つ所存(いや、鈍器のほうがいいんだろうな結局…)。不愉快なイラスト問題については、リバティプリントの便せんで覆い隠すことで対処。おしゃれなルームスプレーみたいになった、なんてことはない。
by agatha2222
| 2021-09-24 03:50
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by あがさ カテゴリ
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