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2014年8月のライブスケジュール

「あがさゆかりのととぅ」初のワンマンは凄腕ジャズフルート奏者、北沢直子さんをゲストに迎えます!↓
8/14(Thu)あがさゆかりのととぅ with 北沢直子(fl)
場所:日暮里Bar Porto
予約:03-3891−6444(BarPorto)
時間:19:00 open
20:00 1st set start
21:00 2nd set start
22:00 finish(予定)
料金:2,000円(要ドリンクオーダー)
出演: 
あがさゆかりのととぅ
…あがさ(vo/gt), 飯島ゆかり(per)
guest: 北沢直子(fl)

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8/16(sat) すみだJazzストリート・フェスティバル
イベント詳細:http://sumida-jazz.jp/sj/
場所:ステージNo.13:スターバックスコーヒー錦糸町テルミナ2店
時間:17:00~17:40
出演:平家ギャルソンズ… あがさ(vo/gt) × 米澤一平(tap)
(入場無料)
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あがさpresents、一大「ビートルズ企画」!!
タップダンサー、ダンサー、そして唄ギター(+α)のワタシ、三人による、
ビートルズの楽曲たち×様々なアレンジ×パフォーマンスな「劇場空間」
一生のうちに何度もやれないから、ぜひ来て!!!↓

9/2(Tue)
"Theatre Beatlish
"

場所:音楽実験室 六本木新世界
住所:〒番号106-0031 港区西麻布1-8-4 三保谷硝子B1
(最寄り駅:日比谷線六本木駅2番出口)
電話:03-5772-6767

出演: 

宝栄美希(dance,etc.)、
米澤一平(tap,ect.)、
あがさ(vo/gt,etc.)

開場:19:30
開演:20:00
予約:2500円+ドリンクオーダー
当日:3000円+ドリンクオーダー

ご予約は下記メールアドレスか(☆をアットマークに替えてください)
Facebookイベントページで参加ボタンを押していただき、
コメントにお名前と人数を添えてください
もしくは直接、出演者までご連絡ください

mail: agathabeatle@gmail.com

Facebookイベントページもご覧下さい↓
https://www.facebook.com/events/673116136070317/?ref_dashboard_filter=upcoming&source=1


"人類への贈り物のような
ビートルズの楽曲たちを
色彩とりどりに歌い奏でます

シンガーソングライター、
タップダンサー、
ダンサー、
異色の三名が
ビートルズ語で演じる物語

ようこそ、
シアター・ビートリッシュ"


自作フライヤー↓
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by agatha2222 | 2014-08-31 06:34 | Live Schedule | Trackback | Comments(0)

「シアター・ビートリッシュ」 まえがき

わたしの「出身校」は、ビートルズです


「自分にとって大事過ぎるほどに大事な"ビートルズ"のカヴァーをそろそろ自分でやってもいいかもしれない」

わたしは2013年の初めより音楽活動を再開したのですが、

活動していなかった何年か分、ギターは弾いてなくとも、ちゃんと歳はとっていて経験もいろいろ積んでいて、

再びギターを抱いたときには自然とそう思えるようになっていました



その頃、シディ・ラルビ・シェルカウイ(ベルギーのダンサー・コレオグラファー)に熱を上げていたわたしは、

ビートルズのメドレーで、タンツ・テアターのような舞台をやろうと思いつき、自分で歌いたい曲をぱぱっと選んでみたらば

その時、いやその時と言わずに、きっと物心ついてからずっと考えてきたテーマが浮き彫りになって見えたのです

まるでカードリーディングでカードを引くように、選んだ曲たちが繋がって

それがわたし自身に寄り添う物語になりうると気づいた



「愛」ってなんだろう?

愛する、愛している、とはどういうことだろう?

日本人たるもの、子供の頃から、その言葉を日常生活の中で聞く事はなく 
(決して愛されていなかったというわけではない)

宗教教育とも馴染みのなかったわたしは、「神の・神への愛」というものを実感することもなく

テレビドラマの台詞や、ハリウッド映画等の虚構の世界で使われる記号のような、自分にとってはとらえどころのない言葉でしかなかった


恋をして有頂天になっても、お互いにお互いが見たい幻影ばかり見ていて解り合うことなく終わったり

家族を失いそうになっても、結局じぶんという人間はじぶんを一番大事にするんだなと失望したり

そんなふうに、期待したり失望したりすること自体が、「愛」をとりまく崇高なイメージとはかけ離れていると思っていた



5年ほど前のこと、「私達の本質は愛だ」と説く人に出会った

そのことが少しずつ、ちゃんと解ってきたと思ったり、解っても実践しなかったり、やっぱり解らなかったり

・・・存在するものをただ認める、受け入れる、ネガティブな自分の感情をも切り捨てることなくただ認める、執着を手放す

それらの行為が、今のわたしにとって「愛の実践」の意味するところとなりました




第一部の主人公は若い娘、恋をして、結ばれて、喧嘩をして…と、ありがちな展開を辿ります

いくらありがち、であっても、彼女自身が辿らなければ、決してその次の問いと答えには出会えない

そうして彼女は問うて、答えを出します



第二部では、その娘が年月を経て母親(ジュリア)になり、娘(プルーデンス)をもうけます

ジュリアは自分もかつて「娘」であったのに、自分の娘に対して支配的な態度をとってしまう

プルーデンスは母娘の葛藤を越えて、なんとか大人になろうともがく

黒服の男は母娘カプセルにとって「外の世界」の象徴であり、ときに「絶望」であり、「時間」であり、「音楽」になる

娘には娘の人生があり、母には母の思いと事情がある



"Julia"も"Dear Prudence"も、ジョン・レノンが1968年のインド滞在中に作詞作曲したものです

"Julia"は、ジョンが二度(一度目は5歳で両親が離婚したとき、二度目は17歳で母と良い関係を取り戻しつつあった矢先に交通事故に奪われたとき)

失った実母の名前、そんな母の名を、妻(ヨーコ)のイメージと重ね合わせて呼ぶ、切実なラブソングです

本当の、純粋な、「愛」とは、もともと自分と一体だった「母」の愛、無条件に照らしてくれる太陽の光のような存在なんだ、

(だから、条件付きで愛そう・愛されようとするな)という主人公とわたし自身の気づきを、「シアター・ビートリッシュ」では歌いたかったのです


"Dear Prudence"は、当時ジョンや他のビートルズのメンバーと共にインドに滞在していた、女優ミア・ファローの妹のことで

瞑想にのめりこんで部屋から出てこなくなった彼女に呼びかける、そんな歌です

「シアター・ビートリッシュ」バージョンでは、母に囚われたプルーデンスに対して、「そこから脱出するんだ」と呼びかけます




...長々と語ってしまいましたが、本公演の主役はビートルズのメロディと言葉、歌たちです

歌のもついろんな側面を、いろんな表情を、遊び心を出演者の身体を通して楽しんでいただければ幸いです





2014/8/27  あがさ(主催者より)
by agatha2222 | 2014-08-27 13:10 | Project Beatlish | Trackback | Comments(0)

「シアター・ビートリッシュ」稽古日誌等

エキサイトブログへのログインがうまくいかず、しばらく更新できませんでしたが、、
「あがさゆかりのととぅ」ライブに、アガリアム合唱団の練習に、「シアター・ビートリッシュ」のリハーサルにとアクセクしております。
Facebookページに掲載した内容と重複しますが、まとめて稽古日誌など・・・


8/12
隙間時間を塗って、宝栄美希・あがさ 二人リハーサル@新宿

フィナーレを飾る曲の構成もだいたい決まり、
笑いすぎて酸欠になりながら(←私の病気です)振り移し完了。
少ない時間ながら、予想よりも進展があり、一安心です。
さすが、国内外で数々の舞台を制作・出演してきた宝栄さん、飲み込みの速さに感動!


8/15
米澤一平・あがさ 朝リハーサル@中目黒

個人的には、この前日は日中仕事、夜はBarPortoで「あがさゆかりのととぅwith北沢直子」ワンマンライブでテンションが上がって眠れないままながら、
踊りまくりのリハーサル。
タップダンサーの一平さん、この日はタップシューズ一度も履かず!
履かせず!

…こうやってこう動いて、、と頭の中では振りが作れても、
自分の身体はなかなか思い通りに動かず、
改めて、あのダンサー、このダンサー、凄いなぁと思うのでした。

時間にするとほんのちょっとだけど、今回は私も踊るのですよ。
ほんのちょっとの時間の踊りなのに、こなせるようになるのは大変。
思いついちゃったから仕方ないよね、やるしかないよね、私こんな身体だけど、やるしかないよね、

って言うとネガティブに聞こえますが
真摯な態度でおるわけです。

とにもかくにも、頑張りますよ!

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8/16
第五回すみだジャズストリートフェスティバル@スターバックス錦糸町テルミナ2店2階にて、
あがさ(vo8gt)&米澤一平(tap)の二人で出演

本番前に、リハーサル@新宿の音楽スタジオ

この日のパフォーマンスは、「シアター・ビートリッシュ」の為に準備してきたタップ&歌ギター演目の中から選曲でした。
正直に言うと、初演の曲ばかりだと怖いので…
やはり練習とお客さんを前にした本番はぜんぜん違う。
個人的にはヒヤリとした箇所もありましたが…
たくさんのお客さんに観てもらえて、聴いてもらえて感謝!
わざわざ駆けつけてくださったあの方この方、全員にはご挨拶できずに失礼しましたが、
みんな見えてましたから!!

タップを初めて生で見ました!というお客さんも声をかけてくださいました。
タップっていうと、一般的にはミュージカルタップのイメージなのかな、と思うけれど、
一平さんの「リズム・タップ」は踊り、というよりは足でリズムと音を奏でることそのもの、なのです。
(って、ぜんぜん説明になってないか…観てくれたらわかるんだよ)

さあそしてここから、さらに追い込み・リハーサル週間の始まりです!
まだまだ冒険して、さらに精度を上げていきますよー

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8/18
出演者三人そろっての、初めてのリハーサル@目黒
三人そろうと、「場」にも力が増します。

今日は帰り道にインタビュー:

「あなたの好きな(思い入れのある)ビートルズの曲は?」

宝栄美希:Let It Be、Hey Jude、Ob-la-di, Ob-la-da

米澤一平:Blackbird

あがさ:(こんな質問、自分の子供の中で誰が一番好きかという質問くらいに酷ですわ!といいつつ)Across the Universe、Happiness Is A Warm Gun

…Paul派とJohn派に別れましたね、なんとなく

でも私が中学2年の時、初めて「コードブック・タブ譜」を買ったのはBlackbirdを弾きたかったからで、フィンガーピッキングにはガットギター=クラシックギターが(鉄弦のアコースティックギターではなくて)適しているだろうと、初めて自分用にYamahaのクラシックギターを買ってもらったのでした。

で、かったコードブックを見て一番初めに弾き語りをしてみたのがOb-la-di, Ob-la-da。なぜかというと一番簡単そうだったから…でもこの曲も大好きです。
Let It Be、Hey Judeはピアノで弾き語りしては、「うるさい」と兄にどつかれたものです。

まあ、そんな思い出話はともかく。

(写真は謎のシチュエーションで撮った動画を確認する宝栄美希&あがさ)

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8/19
会場の新世界@六本木へ、舞台の下見とセッティング等の相談へ

新世界は、元・自由劇場があった場所で、
舞台の下にオーケストラピットのようなスペースがあり(もちろん、このスペースでも観覧頂けます)、
ライブハウスでありながら「劇場」なのです。

実際の舞台に立って客席を望むと武者震いが…
当日はオケピに転落しないように充分気をつけようと思います。



8/20
レディース出演者二人(宝栄美希・あがさ)でリハーサル@世田谷区

二人が絡む演目を念入りに確認し、
二部の通し稽古もおおかたできた!

コンタクト・インプロヴィゼーション(=二人以上の複数人で、身体を触れ合わせて相手の重さや動きを感じ取りながら、即興で踊っていくダンス)のテクニックを駆使した作品なども数多く創ってきた、踊ってきた宝栄さん、

いや、宝栄センセイに、わたくし今日はビシッとバシッとご指導いただきました。
やったことのないこと、新しいことを身体に入れるのは大変だけど、楽しいけど、不安!
ビシッ


8/25
米澤一平&あがさ、リハーサル@目黒

「シアター・ビートリッシュ」は入れ替えなしの二部制、
第一部は今年二月末に自主企画「ビートルズ狂時代vol.1@下北沢music bar rpm」にて、二人で初演した演目の再演(改演)なのです。

で、今日はその第一部の通しをザザッとやりました。

なんというか、懐かしい…。
(とはいえ、初演のとおりにはやらないですけど!)

新作である第二部に比べたら、第一部はシンプルだなと感じるけど、
初演の時は、演出の発見?による興奮と、初タップとの共演っていう挑戦と、さらにライブハウス出入り禁止になったらどうしよう(??)というほのかな不安でもういっぱいいっぱいでした。
ひとつひとつ乗り越えていくと大変なことがフツーのことになってゆく。
乗り越えないと次は見えない。
平常心でやります!
by agatha2222 | 2014-08-21 23:15 | Project Beatlish | Trackback | Comments(0)

before OBON

早いもので8月も三分の一が過ぎました。


8月に入って、自主企画公演「シアター・ビートリッシュ」のリハーサル内容も具体的になり、
やることはほぼ決まったものの、できるようになるのか?
リハ時間足りるか?予算足りるのか?という不安とともに、
ぎりぎりまで変更を重ねる予感とともに、
発見のはじけるような喜びとともに、
匍匐前進の日々。
稽古レポート等、書こうと思いつつも、ネタバレを避けると抽象的なことしか書けず、
とにかく本番観に来てほしいな~~としか言えない状態です。


共演のタップダンサー米澤一平くん、(7/26「コックレーンの幽霊」@四谷・喫茶茶会記)
ダンサー宝栄美希さん、(8/4「橋の上のサーカス」@両国もんてんホール)
それぞれが制作・出演する公演を観て、大いに刺激を受けました。
私の考える、もしくは感じる「美しさ」とはなんだろう?
私にとっては、「笑わせること」も美しく尊いことは確か。


ビートルズのカヴァーアレンジは、ちょっと暇ができると次から次へと湧いてくる。
本当に好きなんだなぁというか、
私にとってはビートルズが「出身校・母校」みたいなものだなぁと思う
そう考えると心が温かくなる。
ビートルズをテーマに置いた企画は、今後も展開してゆく所存。
(けど、「シアター・ビートリッシュ」みたいなことは何度も出来ない…)


前身の「カルグラ隊」を引き継ぎ、畏れ多くも自分の名前が半分ついた合唱団「アガリアム合唱団」も発足、
先日、第一回目(第一期全6回)の練習会が和気あいあいと終了しました。
色んな声、色んな身体、色んな人生がひとどころに集まり、音を響かせあうことの幸せ。
去年の冬あたりに「こんなことやりたいな~」「ポリフォニーのアレンジとかしたいな~」「ノイズ合唱団(今の、Tokyo Voiz Choir)、面白いな~」と考えてふわっと夢みていたことが実現しているじゃないか、と驚きつつ、
素晴らしい仲間に感謝です。
来月からはホーメイの練習(自分の)にももっと気合をいれよう。


去年の7月に出会った飯島ゆかりさんとのバンド、通称「ととぅ」もレパートリーが増え、
10年以上前に書いた(けど一度もライブで演奏したことのない)曲たちにも命が宿るように。
今週8/14には素晴らしいフルート奏者・北沢直子さんとともに初のワンマンライブを予定しています。
笑いの絶えない、なんとも居心地の良いバンドです。
今後も色んな場所で定期的にライブを続けて、
来年後半あたり?にレコーディングしたいな~と思っています。
(夢は語ろう)


原爆の日を迎え、終戦記念日を前にして、
キナ臭い「国家」の動きにムカついては
ノンポリとか言ってる場合ではないようにも思える
黙っていると流されるんじゃないか?
もともと私は、スピリット的には怒れる「パンク」なんだと、
何かにつけて思う今日この頃。
(だから、寛ぎの邪魔にならないBGM演奏とか多分できないです。)


自分にやれることをやるだけだ。
短い人生で、やりたいことをやるだけだ。
by agatha2222 | 2014-08-11 02:26 | Other | Trackback | Comments(0)