カテゴリ:Live Report( 46 )

どやさ!爆発しました

9/7
「チャーリー高橋プレゼンツ:どやさ!爆発」@門前仲町Chaabeeにて、「菜の花楽団」とのツーマンライブ、いい感じのイクスプロージョン(爆発)で終了しました!
ご来場下さったの皆さま、Chaabeeのミミさん、藤田さん、そしてアルバム発売のお祝いにと企画して下さったチャーリーさん、並びにじゅんこさん、岡野さん、DOYASA! を応援してくれるどなたもこなたもありがとうございました!!

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(菜の花楽団とわだす)



ライブのラインナップは、まずチャーリーさん&わたくしのデュオで編曲チャーリーの民謡コーナーがありまして、ごぜの門付歌「かわいがらんせ」でじゅんこさんにハモって頂くという贅沢もありましてから、お待ちかね、新ネタもふんだんに、「菜の花楽団」の登場。
岡野さん&じゅんこさんのデュオコーナー、圧巻のアルゼンチンタンゴは振りつき!のシアター仕様で、
じゅんこさんによるジャワのプシンデン(女性独唱)は変性意識状態へといざなうやつ…!
王様を褒め讃える内容の祝い唄を聴かせていただき、ありがたさ・めでたさ百万倍です。

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そしてわたくしソロ。
ソロ、ですがここでもちゃっかり、「やんれ節」では岡野さんにエレピで、じゅんこさんにお囃子で加わっていただくという贅沢というか役得というかごめんあそばせ。
7月の大盆踊り会で献灯した「どやさ提灯」もさりげなくフレームイン。

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(photo by じゅんこさん)



改めて、お祝いされるのって、いいものですね(笑)
お祝いってことでこの日はチャーリーさんがなんだか物凄く私のことを褒めて下さって(ちゃんと録音してある)嬉しかったです。
お客さまのご感想も含め、これからの糧としまして、DOYASA! は歩みつづけます…!



と、いうわけで、
来月のDOYASA!は企画ライブです。(にわかに宣伝ターイム)

ブラジル&日本育ちのシンガーソングライター、ポルトガル語のリズム感で日本語をのせる抜群のセンスに炎のごときバチーダ(ギター)もむせび泣くようなバラードも素晴らしい、東輝美(ひがし てるみ)さんとのツーマンに、
東さんも私もいっつもお世話になりまくっている八面六臂なパーカッションの飯島ゆかりさんとの共演です。
東さん&ゆかりさん、あがさ&ゆかりさんデュオのタイバンってかんじになる予定です。
これは、ぜし、体感していただきたい…!
なんか、ゴリゴリしてると思います。


『(ひがし+あがさ)× ゆかり』
https://www.facebook.com/events/237753213558813/
場所:LiveCafe Again(武蔵小山)
http://www.cafe-again.co.jp/
住所:〒142-0062 品川区小山3-27-3 ペットサウンズ・ビル B1F
日程:2018年10月19日(金)
時間:19:00開場 19:30開演
料金:2,000円

出演:
東輝美(Vo & Gt)
あがさ(Vo & Gt)
飯島ゆかり(Per & Cho)

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で、このフライヤーなんですが…
東さんと初めてのツーマンってことで、色々描いてみたのですが、もうね、毎度おなじような構図でギターとか楽器弾いてる人の画ばっかり…ヘタな画ばっかり…かといって巧く描くための努力もこれっぽっちもしたくない…なんか、なんか案はないものか…、と悩んだ挙句、衝動的に遮光器土偶のイラストが採用されました。
(今のところ)誰も「なんで土偶やねん!」とかって言わないからみんな好きよ!

色々描いてみた(一部)、ひがしさん↓
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さ、ら、に、
話題は前後しますが、9/5は7月に続いてかわさきFMにて野地義行さんの番組「ハッピーフェイスライフ」に生出演しました。
アルバム「ラーフラ」から3曲、オンエアして頂きましたよ~!
なんとなくギター弾いたりなんかもして…
Yesterdayとか歌ったりして…
そんでミスったりして…
ついに「DOYASA! Records」の「どやさ」って何ですか?って訊かれちゃったりもして…

10/3(水)13:00~、にもまたまたお邪魔することになりましたので、よろしくです!
(お邪魔しすぎ?)
次回は生放送ライブ中心になる、、予定です。
(緊張しちゃうよ~うわ~ん)

↓ネットでもこのへんから、聴けるようです。よろしくどうぞ!
http://csra.fm/blog/author/kawasakifm/
http://listenradio.jp/

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(photo by リヤンさん)

by agatha2222 | 2018-09-14 21:55 | Live Report | Trackback | Comments(0)

深川お化け縁日

8/25-8/26
深川お化け縁日@深川江戸資料館にて、神農研究社の見世物小屋。
4月の深川美楽市6月の佐渡・羽茂まつりに続く三度めの興行にしていちばんの大入り!
足を運んで下さった皆さま、スタッフの皆さま、誠にありがとうございました。

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両日とも物凄い人出だったようで、開場前から館の外何十メートル?もの行列が出来ていたとか。
見世物小屋も急きょ整理券を発行して対応するなど。

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関連ツイートをTogetterでまとめてみましたので、こちらもドーゾ!
動画もあります。




今回、皆さまに見ていただいたのは、
うたう猫娘、うなるツチノコ、おどる河童にオオイタチ、カマイタチ…
(レモンさんの描いた妖怪絵の前で開演前に笛を吹く上島さん)

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小名木川で捕獲された、河童の「しんちゃん」。
とても凶暴です。

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猫娘も当日は、マユラさんにお世話いただきました。
https://www.facebook.com/magicalfacepaint/

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二日目の猫は…、えっと、グレた?(ガルボ?)

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両日とも最終回のみの特別編として、皆様のご健勝をお祈りして唱えましたる仏説阿呆陀羅経は、ツチノコの鱗、べな、木魚、猫三味線に合せて上島敏昭、中西レモン、竹内正則のスター口上師総出演の大円団となりました。

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見世物小屋の隣では「お化けの棲み家」やら面白そうな展示や出店が盛りだくさん、、だったのですけど、覗きに行く余裕はなく…(まあ猫やし)

神農研究社の見世物小屋、次回の興行予定は未定ですが、また何かしら人外魔境の珍獣・奇獣をお見せする次第であります。
よろしくドーゾ!!!!




by agatha2222 | 2018-08-31 20:44 | Live Report | Trackback | Comments(0)

ひと夏のツアール<前編>

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(左から、マスターの岡さん、キーボードの直子さん、私、一緒にバンドやってたベースのチャボさん、ギターの高田さん)


8/10
和歌山Jazz Inn Take-5(テイクファイブ)にて「ラーフラ・レコ発帰郷ライブ」終了しました。ご来場の皆様、店主の岡さん、ヨーコさん、ありがとうございました。CDもお買い上げくださり、感謝感激!

テイクファイブに定期的に(49日に一回というペースを守っていました)出演させてもらっていたのは今から11年前までの2年間ちょい?のことで、今回はそれ以来ということで、楽しみである反面、なかなかビビリの私は受け入れて貰えるのか等それなりに不安がありましたが、それは杞憂というもので。
とっても!演奏しやすかったです。

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11年ぶりに再会した音楽仲間たちが、それぞれに変遷をたどりながらも11年前と変わらず溌剌としていて、(正直なところ、それなりに老けとるやろなーと思ってた!ごめんね)これはいったいどうしたことかと…不思議だねえ。
私の方はというと、11年前よりも演奏もうまくなった・角が取れて?人当たりよくなった・しゃべりやすくなったと言ってもらえて、ひじょうに安心しました。
角、あったかもね~、昔は、ライブ中にでも、イライラしたりしてたかもねえ。。。

演奏しやすさと(MCの)喋りやすさをいいことに、予定になかった曲もちらほら演ってみました。
お盆is coming to town!ということで、チャーリー(高橋)師匠の「地獄めぐり」を初めて演ってみたり。
「ポルトガル語の曲はもう演らないのか(ブラジルのね)」と聴かれたので、久々に「イパネマの娘 featuring江の島のチャラ男」を演ってみたり。

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(photo by 高田さん)



この日は東京から移動する道中から、すでにスリリングでした。
新幹線(指定席)を乗り間違えそうになったり。
(まったく同じ時間に出発する「のぞみ」があったものだから…、ってホームで待ってても他に誰も来ないし…、電光掲示板には表示あるのに…、あれは幻だったの??)
大阪から和歌山へ移動する特急くろしおの網棚(←お決まりの!!!)に、楽器を忘れそうになったり。
(たまたま隣の席に座っていた人も同じ駅で降りるらしく、降車のためにデッキに並んでいたら「あんた、アレ(楽器)は?」と教えてくれて事なきを得ました。)
あ!あと新幹線のるときに天童よしみを発見…!
(これは幸先のよいこととして)

さて、ひと夏のツアール、この後は大阪へ参ります!(つづく~)


by agatha2222 | 2018-08-19 23:33 | Live Report | Trackback | Comments(0)

たなばたさらさら

この週末もいろいろと。
さらさら~っと振り返ります。

7/6は浅草木馬亭にて、「浅草雑芸団」の今年で33回目(!)という定期公演に「モノガタリ宇宙の会」として出演させていただきました。
「モノガタリ宇宙の会」としては中西レモンさんが江州音頭の音頭をとりました。

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(7/21追記:動画アップしてくださいました!)




私はというと自分が歌うわけではないのでお気楽なもんで(それでも太鼓は必死でたたきました!)...、浅草雑芸団さんによる「願人踊り」「飴屋踊り」やらそのほか盛りだくさんの演目に笑いまくりました。
金子ざんさんの「メニュー歌舞伎」がね~、もう涙も枯れる(笑い涙)勢いの面白さでした。

終演後。
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ほいで7/7は "Ringo Starr Peace & Love Birthday Celebration" !!
は関係ないのだけど、
七夕の夜は「ととぅ」で「サクラコプリナ」と二年ぶりのツーマン@大森エイントナンバーでした。
お越しいただいた皆さま、エイントのひとみさん・チャンさん、共演者の皆さまありがとうございました。
CDのお買い上げも感激至極にございます。

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サクラコプリナさん、ブルガリアやトランシルバニア地方の民謡を時にカヴァル(笛)やギターと合せて、様々な声色とコブシを使い分けての素晴らしくおんもしろいステージでした。二年前よりもさらに進化されていたのではないかしら…!
半音ハモりとか、興味深い音響体験でした。

「ととぅ」も二年ぶりのエイントで、とてもリラックスして、程よい自由さも満喫しつつ演奏できたと思います。
アルバムに収録したオリジナル多めなセットリストでした。

そして!
企てのとおり、サクラコプリナの佐藤みゆきさんと江州音頭デュオの初演も遂げました!初めては、一度だけ。
ブルガリアっぽさを抑えきれない、そしてそこが唯一無二でめっちゃ面白いみゆきさんの音頭に、四度下ハモりとドフ(エジプトのフレームドラム)でバイアォンみたいなリズム(アラブでは何ていうんだっけ、、?)で混ざるという作戦です。
これはめっちゃ楽しい…!!!!
なのでスキあらばまた演りたいと思っています。



っちゅうわけで!
次はいよいよ中野の大盆踊り会ですよ~!
7/21&7/22の両日、「のらぼん」さんの生歌盆踊り、の枠で「モノガタリ宇宙の会」が登場します。(詳しくは大盆踊り会のサイトを見てみてね)

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by agatha2222 | 2018-07-13 09:21 | Live Report | Trackback | Comments(0)

カザフから北綾瀬まで

5/18
『弦のかきみしる会』@古書カフェくしゃまんべ(王子)、終演しました!
ご来場ありがとうございました!

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似てる?
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たっさん(中村達さん)は4千年の歴史を誇るカザフの伝統楽器、ドンブラの演奏から。
カザフスタンでは小学校で週に一度、ドンブラ演奏の授業があるくらい、みんな持ってる楽器だそう。
弦は二弦で、ペグ(頭のところの糸巻き)に巻き付けた弦(ナイロンかな?)をおしりのところにひっかけてまたもう一個のペグに巻きつけている=つまり繋がっている一本の弦を折り返して張っているらしい。
演奏は二声のハーモニーでまさに掻きみしるというのがぴったりくるような激しいストローク、ときに弦と一緒にボディを爪で叩いたり。
楽器を持たせてもらうと、ボディは(不安になるくらい…)軽くて、やっぱ遊牧民の楽器?とかって思ったり(あくまで私の想像です)。

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最後に、カザフの民謡をドンブラで弾き語りもしてくれました。高揚感のある旋律!
たっさんは「江州音頭初級講座」にも来て下さってるんですが、声の底からの響きが、迫力がとびぬけて素晴らしいのです。




つづいて、こひやま氏(小日山拓也さん)の登場。
王子の公園でひとりリハ中のこひやま氏を第一発見:

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近づいてみる。
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しつこい?



ライブではバッハの組曲をギターアンプで音色を変えつつ、流麗に披露してくださいました。

珍しい楽器コーナーでは、スウェーデン製と思われる「チットラ」を紹介。修理を請け負われたとのこと。ラブリーな見た目。
で、この衣装?
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この日は、こひやま氏主演のショートフィルムの撮影(千住の「路地の映画祭」への出品作品だそうです)も兼ねており、この衣装。


最後は、ネット上に生息する北綾瀬のゆるキャラ、「北綾瀬はるか」のテーマソングとそのスピンオフ作品、自身の45歳の誕生日に仲間が作詞してくれたという「ここここひやま」をメドレーで合唱。

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で、わたくし。
だいたいいつも通り、ビートルズ("Lady Madonna"はお初)とトゥバ民謡とオリジナル曲と、先月に引き続き"やんれ節"を…いちおう「弦をかきみしる」系なのを意識して演りました、
が!!!めっちゃくちゃ緊張してもうたんよ…。


しぶい顔。
(photo by ねこさん・いつもありがとう)

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『弦のかきみしる会』は今後、いろんな演奏家をお呼びする形で会を重ねていけたらいいな~と考えております!むっふ。次はどうしよっかな~。




by agatha2222 | 2018-05-20 15:59 | Live Report | Trackback | Comments(0)

見たところから見たところまで

4/22
だいぶ日が経ってしまいしたが、こちらもご報告を。
見世物小屋@深川美楽市、無事終了しました!
千客万来!ご来場ありがとうございました!

葛飾北斎が江戸護国寺で見世物披露(ライブペインティングっちゅうんか)した大達磨を元に、中西レモンさんが描いた看板絵をして「見世物」復活となりました。

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当日午前中の小屋掛けから、正午より休憩を挟んで4時間ほどのローテーション興行、
たいへんだったけれどもめっちゃ面白かった!!


口上師のお三方、左より上島敏昭さん、竹内正則さん、中西レモンさん。
(photo by Yamadaさま)
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香具師の守り本尊、「神農皇帝」は背景幕、これもレモンさん作。(本番前撮影)
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小屋の中の写真、興行中のも頂いたのだけど、「見世物」はやっぱり小屋に入って実際に見て(聴いて)もらってこそよねってことでここには晒さないでおくわ。(決しててぬきブログではない)


お品書き?はこんなかんじよ。↓
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ろくろくび?
つちのこ?
鎌いたち?
べな???

気になるやろ?
気になるやろ。
気になるやろが!!!!



そして先日はさっそくの反省会、映像を確認しながらブレインストーミング。
みなさん真剣です。(私はゲラってます)
文献にしか残されていない見世物(ネタ)の再現とかなんとか、これからもっと面白くなってきそうですよ!
次回興行をお待ちくださいませよ!!!!

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by agatha2222 | 2018-05-08 19:15 | Live Report | Trackback | Comments(0)

レモンのクリーム

4/21
民謡と江州音頭フェスティバル<マチネとソワレ>@古書ほうろう(千駄木)、終了しました。
お越しいただいた皆様、ほうろうの宮地さんご夫妻、ありがとうございました。

チャーリー高橋師匠の企画する「フェス」はいつも音楽で世界中を旅するかんじなんですが、今回はマチネ・ソワレと2ステージ!、かつ内容も変えてきましたので(ま、ダブってやったとこもあるけど)、演る方としても観る方としても情報量多くてもうアヘアヘ~、です。
とはいっても、やっぱり楽しかった!

大きな古本屋さんでの開催とあって、お客さまの顔ぶれもはじめましてな方がほとんどでしたが、「民謡と江州音頭」をそれぞれに楽しんで頂けたようでした。

民謡の「菜の花楽団」と江州音頭の「中西レモン社中」(←ちなみにもうすぐ名前が変わります!)のカップリングは先月に引き続き、今回はシンガーの大江友海さん、クドウアイコさん、瓢箪笛など中国少数民族の楽器を演奏される王珊(ワン・シャン)さんも交えて。
チャーリーさんのブログに、セットリストなどが紹介されています。


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(写真はイメージです)



で!!!
思う所は沢山あれど、なにはさておきこの日は音頭ギャルズ(?)のデビュー戦だったってことを言っておきたいのだ!!!
立石さん(ゆみちゃん)、北野さん(るみちゃん)とわたくしのトリオで弁じさせていただきつかまつりまして候。


で、江州音頭やっちゅうにワシら(っちゅうかワシ?)R&B調が抜けないってんで、女三人だってんで、シュープリームスならぬ「シュークリームス」とかベタなシャレを言うてたもんで、わたくしとしてはこのポーズで写真撮らねば!と前日からそわそわしていて、撮ったもんで見せびらかします。photo by 猫村さん。
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これな、「グッバイ・クリーム」な!
ゆみ@ジャック・ブルース、るみ@エリック・クラプトン、あがさ@ジンジャー・ベーカー!
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ピントがあれですがポーズはこちらのほうがまとまってる。(ワシ@クラプトン)
はい、単なる内輪ノリってか内輪でもないワシひとりノリですよ、すまんの。
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かーらーの、フィーチャリング・さん君!
さん君?
(中のひとは中西レモン)
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この揃いの法被、「モノガタリ宇宙の会」用にレモンさんが縫って立石さんが柿渋で染めたのがあったのだけど、新参者のわたくしたちの分を北野さんが同じように切って縫って染めて作ってくれて、出来たてほやほやのを着ているのだ!!!嬉しい!!!
みんなモノを作るひとたちですからね~、わたくしは基本的に甘えるスタンスでおらせてもらってます。



初代ピアノ屋・岡野さんが動画撮ってくれました~!




デビュー戦だから大目に見て…





ほうろうさんは、本屋さんですからね、北野さんの本分、オバケダイガク のコーナーも。
旅歩き見聞録冊子「オバケダイガク」のバックナンバーや手ぬぐいなどなど。
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本屋さんなのにピアノが置いてあるってのが素敵ね!
写真は、大江友海さん&岡野さん・チャーリーさん
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初共演もさしてもらいました!
曲は中国の器楽曲にチャーリーさんが詩をつけた「二泉映月」。(リハ中の写真 by岡野さん)
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ゲストの王珊さん、中国少数民族に伝わる笙を踊りのステップを踏みながら循環呼吸で演奏、スゴイ!
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クドウアイコちゃんは、歌謡曲メドレーほかチャーリーさんの曲を。
(photo by 岡野さん)
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アイコちゃんとの二重唱、ぷらすチャーリーさんとの三重唱コーナーも演りました。
天草キリシタンのオラショ、ブリヤート族のうた、台湾のアミ族の歌など。
この写真は、ハワイアンの曲に柿本人麻呂の短歌をのせた「近江の海」、の三重唱かと思われ。(photo by 岡野さん)
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わたくしも音頭とは別に、何曲か歌わしてもらいました。ランディ・ニューマンの「セイル・アウェイ」(←奴隷商人の歌)など。
(リハ中photo by 大江さん)←なんかめっちゃ光あててくれてる(笑)
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そして、世界じゅうに広めたい!「菜の花楽団」
さとうじゅんこさんのワンピも菜の花イエロー(とはちょっと違うがだいたい、、)ですね~。
(チャーリーさんがスパークしてる瞬間写真)
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岡野さんのピアノ&ケンハモ同時弾き!
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はい、ワシら「中西レモン社中」。
いっちょ前にお客をあおるなど。
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叩いているのはエジプトのフレームドラム、ドフを菜箸で。
レモンさん、新ネタ「難波戦記」入れてきました。
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マチ・ソワともにフィナーレは全員集合で。
このポーズは何?
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菜の花楽団&中西レモン社中(←改めまして、「モノガタリ宇宙の会」)のカップリング、次回は現在調整/相談中です。
「モノガタリ宇宙の会」では、オバケダイガク(北野さん)企画で5/5、子供の日にイベント出ますよ!以下、宣伝でござい。




2018年5月5日(土・祝)

オバケダイガクのおとなのこどものひ 
~夏まで待てない盆踊り~

場所:Chaabee(門前仲町)
住所:江東区福住1-11-11

①喫茶の時間
13:00~14:30

鹿児島のこどものひのおやつ「あくまき」販売。お飲み物もいろいろございます。町歩きの小冊子「オバケダイガク」「盆踊りストーブリーグ」の展示販売

②盆踊の時間
15:00~17:30

参加費:500円 + 1 drink order
(オバケダイガクの江州音頭瓦版つき)

*トーク:盆踊りにあんまり興味がなかったオバケダイガクが盆踊りにはまったワケ 
ゲスト:小野和哉
(『今日も盆踊り』共著者(タバブックス)/雑誌『恋と童貞』編集長)

*江州音頭の時間:江州音頭ってナンジャイナー
(担当:オバケダイガク北野留美)

*あらま簡単おはやし講座&踊り指南
(担当:中西レモン)

*生唄で実際踊ってみましょう
(唄;初代桜川唯丸江州音頭通信講座・モノガタリ宇宙の会)

問い合わせ:obakedaigaku@gmail.com
http://obakedaigaku.net

☆Facebookイベントページ

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「初代桜川唯丸江州音頭通信講座・モノガタリ宇宙の会」(ああ、フルネーム長い…)も6月で発足丸3年ですので(私は去年秋~の新参ですが)、4年目となる6月あたりからは「中西レモン社中」改め「モノガタリ宇宙の会」を名乗っていく所存ですっていうかそうらしいです。
あー、ちょっと、ディンジャラスな響きではあるけど、みんな憶えてね、慣れてね!

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長くなりましたが、最後にクリームのアルバム、"Goodbye" でお別れです。


by agatha2222 | 2018-04-23 22:12 | Live Report | Trackback | Comments(0)

モリアォンとモーリーニョと徒党

4/14
20年以上の歴史を誇る森山兄弟DJによる音楽の宴・Pure Pop for Now People vol.117@渋谷エッジエンドに、パーカッション奏者・飯島ゆかりさんとのデュオ「あがさゆかりのととぅ」で出演しました!

ひとりだと割りとどうしようもない私のMCも、善き相方がいてくれれば割りとどうにかなるんだった…と思いだした2年ぶりライブとなりました。
こんなにも音楽大好きな、温かいお客さんばかりだったのは、森山兄弟(モリアォン&モーリーニョ←勝手にニックネーム)の仁徳のなせる業かと!
おぶりがどう!!

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音頭関連で練習しておりました(それも疎かになりがちですが…)「やんれ節 鈴木主水白糸くどき」にコード展開をつけたのもお披露目。
パーカッション演りつつのオハヤシをゆかりさんにお願いしたのですが、冒頭の「ソラドッコイショー→イヤシッカリセー」でど~~~しても噴き出してしまうので(ゆかりさんの可愛ゆいアニメ声でシッカリセー!とか言われると…)、そこは潔くカット(笑)。
「鈴木主水(=モンド)白糸くどき」は、仕事もそっちのけで遊郭通いの止められない侍・鈴木モンドと、目当ての女郎である白糸、女房のお安、三人の「世にも珍しい」心中ばなし、なんですが、「死にそうな感じのコード展開が良かった!」とお客さんに言ってもらえて大満足です。
おぶりがどう!!


でさ、ほんとは「来年4月(今月のこと)にはいくらなんでも出来てると思う!」とか言って、レコ発ライブなら久々の「ととぅ」で!って去年10月のPure Pop for Now Peopleでモーリーニョにブッキングして貰ったんだけど、、、、間に合いませんでした!
すんまへん!!

そのうちに、Pure Pop for Now Peopleブログでもセットリストなど公開されると思いますので、よかったらチェケラッチョしてください。



で!!!!!
次回の「ととぅ」ライブが決まりました!
7/7、七夕の土曜日(わたくし的にはリンゴ☆スターのお誕生日とか言っといた方がいいんですが)に、大森エイントナンバーにて、
二年前にもご一緒した、バルカン地方の民謡を倍音豊かな特徴的な地声で歌うマジな!!デュオ、「サクラコプリナ」さん(佐藤みゆきさん&長谷川優子さん)との楽しみなタイバンです。
みゆきさんは、毎月一回開催の江州音頭初級講座にも通ってくだすってるんですが、これが素晴らしいんです、音頭も、うっとりするほど素晴らしいんですよ。
なので、その辺りの試みも、絡みも、この日にはなんかしらできたらいいな~?とか勝手に考えているわけです。



と、いうわけで話題に上りましたので、次回の江州音頭初級講座のお知らせも。↓

この日はゲストスピーカーをお迎えしての特別篇!
浅草雑芸団ひきいる上島敏昭さんをお迎えし、江州音頭の成立に於いて必ず語られる「デロレン祭文」についてのお話しをうかがいます。(声を出すよりも座学メインの回になります。)
奮ってご参加くださいまし!

2018年4月18日(水)
開場 18:30 開始 19:00
参加費 1,000円+1ドリンク
会場 古書カフェくしゃまんべ(王子)
住所;東京都北区豊島1-7-6

予約・問合せ gohsyuondotokyo@gmail.com (中西)





…なんとなく今朝はビートルズだ!と思ってホワイトアルバム聴いてたんですけど、
ふむ、モーリーっちゅうとこれだねぇ。
デズモンドとモーリー







by agatha2222 | 2018-04-15 10:23 | Live Report | Trackback | Comments(0)

ところは四谷のしんじくまちの

3/13
民謡と江州音頭の夕べ』@喫茶茶会記(四谷三丁目)、終演しました!
ご来場いただいた皆さま、茶会記の福地さん、ありがとうございました。


写真は注釈付のもの以外すべて黒澤さまに頂きました。多謝!

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「菜の花楽団」は昨年末にファーストCDをリリースしたってこともあってか、新アレンジ&マッシュアップ民謡、チャーリーさんの新曲、と新ネタ満載。
ガムラン風にギターを弾く曲とかもあってエキサイティングだった!

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岡野さん(初代ピアノ屋)on ピアノな「菜の花楽団」も、いつもの身軽な?雰囲気とはまた違って奥行き増し増しで、素晴らしいのです。

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わたくし個人的にはチャーリーさん作の「菜の花」ちゅう曲がめっちゃっちゃ好きです。

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じゅんこさんと岡野さんのピアノデュオも、アルゼンチン歌曲などから新たな選曲。
音響の良い茶会記で聴くお二人の生デュオは格別、、、!まさに、ウチュー

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楽屋ではリップシンクで遊んだりしていました。ウチュー(手ぶれの酷いあがさカメラ)

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私も、ウチュー(るみちゃんカメラ)
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次は我々「中西レモン社中」による江州音頭アラカルト、「モノガタリ宇宙の会」からお囃子ギャルズ(ギャル?)の二人も着物を着てみました、がんばりましたよ。(着た瞬間から脱ぐのが待ち遠しく・・・)


北野さん(るみちゃん)も今回、音頭初披露。
北野さんは「オバケダイガク」として各地の民俗芸能や郷土料理まで、日本中を見聞してZINE等で発信するなど、幅広く活動されています。

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私も「やんれ節」で鈴木主水白糸くどきを少々・・・。
私は、品行方正なヤカラになりたい。

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視界にライブドロウ中の小日山先生(こ(ヒ)やまのはげ三朗とか絵ェ描くからよぉ・・・)がいらっしゃる中で、レモン兄者から笑かすオーラが醸されている中で、そっちに意識を引っ張られず歌えたことについてだけは己を評価してあげようと思いました、ハイ、またがんばります!


(こ(ヒ)やまのはげ三朗 from ドンパンサンバ by 小日山画伯)

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「向島39アート」より墨田区を飛び出した小日山先生、現代(だじゃれ)地口行灯を公開制作。
作品は「仕立て直や」にて展示中です。

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江州音頭をテーマにも描いて下さった・・・多謝。
その上、「オーストラリア(豪州)になっとるやんけ!!」とツッコむ余地まで残してくださった。多謝。

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ウチュー軒?




そしてレモンさん登場。
お手製の浴衣、今回のテーマは春らしく道明寺?毎度のスウィート路線です。

演目は「乃木将軍信州墓参」にあんこやらクリームやらを混ぜ込んで。
花粉症にも負けず、今回もえぇ声~

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全員集合コーナーでは松山の野球拳などを楽しく踊りつつ。

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どんぱん節も楽しく踊りつつ。

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津軽甚句(どだればち)もホイホイ言いつつ。
(いままさにチャーリーさんのお口がホイホイの状態↓)

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ああ楽しかったな。
チャーリーさんもブログに書いてくださってます。




で、このカップリング、次の興行はこちらよ!↓↓(宣伝)

会場の「古書ほうろう」は古本屋さんだけどピアノがあるし、ゲスト出演者もわんさか!私はチャーリーさんとのデュオ?もやりますよ~。
よろしくどうぞ!!!!!


2018年4月21日(土)
『民謡と音頭フェスティバル <マチネとソワレ>』

場所:古書ほうろう
住所:文京区千駄木3-25-5

時間:16時~/19時~ (2回やります!)

料金:入場無料・投げ銭制
*会場は通常営業中の古本屋さんです

出演:
*菜の花楽団
さとうじゅんこ (vo)
チャーリー高橋 (g)
岡野勇仁 (kbd)

*中西レモン社中
中西レモン (江州音頭)
北野留美 (オハヤシ)
あがさ (オハヤシ・vo)

*ゲスト
クドウアイコ (vo)
大江友海 (vo)
王珊 (ひょうたん笛)

☆Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/373050776503793/

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by agatha2222 | 2018-03-18 22:39 | Live Report | Trackback | Comments(0)

茶会記で「Yeah!!」

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『新春☆タカハシ・ガールズ・コレクション』@喫茶茶会記、終演いたしました。
年の始め、色々とイベントごとの多い中で今夜ここを選んで…!ご来場くだすった貴方…!ありがとうございました!!!!
このタイトルの気恥ずかしさからか、チャーリーさんがしきりに「あがささん主催」と強調していたのが面白かったです。
(あくまで共同主催ということで責任を半分なすりつけたわけですが)
最後に記念撮影。

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写真とフライヤの画を並べてみて、自分の髪の分け目が左右逆にいつも描いてることに初めて気づいた…
鏡で見たら逆になるんだったね…


オープニングに全員による「春の七草」(チャーリー高橋作詞作曲、キューバ音楽+NHKみんなのうた風)で幕開けた今回のライブ、
わたくし的にキンチョールな挑戦要素といえば…、Licoちゃん&チャーリーさんの端唄シリーズにて三味線伴奏デビューすること…でございました!
Licoちゃんが端唄を歌うとチャーリーさんとても嬉しくなっちゃうみたいで(えっちで良い!としきりにおっしゃっていました)、昨日の演奏中にも、その場の誰も聴いたことのない類の「Yeah!!」がチャーリーさんの口から絞りだされました。


そういえばこんな落書きもあった(2015年3月)
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他には、アイコちゃんと久々に「ブリヤートのうた」の合唱や(事前リハなしだったけどアイコちゃんよく憶えてるな…懐かしかった)、万葉集の和歌にハワイアンのメロディーをのせた「近江の海」をチャーリーさん・アイコちゃんとの三声で歌ったのも良かったのではと思います。
茶会記は部屋の響きがとってーもよろしくて…生声が、こう、まろやかに混ざり合いやすいような、そんな気がします。
ハワイアン・コーラス・シリーズも、Licoちゃんの端唄シリーズも、チャーリーさんノリノリで「これからもっとレパートリー増やそう!」とおっしゃっていたので、(忘れられなければ)今後も育っていくといいな~、なんて。


ポリフォニーでもユニゾンで歌うのでも、声を合せて歌う・寄り添って歌う、ということが(Licoちゃんとの「二泉映月」や「かわいがらんせ」、3人で歌った「ぐるりよざ」等でも)、今回は特に心地よく、しあわせに感じられました。
個人的には、去年の12月くらいからやっと、さぼってるってか休んでる間に出なくなった声が戻ってきたと感じていて、(まあそれでも傷めたり枯らしたりもするんだけど…)
前回のYYYA(さらにその一年前)で「声が出ないなりに丁寧に・素直に・我を出そうとせず(というか出す余力もない)」歌った思いでと照らし合わせると、あ~この一年は良かったナァと思うと同時に、「戻った」と言っても休む以前ともまた違っていて、巧くなったとは言えないんだけど、まあ、ちょっとおとなっぽくなったかな…より「聴く」余裕がでてきたという点で…あとミスってもあかんかってもまあいいやと思える余裕も…。(あきらめ?)
あと、人と声を合せるときの感覚は…ふだん人と接するときの自分の態度とか心持とか、ストレスの感じ方と同じなのかも…、昔よりも総じて楽になってきましたね~いいないいなおばちゃんっていいな~。
声量の回復については、音頭効果ですね~、練習しなきゃとかっていくら思っても、やりたいことしか結局できないんだよね。
あと、もっとこれからは節(ふし)の音楽を聴く耳を耕して、あわよくば喉のほうも耕していきたいところでございます。
あ、なんだか新年の抱負っぽく…

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そして!
喫茶茶会記が10周年!を記念して上梓した「喫茶茶会記Profile -1-」もゲットしました!
恥ずかしながらわたくしめも寄稿しております。

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そしてそして!
その茶会記での次回の興行は、去年の暮れ、新宿ゴールデン街はナベサンにて盛況を博しました『民謡と江州音頭の夕べ』ライブが再び、3月13日(火)にあります。

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ええと、このフライヤーに関してひとつ釈明といたしましては、チャーリーさんが「オハヤシ」としてわたくしめの名前も書き添えて下さったのですが、怖れ多くもなんですが、その画を描くのはめんどうくさくなっちゃって省いたんですけど、それもかんじ悪いかなぁ~オハヤシっぽく太鼓叩いてる画とか描こうかな(叩けないけど)とか悩んでいるうちにもう出来上がっちゃったから、もういいやって…まっ黄っ黄!
春のはじめに菜の花レモン、来てちょんまげ!


2018年3月13日(火)
『民謡と江州音頭の夕べ』

場所: 綜合藝術茶房 喫茶茶会記 (四谷三丁目)
住所: 〒160-0015 新宿区大京町2-4 1F
電話: 03-3351-7904
メール: sakaiki@modalbeats.com

時間: 開演 19時
(お店は15時より喫茶営業しています)

料金: 2,000円(1ドリンク付)

出演:
*菜の花楽団
さとうじゅんこ (vo)
チャーリー高橋 (g)
岡野勇仁 (kbd)

中西レモン (江州音頭)
あがさ (オハヤシ)

Facebookイベントページ:



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滋賀県八日市 延命公園にて「江州音頭発祥の地の碑」から

江州音頭

 古来、八日市市は市場町として発達し、歴史的な伝統と豊かな民俗文化を形成してきた、江州音頭も幾多の伝承されてきた民芸の中の一つである。
 江州音頭は、江戸時代末期八日市市場に出入りしていた、祭文語り櫻川雛山に歌祭文の教えを受けた板前稼業の西澤寅吉が、当時盛んであった祭文語り念仏踊り口説き念仏踊りを、歌祭文に取り入れ大成したのが始まりである。
 これが当初、江州八日市祭文音頭と云われたものである。
 そして、寅吉は教えを受けた櫻川雛山師匠の芸名を用い、櫻川大龍と名乗り名をなしたのである。
 初代櫻川大龍に次いて、真鍮鋳物細工を稼業としていた、奥村九左衛門(初代真鍮家好文)も、八日市祭文音頭の家元として一派をなし、そして、この櫻川・真鍮家の二家元により、江州八日市祭文音頭は、全国に「江州音頭」として馴染まれるまでに発展してきたのである。
 市内金屋町、金念寺境内に門弟の建立になる、初代櫻川大龍と真鍮家好文の慰霊碑がある。
 江州音頭には、座敷音頭と屋台音頭(盆踊り歌)とがある、明治二十年より三十六年頃まで、大阪千日前の一席亭にかけられたのである。
 この江州音頭が、爆発的な人気を呼び、当時河内音頭を歌っていた、玉子屋為丸・砂川千丸らも江州音頭を糧とした。
 江州音頭は、一曲に小一時間も要し、三曲も演じれば三時間もかかり演者も客席も飽きるところから、曲の切れ目に関西万歳を幕間つなぎに、取り入れた人こそ玉子屋為丸、後の漫才の元祖玉子屋円辰である。
 現在、江州音頭保存会も結成され、毎年行われる開市の始祖聖徳太子を崇める聖徳まつりの中で、江州音頭の市民総踊りは人気の中心である。
 この八日市に有志により、「江州音頭発祥の地」の記念碑も建立され、先人の努力を顕彰する共に更に、その普及と保存振興がはかられている。

文作成考証 深尾寅之助




by agatha2222 | 2018-01-07 14:00 | Live Report | Trackback | Comments(0)