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モノガタリ宇宙の会の音頭会

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11/10
「モノガタリ宇宙の会の音頭会」@門前仲町Chaabee、踊りの熱気に包まれて終了しました。
ご来場の皆さま、応援くださった皆さま、Chaabeeの藤田さんご夫妻、そしてはるばる大阪から駆け付けてくださった辺高正師匠、ありがとうございました!
来年もまたこのような機会を設けたいと計画中ですので、踊って下さる皆さま、聴いて下さる皆さまのお力添えを、何卒よろしくお願い申し上げます。


辺高正師匠の式座より、音頭会のはじまりはじまり。
「食うて寝て起きて、また食べて、同じことして死んでいく~(唯丸節)」

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初級講座参加者の皆さまの成果発表も。
(次回の初級講座は11/19@古書カフェくしゃまんべ、ですよー。)
写真は、何かとお世話になっております「菜の花楽団」や「滞空時間」でもお馴染みの、さとうじゅんこさん。

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ほいで、佐藤みゆきさんと私の二人で、ポリフォニー江州音頭。
「淀の川瀬」から「花尽くし」。
高正師匠がうしろで錫杖きってくれているのが嬉しいです!

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休憩挟んで、踊りのレクチャーです。
音頭取りになる前から、もとはばりばりの踊り子だったという高正師匠による特別編!
高正師匠のトレードマークに合せてレモンさんの着物(直筆の大津絵入り)も半分、うこん色。
いや、泣くウサイン・ボルトも黙る黄金色!
(今回は中西レモン衣装アーカイブ用の写真を撮るのを忘れてしまいました。ごめん。)

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提灯は、7月の大盆踊り会で献灯後に頂いたものです。

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そして踊りレクチャーからそのまま、江州音頭の歌い継ぎにて30分以上ノンストップで踊る踊る!
宇宙軒梅☆ぼし(立石さん)の「関取千両幟」から、私、みゆきさん、宇宙軒MYOJO(北野さん a.k.a.オバケダイガク)がそれぞれ「乃木将軍」を分け合って。
私は今回、枕(冒頭)で歌亀節に挑戦さしてもらいましたが、まあ、まだまだ。(河内音頭の「ヨホホーイホイ」ってのやってみたかったの!)
ありがたくも踊りの輪から、ユニゾンで歌声と激しい(笑)お囃子が返ってくるので、こちらも負けてはいられないといつも以上にイキがってしまいました!




小休憩を挟み、次はレモンさんの一席で「難波戦記」など。
(動画は、アンコの「油絞り」と「ケーケー尽くし」。)
踊り子の皆さまの熱気のせいか、外の雨のせいか、太鼓(エジプトのドフ)の皮がもうベッコベコに緩んで…心は半泣きでめいいっぱい叩いておりましたが、、
録音を聴いたらブインブインとタンタンっぽくも聴こえて面白いかも。





そしていよいよ、高正師匠の座敷音頭は「天野屋利兵衛門」。
脳裏に焼き付けんと座してじっと聴き入ります。





オーラスはみんな揃って「悪魔よけ」。

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(photo by にゃんとこ




終演後、Chaabeeの出演者用サイン帳に署名と落書き。

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モノガタリ宇宙の会と、辺高正師匠で記念撮影。
左から、わたし、中西レモン、高正師匠(にいさん)、宇宙件MYOJO(北野さん)、宇宙軒梅☆ぼし、佐藤みゆき。(敬称略)

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翌朝も、高正師匠が帰途に着くまで真剣な面持ち音頭談義。
沢山のお土産を胸に、これからも精進すっぺ!という次第であります。
どうぞ今後とも「モノガタリ宇宙の会」をよろしくお願いいたします!

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最後におまけのツーショット☆

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by agatha2222 | 2018-11-16 23:21 | Ondo | Trackback | Comments(0)

母音アイデンティティ

明日は初代桜川唯丸江州音頭通信講座・モノガタリ宇宙の会が主催する音頭会@門前仲町Chaabeeです。
私も去年の9月から会の一員として、ときに大阪に遠征させてもらったり、ときにサボったりしつつも江州音頭(滋賀県八日市市発祥と言われ関西で今も歌われている盆踊りのうた)を楽しく勉強さしてもらってきました。ほぼ毎月のように何かしら発表の場を与えていただいておりましたが、明日の音頭会が今年の総括になるかと思います。
大阪より、まじで夢にまでみるスター音頭取り!の辺高正(ほとり たかまさ)さんを迎え、会のみんなで歌い継ぎますので、ぜひ!踊りに来てくださいませ。
踊りのレクチャーもありますので、初めてなんすけどー?!って方も心配ご無用です。
普段はブルガリアの民謡をばりばりに歌ってらっしゃる佐藤みゆきさんとの(音頭としては風変わりなスタイルの)デュオ演奏もやります。

で、あんた(私)は、なんでそれをやってんのよ?って話ですが、まあ一言では言い表せない魅力と自分の中での必然性がありまして…その辺は直接お話できればなんて思います。
思えば、イギリス人になりたいと思っていた中高生のころ(あほやね)、言葉の壁に阻まれつつブラジルの音楽を勉強しようとしていた20代の頃、音楽仲間を得てからはトゥバの民謡をアレンジするだのサルディニアの合唱に挑戦するだの、なんかいろいろやりたい人間なんだなぁしょうがねぇなぁってかんじなんですが、外国の音楽に取り組むにあたっては、常に言語の問題、コンプレックスは付きまとっていたわけです。かといって、日本語で歌うことにも(日本語の発音も難しい)自信があるわけでなく…自分の居場所みたいなものを見つけられないまま居たんですよね。
で、音楽と関係ないところで言うと、私はやっぱり関西人なのです。日本人っていうより、和歌山県人っていうより、関西人くらいのアバウトさがしっくりくる。江州音頭や、その兄弟分のような河内音頭は、大阪のしゃべくり漫才とともに発展してきたところがあるそうですが、自分が江州音頭に、特に師匠である初代桜川唯丸節に惹かれるエッセンスとしては、節(旋律)そのものの魅力の他に、そういう上方漫才のセンスとか、洒落っ気っていうのか猥雑さというのか、あーそれやったら私のことです~!と自信を持って言えるようなボーン・アイデンティティのようなものを感じるのですねぇ。
自分で書いてギターを弾いて歌っている歌が、わりかし暗い?もんですから、いまこのように音頭の勉強をしつつ声を出すことができるのは救いでもあります。(まあ音頭の外題にも心中ものとか暗ーいものは多いんだけど、自分から出てきた話じゃないから余裕がある!みたいな)

とかなんとか、あんまりはっきりと明かしてしまうのも野暮ですね。
とにかく明日はそれぞれ個性豊かな音頭が聴けると思います。
来てね来てね!!!

『モノガタリ宇宙の会の音頭会』
日程:11月10日(土)
時間:開演:19時 開場:18時 
場所:Chaabee(門前仲町)江東区福住1-11-11
料金:1,000円+1ドリンクゲスト:辺高正(江州音頭唯丸節)
予約:chaabee11111@gmail.com(定員20名)

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明日の音頭取りは、大阪から迎えるゲスト、辺高正(ほとり たかまさ)さんに加え、モノガタリ宇宙の会からは下記のとおりとなっております。
(わたしの雑な画ですんまへん)

中西レモン
宇宙軒梅ぼし(立石有美)
宇宙軒MYOJO(北野留美)
佐藤みゆき
あがさ

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『モノガタリ宇宙の会』:
現在の滋賀県下で幕末から明治にかけて作られ、その後関西一円に盆踊り唄として広がりを見せた江州音頭(八日市祭文音頭)。盆踊り唄としては勿論、物語を歌い語る芸能としても楽しまれてきました。特に大阪では音頭取りの中より万歳を行う者も現れ、その流れは形を変えながら現代のマンザイにと繋がっています。
2015年発足の当会は、東京を中心に関東圏で初代桜川唯丸流の江州音頭を勉強する会です。大阪北河内から日本全国へと江州音頭の雄として名を馳せた初代桜川唯丸の節を学び、音頭の過去と現在を繋ぎながら、いずれは未来の音頭・踊り・物語を皆さんと想像・発信できればと思っております。

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by agatha2222 | 2018-11-09 17:25 | Ondo | Trackback | Comments(0)

のらぼんの奇跡

10/21
第39回ふるさと港北 秋まつり@菊名池公園にて、「のらぼん」終了!
モノガタリ宇宙の会で小一時間ほど歌い継ぎさせていただきました。
皆さま、ありがとうございました!

菊名池をバックに、「のらぼん」主催のにゃんとこさんと、モノガタリ宇宙の会。
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ちょっとした奇跡?が起こったんですよ。
当日、借りられるつもりでいた太鼓が出番三十分くらい前に借りられないことが判明。
仕方がないから、もう撥を拍子木のように打ち鳴らしてやるしかないですね、それにしても何か、クッキーの缶とかでいいから、叩くものはないか、、、と話していたところ、みゆきさんがご自宅に居る旦那さんに「江州音頭で必要だから今すぐタパン(ブルガリアの両面大太鼓)持ってきて!」電話してくれて、、。
旦那さんはお昼寝中だったらしく、江州音頭でタパン?と、さっきの話は夢かと思ったそうです。笑
(佐藤みゆきさんの旦那さん=サビーさんもみゆきさんとともにブルガリアの音楽・楽器を演奏されるのです。)
それでも、頼んではみたものの、まああまりに時間が足りないよね、と諦めていたのですが、さあこれからステージに上がりますよというところに旦那さんがタパンを持って登場!!!
すべりこみセーフ!!!!
何このドラマ仕立て…。


貴重なお休みのところ、大事な楽器を届けて下さったサビーさんには腹の底から感謝です!
そしてこのタパン、深く強くとてもいい音がする!
というわけで、江州音頭とブルガリアが出会った日でもありました。

太鼓あるときー
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(photo by にゃんとこ


ないときー
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(photo by にゃんとこ)



モノガタリ宇宙の会では、にゃんとこさん&レモンさんによる江州音頭のレクチャーの後、私、北野さん(宇宙軒MYOJO)、立石さん(宇宙軒梅☆ぼし)と音頭を歌い継ぎまして、最後に中西レモンさんの登場。
江州音頭の他にも郡上白鳥の「世栄」を演りました。
(ツイッターには動画もちらほらあがっております)


独りで、野外で、知らない人ばかりのお祭りで7分ばかりの音頭をとるという機会は私にとっては初めてでしたが、、やっぱり最初のうちは緊張しましたねえ。
頭では、全然緊張している気はないんですがね、脚が震える…よろけそうになる。
あと、息がちゃんと吸えなくてヘンなところで息継ぎをしてしまったり(まあ帯が苦しいのもあるけど)。
いつもそうなの、頭は平静、身体は正直。
音頭とも呼べないような自分の唄がどんなもんか、まあ録音とかするので知っているつもりではいましたが、やっぱり本番は別物だと思いました。
たいへん勉強させていただきましたよ!

で、そんなことを思いながら寝たら、高正さんにアドバイスいただく夢をみました。笑
高正さんがお鍋を持って現れて、「小松菜700束来るで!」と…豆腐と小松菜の寄せ鍋の夢を…


で、そんな夢にまで見るスター音頭取り、辺高正さんが東京にやってくるヤアヤアヤア!
定員20名となっておりますので、気になってる方はぜひお早めにご予約くださいね!



『モノガタリ宇宙の会の音頭会』
日程:2018年11月10日(土)
場所:Chaabee(門前仲町)
住所:江東区福住1-11-11
時間:19時 開演 18時 開場
料金:1,000円+1ドリンク

出演・進行:モノガタリ宇宙の会
ゲスト:辺高正さん

定員:20名
予約方法:chaabee11111@gmail.comまで、お名前、人数を明記の上、お送り下さい。

概要:
*モノガタリ宇宙の会、および初級講座参加者の発表会とゲスト・辺高正さんの講評会
*踊りレクチャー
*踊り会(モノガタリ宇宙の会メンバー&大阪よりゲスト・辺高正さんの音頭で江州音頭を踊りましょう)

Facebookイベントページ:


《プロフィール》
*辺高正(ゲスト ほとりたかまさ)
江州音頭を初代桜川唯丸に師事。独立後の現在も唯丸節の江州音頭取りとして大阪北河内を中心に活躍しています。

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(↑あがさ画)


*モノガタリ宇宙の会
現在の滋賀県下で幕末から明治にかけて作られ、その後関西一円に盆踊り唄として広がりを見せた江州音頭(八日市祭文音頭)。盆踊り唄としては勿論、物語を歌い語る芸能としても楽しまれてきました。特に大阪では音頭取りの中より万歳を行う者も現れ、その流れは形を変えながら現代のマンザイにと繋がっています。2015年発足の当会は、東京を中心に関東圏で初代桜川唯丸流の江州音頭を勉強する会です。大阪北河内から日本全国へと江州音頭の雄として名を馳せた初代桜川唯丸の節を学び、音頭の過去と現在を繋ぎながら、いずれは未来の音頭・踊り・物語を皆さんと想像・発信できればと思っております。

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(↑こちらは初代桜川唯丸師匠の肖像、中西レモン画)



by agatha2222 | 2018-10-22 17:05 | Ondo | Trackback | Comments(0)

小さな櫓が立ちあらわれました

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(王珊さん、Los ricos sin dinero、モノガタリ宇宙の会 a.k.a. 中西レモン社中の我々)



9/8
「新宿二丁目・縁辺の音頭・小さな櫓のアジール」@新宿Cafe☆Lavanderia、踊りの熱狂のなか終了しました。
踊って下さった皆さま、聴いて下さった皆さま、ラバンデリアの藤本さん、佐藤さん、共演者ならびにお仲間の皆さまありがとうございました。



新宿二丁目、カフェ☆ラバンデリア。
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(そう、初めてここに出させてもらったのは2014年の4月、チャーリーさんとのデュオで…、あの時は笑いすぎてちゃんと歌えなくて…、ってその前のライブの時よりはマシだったけど…、情けなくって帰り道に泣いたよね、さいきんはもう細かいことは気にしなくなりました)



カフェ☆ラバンデリアの藤本さんが作るフライヤーはいつもかっこよいのだ。
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Los ricos sin dinero(ロス・ヒコス・シン・ジネーロ=お金は無くても幸せ、の意)のお三方。前日@Chaabeeでもご一緒したチャーリー高橋さん、さとうじゅんこさんと、梅野絵里さん。元気をもらいます。
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次に王珊(ワン・シャン)さん。
にゃんとこさんがツイッターで動画をアップしてくれています。





後半は「中西レモン社中」(モノガタリ宇宙の会)で江州音頭ア・ラ・カルト。
椅子をとっぱらってのオール・スタンディングというかオール(モスト・オール・)ダンスィング、盆踊りタイムです。
小さな櫓が、いまここに立ちあらわれる…!(見えると思えば、みえる!)

(写真は今回の長いタイトルについての長い説明がレモンさんからなされているところ)

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(photo by にゃんとこ さん)



しょっぱなには、佐藤みゆきさん&わたくしで7月のライブで初演しました音頭デュオもやらせて頂きました。演目は「淀の川瀬」。ここからさらに、尺も精度も育て行く所存であります!

つぎに音頭ガールズ(Ondo Girls)で「乃木将軍」、前回よりちょっと多く詠みました。
さらに北野さん(宇宙軒MYOJO)が「お茶々尽くし」をアンコにイン。

(みんな踊ってくれているため写真はありませぬー)


最後にレモンさん「難波戦記」にいろいろ初めてのものを足して。
モノガタリ宇宙の会、みんな攻めてるでしょ…!

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(photo by にゃんとこ さん)



余談ですが、この日は女子四名、なんとなく着るモノを「黒とか茶色のワンピースで」という流れになり、四人並んだら思いがけず場末のスナック感が出ていい感じだと思いましたがいかがでしょうか。


グランドフィナーレはお決まりの「野球拳」で踊りました。(バットを振っているところですね)
左端、黒のチイママは何事にも本気を出します。
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(photo by にゃんとこ さん)




チャーリーさんのブログでもこの連日のライブについて書かれております:

と、いうわけで、
江州音頭「モノガタリ宇宙の会」は、来月10/21(日)にも横浜港北区のお祭り・盆踊りに出させていただく予定です。詳細確認でき次第またお知らせいたします!
よろしくどーぞ!


さらに!
ちょっと先ですが11/10(土)にはモノガタリ宇宙の会主催の音頭会もございます。

江州音頭「モノガタリ宇宙の会」初級講座@古書カフェくしゃまんべ参加者の発表会、「モノガタリ宇宙の会」メンバーによる生歌盆踊り(踊りレクチャーあり)、そして大阪からお迎えするスター音頭取り・辺高正さんの座敷音頭を堪能しましょう!という三本立てとなっております
チェケラッチョしておいてね!↓


2018年11月10日(土)
『モノガタリ宇宙の会の音頭会』
場所:Chaabee(門前仲町)
住所:江東区福住1-11-11
時間:19:00
料金:1,000円+1ドリンク

概要:
発表会(モノガタリ宇宙の会、勉強会参加者の音頭成果の発表会とゲスト高正氏の講評会)
踊りレクチャー
踊り会(モノガタリ宇宙の会メンバーの音頭で江州音頭を踊ろう)
大阪よりゲスト・辺高正さん

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(イラストはイメージです私個人の勝手なイメージです)



by agatha2222 | 2018-09-15 01:12 | Ondo | Trackback | Comments(0)

ひと夏のツアール<後編>

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(右から「モノガタリ宇宙の会」のメンバーと東京から来てくれた「儀式」他のねこさん、京都からわだこさんとおともだち。)



8/11
ライブ@和歌山の翌日は大阪へ。
枚方市は津田の盆踊りにて、辺高正師匠も見守って下さる中、「モノガタリ宇宙の会」が美谷川会さんの櫓に上がらせて頂きました!
色々と初めてづくしで、色々と、いけないところもあったかと思いますが、、
お囃子とギターと太鼓のリズムに守られて、青々とした田んぼを眼下に臨みつつ、拙いながらももうほんとに楽しく楽しく三人で江州音頭を歌いました。

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(photo by わだこさん)




高正師匠や桜川唯岐美ねえさんのお囃子にも入らせていただく幸せも。
へらへらしている。

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(photo by ねこさん)



主宰の美谷川会による交野節(かたのぶし)は、粘りあるグルーヴが身体に訴えかけてくるものがありました。
交野節は江戸後期から変わらない、河内音頭のもとになった節と言われているそうです。

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翌日12日はは門真市岸和田(泉南の岸和田とは違うよ)にて、河内音頭と江州音頭を聴きに。
連夜で櫓に上がられる辺高正師匠の追っかけというわけです!
旅の疲れ(とくに楽器を背負って=亀仙人状態で歩きまわるのが…)&踊りまくりでもう腰はバキバキです!

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その翌日は夜な夜な電車に揺られて、岐阜県は郡上白鳥の徹夜おどりへ連れて行ってもらいました。
(楽器は宅急便で送ってしまったぜ!送るならもっと早く送っとけばよかったぜ!)
下駄を鳴らして踊りの輪に加わったり、空間を、空気を味わうよう夜のなかをゆらゆらしたり。
浴衣姿の若い男女の意識し合いとか、ちらちら(じろじろ)見るのも楽しい(おばさん)。

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夜が明けて、山々に囲まれて、朝霧。
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14日、徹夜明けのヘロヘロで長良川鉄道の始発に揺られ、JRに乗り換え、岐阜から名古屋に移動して新幹線に乗り換え、昼ごろに帰宅。
入浴と洗濯等などを済ませてうとうとっとした後、夜はチャーリー(高橋)師匠宅にて打ち合わせ&リハーサル。
「菜の花楽団」の岡野さん、さとうじゅんこさん、私となぜか三人とも大阪(関西)から戻ったばかりなのでした。

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ライブは9/7(金)、「菜の花楽団」とのツーマン@門前仲町Chaabeeです!
(にわかに宣伝ターイム)

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ライブは、チャーリーさん&わたし、菜の花楽団、あがさソロの三本立てに加えて、おもしろコラボレーションもあります!
きてねきてねめっちゃ来てね~!!!!

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(Photo by 岡野さん)






はい、というわけで。おまけ。

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参考資料。





おまけのおまけ。

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by agatha2222 | 2018-08-20 23:23 | Ondo | Trackback | Comments(0)

大盆踊り会

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(photo by galleryナベサン




日が空いてしまいましたが、7/21、7/22は中野の大和町八幡神社での「大盆踊り会」に「中西レモン&モノガタリ宇宙の会」として、にゃんとこさんの「のらぼん」(野良盆踊り)コーナーに出させて頂きました。
踊って下さったみなさま、関係者のみなさま、特に酷暑の中、2日間のお祭りを支えて下さったボランティアスタッフのみなさま、ありがとうございました。

「大盆踊り会」は進化してゆく盆踊り、としてこちらの大石始さんの記事にも筆頭に紹介されています。


もうなんだか、両日とも物凄い盛り上がりで、出演者もそれぞれにユニークで、感想はあれどひとつひとつ書いてもいられない…ケケノコ族、俚謡山脈、珍盤亭娯楽師匠、タイのピンバンドにチンドンあずま屋さん、エマーソン北村さんに奉納カラオケで巻上公一さん、岸野雄一さんのDJ盆踊りではイエロー・サブマリン音頭も踊ったな、、、ご飯も美味しかったし…うーん纏められない、、、!

ので、togetterに関連ツイートがまとめられていますのでそっちを見てみて!
我々の「生歌盆踊り」については最後のページ当たりにたくさん、写真や動画もアップされております。
あと動画はモノガタリ宇宙の会のツイッターにもあります。




というわけで、とにかく我々のはなしを。

初日は夕方の時間帯に蝉時雨との共演で、さながら村祭りといった風情を楽しみました。
踊りの輪にもちびっ子がたくさん。
踊りのレクチャーのあと、江州音頭の方は「音頭ガールズ」("Bond Girl"にかけてるそうですよ奥さん、あ、すんまへん!すんまへん!)が歌わせて頂きました。(音頭ともつかないようなアレですが、あ、マジすんまへん!すんまへん!まことに貴重な機会をいただきまして。

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(photo by ゆきさん)



初日の終演後に記念撮影。
にゃんとこさんと、オフィス北野の芸人さん「昨日のカレーを温めて」のお二人と、モノガタリ宇宙の会(この日は5人体制!)。

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提灯2.0。

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そして最終日は陽も落ちたゴールデンタイムに、ピカピカ点滅する提灯の下でレモンさんが二曲とも音頭をとりました。
江州音頭と、郡上白鳥の「世栄」。
「世栄」は後半、どんどんテンポが上がって行ってえらいやっちゃ感あります。
音頭取りも囃子も太鼓のまわりをぐるぐる踊りながらの拝殿スタイル。
明るい櫓から臨む、暗がりのむこうまで埋め尽くす沢山の楽しそうな人たちの熱気と踊りの波とが、今まで体験したことのないような眺めでした。
とにかくレモンさんの唄(音頭)が、このような素敵な形で、これだけ沢山の人に届いて心に響いて、踊ってもらえて、ほんとうに良かったなあ~という一言に尽きます。

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(photo by hazi山さん)





はい。では、楽しみにしている人のために載せときますね。↓

中西レモン衣装アーカイヴ①
ムキムキマッチョ柄(色違いもあります)

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中西レモン衣装アーカイヴ②
新作 瓢鯰図(直筆)
巨大なまずを猿が瓢箪で抑え込もうとしている画だそうです。
水洗いすると墨が落ちる/滲むかもしれないそうです。
(顔もこころなしかなまずっぽい)

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おしりの黄色いのは瓢箪。
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はい、それから、ちょうちん。
DOYASA! RECORDSからも献灯しました!
(ブログ一枚目の写真にも左上に写ってるんです)
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モノガタリ宇宙の会のちょうちんもあります。
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さあさあ盆踊りシーズンは始まったばかりです!
来月は大阪へ~!




by agatha2222 | 2018-07-29 17:42 | Ondo | Trackback | Comments(0)

たなばたさらさら

この週末もいろいろと。
さらさら~っと振り返ります。

7/6は浅草木馬亭にて、「浅草雑芸団」の今年で33回目(!)という定期公演に「モノガタリ宇宙の会」として出演させていただきました。
「モノガタリ宇宙の会」としては中西レモンさんが江州音頭の音頭をとりました。

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(7/21追記:動画アップしてくださいました!)




私はというと自分が歌うわけではないのでお気楽なもんで(それでも太鼓は必死でたたきました!)...、浅草雑芸団さんによる「願人踊り」「飴屋踊り」やらそのほか盛りだくさんの演目に笑いまくりました。
金子ざんさんの「メニュー歌舞伎」がね~、もう涙も枯れる(笑い涙)勢いの面白さでした。

終演後。
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ほいで7/7は "Ringo Starr Peace & Love Birthday Celebration" !!
は関係ないのだけど、
七夕の夜は「ととぅ」で「サクラコプリナ」と二年ぶりのツーマン@大森エイントナンバーでした。
お越しいただいた皆さま、エイントのひとみさん・チャンさん、共演者の皆さまありがとうございました。
CDのお買い上げも感激至極にございます。

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サクラコプリナさん、ブルガリアやトランシルバニア地方の民謡を時にカヴァル(笛)やギターと合せて、様々な声色とコブシを使い分けての素晴らしくおんもしろいステージでした。二年前よりもさらに進化されていたのではないかしら…!
半音ハモりとか、興味深い音響体験でした。

「ととぅ」も二年ぶりのエイントで、とてもリラックスして、程よい自由さも満喫しつつ演奏できたと思います。
アルバムに収録したオリジナル多めなセットリストでした。

そして!
企てのとおり、サクラコプリナの佐藤みゆきさんと江州音頭デュオの初演も遂げました!初めては、一度だけ。
ブルガリアっぽさを抑えきれない、そしてそこが唯一無二でめっちゃ面白いみゆきさんの音頭に、四度下ハモりとドフ(エジプトのフレームドラム)でバイアォンみたいなリズム(アラブでは何ていうんだっけ、、?)で混ざるという作戦です。
これはめっちゃ楽しい…!!!!
なのでスキあらばまた演りたいと思っています。



っちゅうわけで!
次はいよいよ中野の大盆踊り会ですよ~!
7/21&7/22の両日、「のらぼん」さんの生歌盆踊り、の枠で「モノガタリ宇宙の会」が登場します。(詳しくは大盆踊り会のサイトを見てみてね)

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by agatha2222 | 2018-07-13 09:21 | Ondo | Trackback | Comments(0)

櫓へのカウントダウン

先週末は江州音頭三昧。
夏に向けて活気づいてきております。


6/23
高尾のひょうたんハウスで「たけし楽器音楽祭VOL.11」にまぜてもらいました。
https://www.facebook.com/events/255100408396849/

ひょうたんハウスって、「ひょうたんたけし」さんのお家なんです。
ライブの前の時間は「ひょうたん縁日」、たくさんの食べ物・飲み物・アクセサリー・楽器にマッサージ等の出店が盛りだくさん。
玉響(たまゆら)さんに足揉んでもらえて(そんで不調の原因が明らかになって)私は大満足です。

もちろんライブも演りましたよ!
今回は「中西レモン社中」として出演しました。

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(画像はイメージです。…ってライブの動画はあるけど写真がないんよ…誰か撮ってくれたかしらん…?)



ラーフラ」のプロモーションのためにわがまま言って、ソロでもお時間いただきました。
…CDを買って頂いて、お金だけ貰って商品をお渡しするのを忘れて後から郵送するというぼやけたこともやらかしてしまいました(懺悔)。

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サービスショットは去年末から継続的にカップリング共演させて頂いている「菜の花楽団」のさとうじゅんこさんと、レモンさん。
コントラスト強め写真。(無修正)

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6/24
翌日は中野の八幡神社参集殿にて、7月の「大盆踊り会」のプレイベント、「ミニ盆踊り」が開催されました。
https://www.facebook.com/events/394270657735270/
「大盆踊り会」を余すことなく楽しむため、踊りの練習を前もってしておこう!という趣旨です。

ここで我々も僭越ながら音頭を取らせていただきまして。
踊りのレクチャーからの生音頭。
立石さん(a.k.a 宇宙軒梅ぼし)が作ってくれたお囃子横断幕「ヨイトヨイヤマカドッコイサノセ」も功を奏したようです。

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曲目は江州音頭と郡上八幡の盆踊り歌「世栄」。
踊りの予習・復習動画もあります!チェケラッチョ!











他には、「竹の子族」にインスパイアされたという「ケケノコ族」の踊りが面白すぎてめっちゃはしゃぎました。
はしゃぐのは良いが後からくる全身のだるさが怖い年ごろ。

曲目は「ジンギスカン」、「めざせモスクワ」に「ヤングマン」。
↓ケケノコ族のみなさま。

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さらに他には地元婦人会によるフォークダンス(ペアダンス)の「好きになった人」、岸野雄一さんのDJ盆踊りによる「イエロー・サブマリン音頭」(←!!!おりしも来週7/7はリンゴ・スターの誕生日…!なんかタイムリー…ブログ下の緑色のフライヤーに隠されたメッセージをみよ!)など、楽しい振り付けを習って踊りまくりましたよ。
大盆踊り会」がますます楽しみ楽しみ!

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というわけで!
昨年も盛り上がった「大盆踊り会」は7/21・7/22、

「モノガタリ宇宙の会」は両日とも櫓に上がりますえ!!!

踊りに来てよね!

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もう一枚。「にゃんとこ」さんとケケノコ族の族長&サブリーダー(但しオフの顔で)とモノガタリ宇宙の会。
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6/25
音頭三昧最終日は月例の「江州音頭初級講座」@王子くしゃまんべ
会の大先輩(且つアイドル)のもろずみ氏が新調したアフリカ生地の浴衣で現れるなど大盛り上がり。
めっちゃわらう。

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ちなみに来月の日程は7/31(火)19〜21時です。
料金千円+1ドリンク。ryodan.com/kmb
初めての方も怖くないよ!エブリバディウェルカム。




「モノガタリ宇宙の会」として「大盆踊り会」の前には、7/6(金)浅草は木馬亭に出演します。「浅草雑芸団」さんの毎年恒例の公演です。
2018年7月6日(金)『浅草・ことば・大博覧会』
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さらに!
新たに会のメンバーとなったバルカン民謡の達人・佐藤みゆきさん(サクラコプリナ他)と7/7(土)のツーマンライブ@大森エイントナンバーで風変わりな?江州音頭を、短い曲ですが二人で演ってみる予定です。
初めては一度だけ。ぜし聴きに来てほしいな!
https://www.facebook.com/events/615162775498985/

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なんだか宣伝ばっかりだね。
あと、自分の写真ばっかりだね…。
それはさておき、わたしはこれから、たくさん頑張らなくてはいけません!!!
ママーうーうううー



by agatha2222 | 2018-06-29 19:28 | Ondo | Trackback | Comments(0)

おとなのこどものひ

5/5
オバケダイガクの「おとなのこどものひ」@門前仲町Chaabee、満員御礼で終了しました!
沢山のご来場ありがとうございました!
踊ってもらえて、ばっちりオハヤシもかけてもらえて、楽しかったよ~!!

写ったってもええで~、という皆さまと最後に記念撮影。↓
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オバケダイガクこと北野さん(自称:江州音頭通信講座・モノガタリ宇宙の会 末端構成員←末端というと大きな組織なように聴こえるコレは実はレトリックか?!)が、どういうわけだか江州音頭に夢中になり、抑えきれないときめきを皆とシェアして楽しもう!っていう主旨(というのはあくまで私が個人的に感じ取ったものの解釈です御免)で、
我々は「モノガタリ宇宙の会」として、15時~の「盆踊の時間だよ!」に参加さしてもらいました。



前半は北野さんと、ゲストの小野和哉さんの盆踊りにまつわるトーク、
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後半が中西レモンさんによる江州音頭のオハヤシと踊りのレクチャー、
サングラスはハート型(あやしいを通り越してアブない)
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5月5日ということで、鯉のぼりスーツを着てくれました(なつかしい)。
寸法きっつきつで作ってしまったらしく、一度着ると座ることが出来ないらしい。

ちなみに後ろはこうなっている。
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かーらーの生音頭で踊るタイム!!
にゃんとこさんが動画あげてくれてます!)
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音頭ギャルズ(響きが古い)では歌い継ぎに初挑戦したのだ!(photo by 猫村さん)
気分は世界陸上400Mリレー決勝だ!
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っというわけで、描いてみたのだ!似てるかどうかは知らん!
(そのうち何かに使いまわす)


ゆみ(立石さん)
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るみ(北野さん)
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ワシ
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こどもの日にしか食べることができないという鹿児島のおやつ、「あくまき」は北野さんのお手製。
木灰の灰汁(強アルカリ)に餅米を漬け込んで作るそうで、こんにゃくのような不思議な触感がワンダラスです。
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オバケダイガク瓦版「江州音頭ってナンジャイナー」
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ちなみにこちらはゆるキャラ、「デロレンくん」(たぶんコピーライト:北野さん)
(デロレンくん=絞った雑巾疑惑うずまき中)

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デロレンとは音頭の途中に挿入される口三味線パート?の文句のことで、(デロレーンデロレーンって歌うとこがあるの、Hey Jude で言うなら、最後のナーナーナーナナナッナーみたいなやつよ、ってちょっと違うか)このパートは「貝」と呼ばれます。
じゃ、なんで「貝」と呼ばれる?
それは江州音頭の音頭取りを象徴するアイテム、そう、錫杖(しゃくじょう)と並ぶ重要アイテム・・・!(ひみつのアッコちゃんで言うなら、魔法のコンパクト的な)、すなわち法螺貝(ほらがい)を用いる「貝祭文」「デロレン祭文」からきていると思われ。

こちらは↓先日の江州音頭初級講座「デロレンスペシャル!」@王子くしゃまんべにて、ゲストの上島敏昭さんが見せてくれた、小澤昭一さんの形見の品という法螺貝。

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法螺貝、これをどうやって使うの?
って、デロレ~ンとかデレレ~ンとか云いながらメガホンのように口に当てることで声色を変える作用がある(たとえばカズーみたいに)・・・っとかって言われてたりするそうですが、江州音頭のキモである「祭文」(さいもん)という節(ふし)が修験者由来であるところから、そのシンボルというか、どちらかというと楽器というよりは装飾具(コス?)としての意味合いが強いんじゃあないかとかなんとか、、まあ昔々のことでよくわからないそうです。


とかなんとかかんとか、こんな枯れ声の若輩者ってか初心者のくせにこんな濃ゆい音頭の場に加わらせてもらえて幸せな(おとなの)「こどもの日」でありました。多謝。
そして夢はさらにと広がってまいります。

で!!!!次は6月23日(土)に高尾のひょうたんハウスにて、我々も音頭をとらせて頂く場があります。
詳細わかり次第またお知らせしますので、こちらもよろしくデロレン!

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by agatha2222 | 2018-05-11 20:18 | Ondo | Trackback | Comments(0)

レモンのクリーム

4/21
民謡と江州音頭フェスティバル<マチネとソワレ>@古書ほうろう(千駄木)、終了しました。
お越しいただいた皆様、ほうろうの宮地さんご夫妻、ありがとうございました。

チャーリー高橋師匠の企画する「フェス」はいつも音楽で世界中を旅するかんじなんですが、今回はマチネ・ソワレと2ステージ!、かつ内容も変えてきましたので(ま、ダブってやったとこもあるけど)、演る方としても観る方としても情報量多くてもうアヘアヘ~、です。
とはいっても、やっぱり楽しかった!

大きな古本屋さんでの開催とあって、お客さまの顔ぶれもはじめましてな方がほとんどでしたが、「民謡と江州音頭」をそれぞれに楽しんで頂けたようでした。

民謡の「菜の花楽団」と江州音頭の「中西レモン社中」(←ちなみにもうすぐ名前が変わります!)のカップリングは先月に引き続き、今回はシンガーの大江友海さん、クドウアイコさん、瓢箪笛など中国少数民族の楽器を演奏される王珊(ワン・シャン)さんも交えて。
チャーリーさんのブログに、セットリストなどが紹介されています。


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(写真はイメージです)



で!!!
思う所は沢山あれど、なにはさておきこの日は音頭ギャルズ(?)のデビュー戦だったってことを言っておきたいのだ!!!
立石さん(ゆみちゃん)、北野さん(るみちゃん)とわたくしのトリオで弁じさせていただきつかまつりまして候。


で、江州音頭やっちゅうにワシら(っちゅうかワシ?)R&B調が抜けないってんで、女三人だってんで、シュープリームスならぬ「シュークリームス」とかベタなシャレを言うてたもんで、わたくしとしてはこのポーズで写真撮らねば!と前日からそわそわしていて、撮ったもんで見せびらかします。photo by 猫村さん。
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これな、「グッバイ・クリーム」な!
ゆみ@ジャック・ブルース、るみ@エリック・クラプトン、あがさ@ジンジャー・ベーカー!
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ピントがあれですがポーズはこちらのほうがまとまってる。(ワシ@クラプトン)
はい、単なる内輪ノリってか内輪でもないワシひとりノリですよ、すまんの。
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かーらーの、フィーチャリング・さん君!
さん君?
(中のひとは中西レモン)
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この揃いの法被、「モノガタリ宇宙の会」用にレモンさんが縫って立石さんが柿渋で染めたのがあったのだけど、新参者のわたくしたちの分を北野さんが同じように切って縫って染めて作ってくれて、出来たてほやほやのを着ているのだ!!!嬉しい!!!
みんなモノを作るひとたちですからね~、わたくしは基本的に甘えるスタンスでおらせてもらってます。



初代ピアノ屋・岡野さんが動画撮ってくれました~!




デビュー戦だから大目に見て…





ほうろうさんは、本屋さんですからね、北野さんの本分、オバケダイガク のコーナーも。
旅歩き見聞録冊子「オバケダイガク」のバックナンバーや手ぬぐいなどなど。
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本屋さんなのにピアノが置いてあるってのが素敵ね!
写真は、大江友海さん&岡野さん・チャーリーさん
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初共演もさしてもらいました!
曲は中国の器楽曲にチャーリーさんが詩をつけた「二泉映月」。(リハ中の写真 by岡野さん)
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ゲストの王珊さん、中国少数民族に伝わる笙を踊りのステップを踏みながら循環呼吸で演奏、スゴイ!
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クドウアイコちゃんは、歌謡曲メドレーほかチャーリーさんの曲を。
(photo by 岡野さん)
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アイコちゃんとの二重唱、ぷらすチャーリーさんとの三重唱コーナーも演りました。
天草キリシタンのオラショ、ブリヤート族のうた、台湾のアミ族の歌など。
この写真は、ハワイアンの曲に柿本人麻呂の短歌をのせた「近江の海」、の三重唱かと思われ。(photo by 岡野さん)
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わたくしも音頭とは別に、何曲か歌わしてもらいました。ランディ・ニューマンの「セイル・アウェイ」(←奴隷商人の歌)など。
(リハ中photo by 大江さん)←なんかめっちゃ光あててくれてる(笑)
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そして、世界じゅうに広めたい!「菜の花楽団」
さとうじゅんこさんのワンピも菜の花イエロー(とはちょっと違うがだいたい、、)ですね~。
(チャーリーさんがスパークしてる瞬間写真)
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岡野さんのピアノ&ケンハモ同時弾き!
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はい、ワシら「中西レモン社中」。
いっちょ前にお客をあおるなど。
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叩いているのはエジプトのフレームドラム、ドフを菜箸で。
レモンさん、新ネタ「難波戦記」入れてきました。
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マチ・ソワともにフィナーレは全員集合で。
このポーズは何?
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菜の花楽団&中西レモン社中(←改めまして、「モノガタリ宇宙の会」)のカップリング、次回は現在調整/相談中です。
「モノガタリ宇宙の会」では、オバケダイガク(北野さん)企画で5/5、子供の日にイベント出ますよ!以下、宣伝でござい。




2018年5月5日(土・祝)

オバケダイガクのおとなのこどものひ 
~夏まで待てない盆踊り~

場所:Chaabee(門前仲町)
住所:江東区福住1-11-11

①喫茶の時間
13:00~14:30

鹿児島のこどものひのおやつ「あくまき」販売。お飲み物もいろいろございます。町歩きの小冊子「オバケダイガク」「盆踊りストーブリーグ」の展示販売

②盆踊の時間
15:00~17:30

参加費:500円 + 1 drink order
(オバケダイガクの江州音頭瓦版つき)

*トーク:盆踊りにあんまり興味がなかったオバケダイガクが盆踊りにはまったワケ 
ゲスト:小野和哉
(『今日も盆踊り』共著者(タバブックス)/雑誌『恋と童貞』編集長)

*江州音頭の時間:江州音頭ってナンジャイナー
(担当:オバケダイガク北野留美)

*あらま簡単おはやし講座&踊り指南
(担当:中西レモン)

*生唄で実際踊ってみましょう
(唄;初代桜川唯丸江州音頭通信講座・モノガタリ宇宙の会)

問い合わせ:obakedaigaku@gmail.com
http://obakedaigaku.net

☆Facebookイベントページ

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「初代桜川唯丸江州音頭通信講座・モノガタリ宇宙の会」(ああ、フルネーム長い…)も6月で発足丸3年ですので(私は去年秋~の新参ですが)、4年目となる6月あたりからは「中西レモン社中」改め「モノガタリ宇宙の会」を名乗っていく所存ですっていうかそうらしいです。
あー、ちょっと、ディンジャラスな響きではあるけど、みんな憶えてね、慣れてね!

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長くなりましたが、最後にクリームのアルバム、"Goodbye" でお別れです。


by agatha2222 | 2018-04-23 22:12 | Ondo | Trackback | Comments(0)