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Eテレ シャキーン「まつりばなし」#2

先日、馬喰町バンドのレコーディングに声でちょっこと参加さして貰いました、Eテレ シャキーン!の人気コーナー、絵と音楽による日本まつり紀行「まつりばなし」の新作が、いよいよ放送されます!
これは傑作ですよ~!!!

8/27(火)朝7時から、Eテレ シャキーン!観てね観てね~!!

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証拠写真その①↓

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証拠写真その②、馬喰町バンドの武徹太郎さんビデオ越し!

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by agatha2222 | 2019-08-26 21:11 | Other | Trackback | Comments(0)

さぶろうたの"Portrait"

旅するクマのぬいぐるみ、"さぶろうた"のニューアルバムが6/19にリリースされました!

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私は、↓のトレーラー動画でもちょこっと聴ける、「かぞえうた」という行川さをりさんボーカルの曲でコーラス参加さしてもらいましたよー!これが、心の琴線に、触れまくる名曲なのです。






購入方法は、さぶろうたのページにメッセしてね!(全7曲、2500円也)


6月30日までにご購入、ご予約いただいた方には、スペシャル特典として、旅するさぶろうたの開運ブロマイドがついてくるそうです!

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詳細は、さぶろうたの協力者、梅ちゃん(梅野絵里さん)のFacebookアカウントから↓


沢山のひとの耳に届きますように!!



by agatha2222 | 2019-06-20 17:38 | Other | Trackback | Comments(0)

6月のみっちり(あれこれ)

6月、またひとつ歳をとりました。
もはやぜんぜん嬉しくありません。
私がジョン・レノンだったら…あと2年ほどしか残ってない…(計算してネ)と思うとそれは困る…でも私はジョン・レノンじゃないし、やっぱり困るネ!
とか言いつつ、リハーサルでうちに来てくれたもみちゃん(大江友海さん)が「キャンドルでたまには女子ってね!」と素敵なプレゼントを下さったので、前言てっか~い!やっぱり嬉しいです。
わーい!あがっちゃんおめでとう!わーい!

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で、そんな先週からなんだか色々あったのでまとめちゃうヨ!




6/7
この日は練馬区にある野中さんのレコーディングスタジオ「響き工芸」へ。
チャーリー高橋さん(作詞作曲・ギター)と大江友海さん(うた)のデュオで先月レコーディングした音源のミックス現場になぜか遊びに行きました。
(チャーリーさんは今は札幌の地に…)
珠玉のうたの数々。
この音源はCD化されるかもヨ…?!

かっこいい仕事人(野中さん)の背中を盗撮。

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6/8
そしてこの日は!拙アルバム「ラーフラ」のお誕生日です!
リリースから一年、早いような、やっと一年なような。
まだまだCDうちに沢山ありますので、よかかかかったら、かかかかかか買ってね!(ってか各種配信でも聴けますヨ!)






はい、「ラーフラ」の行商生活?二年目に気合を入れて宣伝さしてもらったところで、この後はここらへんであれこれあって、ほんでもって、




6/11
この日は6/28㊎「弦のかきみしる会 vol.4」の初回リハーサルをもみちゃん(大江友海さん)と。
主にわたくしの書いた曲をもみちゃんに歌ってもらうというライブですよ。
初回リハーサルということで、半分以上おしゃべり。
各調のもつ固有のイメージについてとか、あともちろん音楽以外のことについてとか、面白かった!
歌わないでギターだけ弾いてるとこれまた笑えてくるというか、笑えてきてヤバいね!
自分から出たものが他者の身体を通るのを聴くことで初めてみえる己の特徴とか、あるね!
ライブ来てね来てねめっちゃ来てね~!

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『弦のかきみしる会 vol.4』

2019年6月28日(金)
時間:開場 19時  開演 19時半
場所:古書カフェくしゃまんべ(王子)
https://cafekmb.jimdofree.com/
住所:東京都北区豊島1-7-6

料金:1500円(+1ドリンクオーダー)
予約:agathabeatle(at)gmail.com (あがさ)
定員:20名

出演:
大江友海(うた)
あがさ(ギター&ちょっとだけ うた)

Facebookイベントページ:


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6/12
この日は浅草雑芸団の上島団長、神楽ジョッキー/音楽家の三上敏視さん、ダンサーの竹林まりさんとリハーサル。
さて、何をやるのでしょーか?!?カポーレー!
それはなんとなく謎に包んだまま、カポーレー!
ヒント:上島団長は歌い、まりさんは踊り、三上さんは太鼓を、私はギターをかきみしります。
本番は7/12㊎浅草木馬亭!

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今年のテーマは願人坊主、インチキ坊主の唄と踊りの道化芸!
民俗芸能・雑芸・大道芸のお好きな方は特に、どうかお見逃しなくー!


『浅草雑芸団・日本の大道芸探訪プロジェクト第13弾
 願人坊主、いざ推参!カポレ カポーレ!』
2019年7月12日(金)
時間:18時開場 18時半開演
場所:浅草木馬亭
住所:東京都台東区浅草2-7-5

料金:予約 2000円(当日 2500円)

予約・問い合わせ:
zatugeidan@hotmail.co.jp *メールは本名でお願いします

出演:浅草雑芸団
ゲスト:竹林まり、佐藤みゆき、あがさ

企画・制作:浅草雑芸団
website:http://zatugeidan.web.fc2.com/
https://www.facebook.com/zatugeidan/
協力:古書カフェくしゃまんべ


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ほいでもってこの日の夜は、馬喰町バンドのレコーディングに声で参加さしてもらいましたよー!
これは名曲ですよー!仕上がりめっちゃめっちゃ楽しみだー!!

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仕事を終えて、馬喰町バンドの武徹太郎さんとモニター(通称ビデオ1)越しに記念撮影。
テツandトモみたいな色合いに。
(…はっ!テツ、てつたろう…)

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このようにみっちりとした日が続いた後は、当然のようにしかばね2デイズ。
うーん、でもシカバネでもいられない!がんばらなくっちゃ!




by agatha2222 | 2019-06-17 01:23 | Other | Trackback | Comments(0)

春のJAM

今年に入ってからのあれこれ、そして4月のあれこれ(音源制作とライブ)とが終わって、また次、録りたいこと・憶えたいこと・弾けるようにならなければヤバいこと等、いろいろあるものの、疲れがあるのか、寒の戻りにもほどがある天候のせいか、いまいちやる気の出ない今週、毎朝夢を見れば、「私は余命いくばくか」とか「次に死ぬのは私」とか、やたらと死にそうなんだけど、まあ、それはつまり、ひとつの節目というような意識があるのかな、と思ったり。あ、そういえば平成最後の…とか言ってみようかな…平成最後の一週間、無意識に影響されてるのかな、夢のことは、とか。そんなこんなで、自己を追い込む気合もないまま(って何時も無いか…)、いろいろ遊びに出かけたのでたまにはそういう話もしようかな。



4/27
この日は生島翔さんと手代木花野さんのダンス・ワークショップシリーズ「空中分解」の(ワークショップ後の)JAMセッションに、ゲスト講師のタップダンサー・米澤一平くんのお供で音出ししました!
プログレ・パンクバンド「うしろ前さかさ族」のギタリスト、渡辺周さんもともに、ギターは無いけどまさかのカルグラなどでトゥギャザーしました。
カルグラ(=ホーメイ・喉唄・倍音唱法の一種)はもはや紳士淑女の嗜みの一つなのかしらと思ってしまうわ。

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タップのソロ回し等で伴奏するほか、皆でコンナッコールやったり、動きながら声も出してもらって即興で曲を付けてはいい感じのハーモニーな瞬間があったり、後半は江州音頭も踊ってもらって楽しかった!(しかし踊りながら歌うのはとても大変ね)

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今度は自分も踊りたいなー。

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一平くんとも久しぶりに合わせられて、楽しかったなー!
また何か、一緒にパフォーマンスできるといいなー。

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4/28
ほいで翌日は吉祥寺バオバブにて、「こでらんに~」さんの「民謡 de NIGHT!秋田~東北編」を聴きに行きましたよ。
「こでらんに〜」は民謡クルセイダーズのヴォーカル、フレディ塚本さんと津軽三味線の秋山和久さんの民謡ユニット。
真室川音頭も聴けてよかった〜!

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ゲストはアラゲホンジの齋藤真文さん、三味線とギターの弾き語りで、民謡とオリジナルを。
佐渡おけさ、良かった〜!

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最後は皆さんで秋田音頭やどんぱん節など、約半数?1/3?はフォーリナーなオーディエンスもオハヤシで声だして盛り上がりました!
それぞれの、ええ声~~!を堪能した夜でした。
わたしも自分のええ声、みつけたいわー。

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ちなみに!
バオバブでは6/2(日)の「フォルクローレナイト!」に、佐藤みゆきさんとのデュオで出ますよ~!
アンデス音楽の「アンデスナンデス」さんとツーマンなんですよ~!
来てね来てね、めっちゃ来てね~!!!

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4/25
遡ってこの日は、おともだち(画家の森ちゃん)がラジオ番組の抽選で当てたチケットを譲っていただいて、ローリングストーンズ展へ。
ストーンズ展に来たというのに、8割がたビートルズの話をしていました!

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ロニー・ウッドの描いたセットリストとか。

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ジャケットのアートワークとか。

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うん、やっぱりビートルズが、好きです!




4/29
3月の「クイーン・ヒストリー 1973-1980」(2005年制作の、リバイバル上映)に引き続き、続編「クイーン・ヒストリー2 1980-1991」を観にアップリンク渋谷へ。
全編通して、音楽(スタジオワークとライブ)そのものと当時のリスナーの反応にフォーカスされてて良いドキュメンタリーだった。
後半は映画音楽やファンクへの傾倒など、試行錯誤を重ねながら生き延びた80年代のクイーンを振り返る。

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ショウ マスト ゴー オン


鉦 増すと 轟音



4/30
っちゅうわけで暇なのがバレたところで、平成最後の日!はモノガタリ宇宙の会の「江州音頭初級講座」@古書カフェくしゃまんべ、でしたよ!
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
現在は、初代桜川唯丸師匠の音源をもとに「伝承江州音頭 花尽くし」の練習に取り組んでおります。
次回は5/24(金)ですので、気になる方は遊びに来てねー!怖くないよー!

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モノガタリ宇宙の会【江州音頭練習会 初級】
日時 5/24(金)19:00〜21:00(18:30 開場)
会場 古書カフェくしゃまんべ(王子)   
住所 東京都北区豊島1-7-6   
料金 1,000円+1ドリンク   
予約・問合せ gohsyuondotokyo@gmail.com (中西)

...初代桜川唯丸の口演をお手本に江州音頭の基本的な節を声に出しながら音頭に親しむ会です。資料を実費にて希望者に配布可。どうぞ気兼ねなくご参加くださいませ。





by agatha2222 | 2019-04-30 13:38 | Other | Trackback | Comments(0)

さぶろうた

4/2

旅する子熊、「さぶろうた」のアルバムレコーディングに合唱で参加しました!

われわれメルヘン合唱団。
左から、和太鼓グループ "GOCOO"リーダーの浅野Kaolyさん、わたくし、さぶろうたのお友達のはるちゃんとみゆきさん、作詞作曲家で歌手の石川晃士郎さん、おなじみパーカッション奏者の岩原大輔さん。

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(photo by うめちゃん)



今回まぜてもらった曲は、歌が行川さをりさん、サックスは藤枝伸介さん、ピアノは梅野絵里さん(うめちゃん)による演奏です。
これがめっっっちゃ良い、、、曲でアレンジで唄で演奏なんです!
参加できて私はとても嬉しい。
合唱は楽しかった。
人の(っていうか熊の)レコーディングにまぜてもらうのは楽しい。
楽しくてまた録音中に笑いそうになりそこは必死に必死に堪えた。

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(photo by うめちゃん)



プロデューサーのさぶろうた氏(真ん中)と、おともだち。↓

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アルバムは6月にリリース予定とのことです!
楽しみだ楽しみだ!!!!
聴いてね聴いてね!!!!






by agatha2222 | 2019-04-06 01:33 | Other | Trackback | Comments(0)

平家物語の子どもたち

3/31
昨晩は声明・白拍子パフォーマーの桜井真樹子さん率いる日本文学クリエイト委員会による「平家物語の子どもたち」世界初演を、高円寺グレインで拝見。
6歳の安徳天皇と8歳の平能宗、源平の戦に巻き込まれた子供らの物語を、子供らの立場に立って描きなおし、琵琶、琉球の組踊、能、浪曲のオムニバスで演じられました。

写真は終演後。
左から東屋孝太郎さん(浪曲)、新垣俊道さん(三線)、桜井真樹子さん(声明・白拍子/脚本)、吉松章さん(能ワキ)、守矢真衣さん(筑前琵琶)、アイケイイチさん(ギター)。
…桜井さんと章くんは前半の色鮮やかな衣装から着替えられていますが、、

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配布されたプログラムの序文には、

『(略)‥日本古典文学のフィクション「創作」ものに、なんとも言い難い不快感を覚える「子どもや女の悲劇」を、それぞれの立場の人と同じ気持ちで作品を書くのはどうでしょうか?
彼らの目から見える文化や社会を、自分の立場を捨てて、その人になりきれる時間を作るための作品として、日本の古典文学をクリエイトしてみようじゃありませんか?(後略)』

とあって、私個人としてはよくぞやってくれました!もっとやってください!、と両手にポンポン持って踊りたい心地です。



守矢真衣さんによる筑前琵琶の弾き語り、新作「先帝御入水(せんていごじゅすい)」から始まった前半は、6歳の安徳天皇の物語。
「沖縄平家物語」は、壇ノ浦の戦いに敗れ「波の下にも都がございます」と言う祖母の腕に抱かれ入水自殺(心中)した安徳天皇の後日談を、海底の竜宮城に暮らす安徳と友達のジュゴンの物語として現在辺野古の地で起きている現実と重ね合わせての歌舞。
琉球語でうたうジュゴンの母(桜井真樹子さん)と、猩々となった安徳天皇(吉松章さん)が金武節の唄三線(新垣俊道さん)にのせて共に舞う場面で締めくくられました。

「涙よりほかに 云言葉やないらぬ 
 つめて別れじの 近くなれば 
 また拝む事の 節よ待たな」(金武節)



後半の「副将被斬」は、同じく壇ノ浦の戦いにて海に落ちるも源氏に引き揚げられ別々に捕らえられた宗盛と能宗(副将)親子の再会と処刑の談を、新作浪曲として東家孝太郎さん、曲師・水乃金魚さんによる熱演。
物語の流れにどのような節付けが聴き手の涙を誘うのか、(音頭の勉強をしている身としてはとくに)とても興味深く聴き入りました。



最後はスザンヌ・ヴェガの"Luka"とマイケル・ジャクソンの"Heal the World"の合唱でフィナーレ。
この流れで英語の歌は違和感無きにしも非ず?とも思えるけれど、古典の世界と現在とを結ぶ意味で必要なピースであるのかも。
台本を読まないと解せない能や琵琶の弾き語りに対して現代英語のストレートな表現は最後の仕上げによく刺さる。
個人的には、"Heal the World"は姉がマイケルのガチファンだったため10歳〜の当時、よく聴いていて‥、懐かしさのせいなのか判らないけれど、泣けましたねー。






とにもかくにも、自分もおもしろいことがんばろー!と思いました!!!
ちなみにフライヤーを描かせていただきましたのですわ。

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by agatha2222 | 2019-04-01 12:55 | Other | Trackback | Comments(0)

お正月の祝福芸

1/2
浅草雑芸団さんのお正月の大道芸、祝福芸にちょっことまぜていただきました!
ところは井の頭自然文化園にて。

目のチカチカする集合写真(笑)

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午前中は園内をチンドン隊が練り歩きまして、
(左から、ゆきさん、ねこさん、ともこさん。)
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午後、いよいよ「飴や踊り」踊りました!
生歌に合せて、頭の上に載せている飴の入ったザルを乗っけて踊ります。
上島団長の説明が終わってからザルを頭に乗っけるのですが、この大きなザルを持っているのが辛い。二の腕がかなりプルプルきています。

右端の青い着物の人、なんか神々しくなってる。

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(photos by クララ)



上島団長。

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頭の上に載せている飴の入ったザルは、固定しておらずただのっけているだけなのだ!
ゆえに落とさないように、みな必死。
掛け声にも力が入ります。
「よっしゃーよっしゃで ゼニもってこい!」

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(photos by クララ)



右端の青い着物の人、踊ってるとこを撮られた写真をみるといつも半テンポほど動きが早い。
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(photos by クララ)





他にも、ガマの油売り、春駒、獅子舞、大黒舞いに一粒万倍、、などなど、おめでたい祝福芸の数々を(オーディエンスとして)堪能いたしました!

こちらはバナナのたたき売り。
飛ぶように売れました。

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口上みごとな若林さんの手縫いの半被がいかしてます。
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まりえさんお手製のヘッドアクセが凄いクオリティ。
薔薇(まりえさん)と、鹿(ゆきさん)。

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というわけで、お陰さまでめでたさいっぱいの中で新年を迎えることができました。
今年も笑えること面白いことを沢山やっていく所存ですので、皆さまよろしくお願いいたします!



by agatha2222 | 2019-01-05 18:58 | Other | Trackback | Comments(0)

エーーーーオ!

映画「ボヘミアンラプソディ」、観てきました。
SNS等での評判のとおり、最後のライヴ・エイドの完成度は凄いですね。
ハンドダブル(手元のアップを移す時だけ代役を務めるミュージシャン)も無しで俳優が全部楽器も弾いているらしいので、音は別としても、凄いです。
映画の最初の方で登場人物が出そろうあたりでは、ロジャー・テイラーはもっと可愛いのにとかジョン・ディーコンはずっとジョン・ディーコンの顔真似(口を閉じて口角を左右に引っ張り大きな笑顔を作る)を大袈裟にやり続けているように見えるな(というよりこういうお顔なんだと思いますが)、などと私の中にも小さな「ケチつけおばはん」が居たのですが、だんだん彼らがクイーンそのものにしか見えなくなってました。

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なのですが、映画が始まって30分後くらい?アルバム「オペラ座の夜」のレコーディングをしているあたりから?二時間程、ずっとトイレに行きたくて悶えました。
なぜ嬉しそうにコーラのLサイズとか買ってしまうのか…?!
2年前にビートルズのドキュメンタリー「エイト・デイズ・ア・ウィーク」を観た時も最後の30分、シェイスタジアムでのライブ映像を観ながら同じく悶えた記憶がよみがえりますが、その比ではないトイレ行きたさでした。

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余談だけど、エンドロールで映像技術者のクレジットにGEORGE HARRISONという人の名前があったんだけど…
誰か見つけた?


あとライブ・エイドもだけど、"I Want To Break Free" PVの完成度にも悶えました。




あとあと、「オペラ座の夜」のレコーディング中に"I'm In Love With My Car"の歌詞について(タイトルから想像できるかんじの歌詞です)作者のロジャーがディスられ、しつこくおちょくられ続けていたのも我が意を得たりという感じでした。




などなど、思い返せば楽しいシーン、胸アツなシーン、たくさんあったというのに、鑑賞中は早く終わってくれ!!!(漏れないように)としか考えられなかったのが悔やまれます。



というわけで年明けのライブでは、(自分にとっては)いよいよクイーンのカヴァーもなんぞしようかとアレしつつ、、、
おもむろに宣伝です!↓


『弦のかきみしる会 vol.3』
日程:2019年1月10日(木)
時間:開場 19時  開演 19時半
場所:古書カフェくしゃまんべ(王子)
http://ryodan.com/kmb/j_index.html
住所:東京都北区豊島1-7-6

出演:
*わだこ(ホーメイ&イギル/チャンズ)
*あがさ(ギター&ヴォーカル)

料金:1,500円(+1ドリンクオーダー)
予約:agathabeatle(at)gmail.com もしくは あがさまで直接

Facebook イベントページ:
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by agatha2222 | 2018-11-30 14:06 | Other | Trackback | Comments(0)

秋のいろいろ(世界のヤマちゃん)

ライブの宣伝かレポートばっかりなので、たまには他のことも書いてみようと思います。
この秋はちょっと時間ができたこともあって、いろいろとコンサート等に足を運んでおります(つまり遊んでおります)。
いずれも素晴らしい演奏ばかり、、って全部は書いていられないので、そのうちのいくつかをつらつらと。

10/27はヤマンドゥ・コスタのギターコンサート@カメリアホール。
パコ・デ・ルシアをして、ジャンルを超えて「私の後継者」と言わしめた天才、、
一曲終わるごとに割れんばかりの拍手で、最後の曲が終わったら総スタンディングオベーションでアンコールも二回の大サービス。
言葉にするのも野暮なようで(といって楽をする?)、ってかしたくないんだけど、もう最高最高最高!!
あとから熱が出ました!

終演後はサイン会。(ワイン飲んでる 笑)
ちゃっかりと自分のCDも渡したりして…、「わたくしめもギターとか弾いちゃったりするんですがアワアワアワ」と話したら、「だよねー!ミュージシャンの手だねー!」と言って手を包んでくれた!!
もうこの手は二度と洗うまい、鼻もほじるまい、と思ったもののそうも言ってられないので今のうちに(ヤマンドゥの常在菌がこの手に生きているうちに)糠床でも拵えようかとか考えましたが生き物の世話とか出来ない人間なのでやめておきました…。
そういうヤマンドゥの手は特に大きいわけでもなく、むしろ男性としては小さい方?それでも7弦ギターを自由自在に…いったいどうなっているんでしょうか。

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ときにスキャットや口笛(これも超絶巧い)も交えつつ、茶目っけたっぷりなステージでした。この曲はコンサートでも演ってた。"Luciana"




ギターの神であるのみならず、もう、めっちゃ可愛いかったんよ…(反芻)。
世界のヤマちゃん。
(なんか口元の線がおかしなことになってるけど気にしないで↓)
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10/10は、ヴォーカル・アンサンブル・カペラの定期公演@東京カテドラル聖マリア大聖堂。
グレゴリオ聖歌とルネサンス・ポリフォニーによるミサ形式の演奏会、ビクトリアのレクイエムでした。
カペラの定期公演を聴くのもこれで三度目?四度目?
今回は特に大人数での構成(6声)だったとのことですが、なんだか、ぼろぼろ泣きました。

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残響7秒という(ツイッターの知識です)カテドラルの響きもあってか、、この世のものとは思えない美しさ。なんというか、懐かしさがあるんだよなあ。生れ変わって、思うがままの音楽教育の機会を得られたとしても、自分で歌える、もしくは歌いたいとは到底思えないんだけど。鮮やかな和音の展開(もちろんそれだけじゃないのよ)に、鳥肌が立つような、魂の根源みたいなところが揺さぶられるようなというか、宗教の枠組みを超えてというか、なんというか、何言ってっかわかんないけど。
音楽に限らず、何に美を見出すかは人それぞれだと思うんだけど、そういうところから自分のことを、さらには本当にやるべき仕事とかを、、知れないかなあとか、さいきん考えているんです。

カペラの映像もいちおう…ってやっぱり生とは別物なんだけど、、
これはジョスカンのモテット(4声)。



東京カテドラル。
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はい、日付を遡っていってますが、10/7は代官山で猿楽祭。
中世の音楽を演奏するレ・ミュジシャン・バラドゥールの練り歩きを追いかけます。
バグパイプ隊と、テイバーパイプの2セット?ありました。
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プロビーレコーディング、"Within You Without You"でバグパイプとクルムホルンを吹いて下さった近藤治夫さんと、長らく活動休止中?の「ほころび組」片割れでもある酉子さんも楽員なのでした。
練り歩きとあって、音が聴こえてくる方に駆けつけたわけですが、わくわくしました!

で、先日それとは関係のない調べ物でYoutube検索したら、初めにレ・ミュジシャン・バラドゥールがでてきた!笑 なんたる偶然。
これは三年前のようすかな?




で、これはまったくの余談ですが、「代官山」と見て「ディーコン山」と読ませたくなるのは私だけではないと思いますが、ビジュアライズするならばこうです。
(あの、大銀杏のヅラを被ってるのですよ、ヅラはあえて、ずらしてあります。)
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ってツイッターに書いたんだけど全然ウケなかったようなので諦めずに補足しますが、ジョン・ディーコンはQueenでベースを弾いているひとです。
この曲「地獄へ道連れ」もディーコンの曲です!
(もうすぐ映画「ボヘミアン・ラプソディー」も公開だね!)





10/6はドキュメンタリー映画「あまねき旋律」@ポレポレ東中野、公開初日へ。
インド東北部、ミャンマー国境付近に位置するナガランド州に暮らす人々の生活と、今も伝わる作業歌、アフリカのピグミーや東欧の民謡を思わせるその驚異的なポリフォニー、、、
音を聴きに行くだけでも充分価値あります。
(豊かな倍音についうとうとっとしてしまったところもありますが)
農作業や収穫祭のようすをとらえた映像も芸術的というか…、煌めくような美しさでした。

これはオススメだ!!!
ポレポレ東中野での上映は11/2までのようです。





今日のところはこんなところで…。
最後におまけ。世界のチャーリー。
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by agatha2222 | 2018-10-30 02:15 | Other | Trackback | Comments(0)

デロリアンに乗って

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7/25
小名木川の灯篭流しへ。

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with "CT" by my side.

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ここからはあくまで個人的なつぶやき。
父の命日も7月。もう14年も経つので、しんみりするどころかあの人は本当に存在していたのだろうか?というような頼りなげな感覚を抱いてみたりみなかったり。何事にも、いやほとんどのことに対して自分は「実感」の薄いタイプなのかもしれませんが。しらけ鳥。
父が亡くなったとき何を思ったか、感じたか、そこからどう変わらざるを得なかったか、迂闊に書くことはできないのだけど、今日はただ「デスマスク」の思い出について。59歳のうるさい顔のうるさいおっさんだった人が、三十路手前の美青年に見えたこと。
病気で亡くなった父は痩せて、いよいよ死期が迫ると鼻の肉まで落ちていた。横になっているものだから顔の皺は伸びていて、抗がん剤の副作用でグレーだった髪は真っ黒になっていた。毛量はもともと多い。それらの変化で、経帷子を着て横たわる彼は私が実際に見たこともないほど若く、あと美しく見えた。なんとも言えない不思議な感覚。ドラえもんかバックトゥザフューチャーの世界に居るような。写真を見ればわかるが、私が産まれたころには彼は既におっさんの形相を呈していたのだから。なんというか、大じわの多い老け顔なのだ。7歳くらいのころ母に「なんでお母さんはお父さんみたいなおっさんと結婚しようと思ったん?」と尋ねたことがある。恋愛というものはカッコイイお兄さんとするものなんだと幼いころはなんとなく思い込んでいた故の、素朴な疑問だった。お父さんも昔からおっさんだったわけじゃない、というのが母の答えだったけれど。それはさておき、死を前に若返りを果たして、これからどうするんだ?という感じだった。あと数日後には焼かれて灰になる入れ物。魂?が抜けるとこんなにもはっきりと「物」になるのだ。造形物として、焼いてしまうのはもったいないなあ、と思った。形作られはじめてここまで約60年。これ以上のアートワークがあるのかと。せめて写真でも撮っときたい、と思ったけれど、不謹慎かもと遠慮した。遠慮などしなくてもよかった。焼かれた後には、おおきな大腿骨が残った。これも砕いてしまうなんて、もったいないなあと思った。「そのまま持って帰っていい?」って訊こうかとも考えたけれど、まあ持って帰ったら帰ったでそこからどう処分するのか困るのだろうし、墓地埋葬法とか、そういうのに引っかかるだろうと思ってスルーした。そして粉末状になった。しばらく家ではそれ(遺骨)を「ッボーン」(Bは破裂音強めに発音する)と呼んでいた。ニュアンスとしては村上ショージの「ッドゥーン」に近い。不要なディテールだ。それも今はどこにあるのか、菩提寺の納骨堂にあるのか、興味もない。


by agatha2222 | 2018-07-26 13:12 | Other | Trackback | Comments(0)