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いよいよ明日

いよいよ明日です。

11/1(日)19時開演
『CANTATA BEATLISH (カンタータ・ビートリッシュ) -re(in)carnation-』
@音楽実験室 新世界(六本木)

今日は最終のリハーサル、
14年に渡ってゴキブリコンビナートにパフォーマーとして参加、ウレタンを素材になんでも作ってしまう「油絵博士(ウレタンを工夫工房)」に今回特別に制作をお願いしていた美術?大道具?も届いた!!!
これが想像を超えるクオリティ、存在感…

昨日は会場への事前搬入を済ませ、私が根性とイメージと根性だけでつくった美術?のセッティングについて打ち合わせをしました。

ここにさらに明日は、stopmotion.jp代表、大野要介さんによる映像(VJ)が加わります。
大野さんは、グラフィックデザイナー・映像制作・VJ・トランぺッター.etcとして多彩な才能で多方面からひっぱりだこのクリエイター、最近お仕事を共にされた方の中には矢野顕子さんや世武裕子さんといったお名前も…
私自身、超たのしみです。

そして出演は、
「千の声を持つ」ボイスパフォーマー、徳久ウィリアムさん、
エレクトロバンド"Far Farm"の紅一点・シンガー、クドウアイコさん、
TokyoVoizChoir、アガリアム合唱団から轟音カルグラ人、アイケイイイチ、
そしてギター&声&その他もろもろ、の、わたくし、
でいーろんな要素がぎゅっとつまった、ビートルズのカヴァー、
リミックス、解体して再構築した音世界をお送りします。
イメージは、「声で世界旅行」

そもそも、この企画は超絶ボイスパフォーマー(&芸人の一面も…?)、
徳久ウィリアムさんありきで練られたもので、
(なので、ウィリアムさんに出演を断られたら実現できなかったのです)
ウィリアムさんの持つ、人がアっと驚くアァと震える、あんな技、こんな声、そんな歌?、すべてを詰め込むことはとうてい無理だけど、特に私がお客さんに聴いてもらいたいなぁと思うトコロを取りだして、私の持っている「ビートルズの鍋」(抽象的な表現しかできませんが、、)に加えたら、前作「シアター・ビートリッシュ」から続くビートルズカヴァーの世界は大きく大きく、可能性が広がりよりカラフルになるのでは!
という直感からくるもので、
その直感、というか信念は、アガリアム合唱団の活動にも繋がっているのでした。

というわけで、、前作とはまた違ったところで、私史上もっとも「おおがかり」な公演となっております。
私の「ビートリッシュ」(ビートルズの楽曲、という言葉で、私の内省からくるストーリーを紡ぐ舞台)の集大成、最終章です。
いろんなものをかけてきました。
明日一回限りの公演、どうか観に来てください。

ご予約お待ちしています。
(agathabeatle@gmail.com もしくは私までメッセください。)

まえがき、をこちらに書きました。↓
http://agatha2222.exblog.jp/23823849/

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https://www.facebook.com/events/1670035013242504/

CANTATA BEATLISH
(カンタータ・ビートリッシュ)
副題:re(in)carnation
日程:2015年11月1日(日)
開場:18:30
開演:19:00
終演:20:15 予定
場所:音楽実験室 新世界
住所:〒106-0031 港区西麻布1-8-4 三保谷硝子B1
(最寄り駅:日比谷線六本木駅2番出口)
電話:03-5772-6767
出演: 
徳久ウィリアム (voice, etc)
クドウアイコ (voice, etc)
アイケイイチ (voice, etc)
あがさ (voice & guitar, etc)
映像:
大野要介 (stopmotion.jp)
美術:
油絵博士 (ウレタンを工夫工房)、他
チケット料金:
予約一般  3,000円(+ワンドリンクオーダー)
当日    3,500円(+ワンドリンクオーダー)
小学生   1,500円(+ワンドリンクオーダー)
(未就学児童は無料・お子様連れ大歓迎)
定員45名
(場内禁煙)
予約方法:
agathabeatle@gmail.com まで、
①お名前②連絡先③人数を添えてメール下さい
主催:Project Beatlish
http://agathabeatle.wix.com/projectbeatlish
・・・
「彼女は私のものだったのか
それとも私が彼女のものだったのか」
(I once had a girl,
or should I say she once had me?)
ビートルズの楽曲を
解体し、再構築
前作『シアター・ビートリッシュ』に続く
もうひとつの物語を
いろいろな声が 重なり歌う
合唱のかたち
いろいろな色と 光のなかで
再生する たましい
死 という
変化のかたち

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by agatha2222 | 2015-10-31 20:52 | Project Beatlish | Trackback | Comments(0)

2015年10月のライブスケジュール/活動予定

11/1「カンタータ・ビートリッシュ」の前哨戦ライブ、
偶然にもジョン・レノンの誕生日にやります!

10/9(金) TEAM CANTATA BEATLISH -TRAIL-
場所:Time After Time
住所:〒132-0035 東京都江戸川区平井5−16−6
(JR総武本線 平井駅北口下車 徒歩2分)
http://www.maroon.dti.ne.jp/timeaftertime/
電話:03−3619−5810

時間:
20:00 開演予定

投げ銭制(要ドリンクオーダー)

出演: 

徳久ウィリアム(vo)
クドウアイコ(vo)
アイケイイチ(vo)
あがさ(vo/gt/loops.)

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「ビートルズの楽曲を解体し、再構築
いろいろな声を重ねて歌う
実験的な合唱のかたちをお届けします」

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時間と場所が変更になりました!!ご確認ください↓
10/10(土) アガリアム合唱団企画勉強会vol.7
『西洋クラシック合唱入門 ~歴史と実践』ワークショプ&ライブ


場所:東山社会教育館 レクリエーションホール(東山地区センター2階)
住所:目黒区東山三丁目24番2号(東山地区センター2階) 
アクセス:東急田園都市線 池尻大橋駅下車、東口から徒歩7分
電話:03-3791-4611
https://yoyaku.city.meguro.tokyo.jp/syukai/0110/010/index.html

時間:
18:00 開場/開演
20:30 終了予定


特別講師: 櫻井元希

...歌手・指揮者・合唱指揮者

広島大学教育学部第四類音楽文化系コース、東京芸術大学音楽学部声楽科を卒業後、同大学院古楽科をバロック声楽で修了。声楽を枝川一也、寺谷千枝子、野々下由香里に師事。指揮を今村能、合唱指揮をアレクサンダー・ナジ、古楽演奏を花井哲郎に師事。これまでに、ヘンデル「メサイア」、バッハ「ロ短調ミサ」「マタイ受難曲」、モーツァルト「レクイエム」などのソリストを務める。
Salicus Kammerchor主宰。東京芸術大学バッハカンタータクラブ2013-2015年度演奏委員長。Vocal Quartet Laulaula、The
Cygnus Vocal Octet、ヴォーカル・アンサンブル カペラ、古楽アンサンブル コントラポント等に所属。

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出演:サリクス・カンマーコア

http://salicuskammerchor.wix.com/main
https://www.facebook.com/salicus.kammerchor?fref=ts

ソプラノ: 鏑木綾  金成佳枝
アルト: 眞弓創一  輿石まりあ
テノール: 沼田臣矢  佐藤拓
バス: 小池優介  櫻井元希


料金:

予約 4,500円
当日 5,000円

*ペア割有 おひとりにつき200円引き
*アガリアム合唱団団員割引有


予約:
agalliam@gmail.com

☆Facebookページはこちら
https://www.facebook.com/events/740686232725525/

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毎月第三木曜日に開催されるボーダーレスな文化系パーティー、"Budspackers"@三軒茶屋Orbitに出演します!久々のソロ、で色々実験する予定。朝までまったり楽しめます☆↓
10/15(木) BUDSPACKERS
場所:三軒茶屋Orbit
http://bar-orbit.com/

Time: 20:00 - 05:00
Place: Orbit
Charge: ¥1000 with 1Drink

■Guest Live
Agatha(あがさ)

■Guest DJ
suno(shower)
Ray Minagawa

■Regular DJ
Andy Zakiewicz
Shinchang
DJモロヘイヤ
Nobuya Togashi

毎月第3木曜日に開催されるボーダーレスなチルアウト・パーティー、Budspackers。

終電までの第1部は、ゲスト・ライブ+DJ、今回のゲストはちょうど1年前に出演し、ビートルズやミルトン・ナシメントなど、数多くのカバーを含むエモーショナルな弾き語りで魅了した、シンガーソングライターのAgathaです。

毎月恒例のバック・トゥ・バック、10月のテーマは「エロティカ」です。

終電後から夜更けにかけては、ミッドナイト・ラボ=真夜中の実験室と称して、音楽だけにとどまらない多種多様なカルチャーにアクセスする企画(YouTubeを見ながらのトーク・セッション、朗読会など)をお送りします。


■Profile

あがさ(Agatha)

シンガーソングライター。幼少時にピアノ、バイオリンを習い、その後独学でギター、作詞作曲・宅録等を始める。16歳で単身渡英。

2013年より音楽活動を再開、現在「あがさゆかりのととぅ」「アガリアム合唱団」他主宰。ブラジル音楽のテクニックを応用したオリジナル曲や世界各地の民謡を歌う。

自らの原点であるthe Beatlesの楽曲を題材に多様な切り口からパフォーマンス作品を作り上げる「Project Beatlish」を展開。Beatlesカヴァー4曲×9枚のEP、好評発売中。

http://agatha2222.exblog.jp/
http://agathabeatle.wix.com/projectbeatlish
http://agalliam.jimdo.com/  
https://soundcloud.com/agatha-akiko-iwasa


suno (shower)

東京都出身。1974年生。2000年よりラウンジを中心としたDJ活動開始。 DJ / プロデューサー集団『 流 -RYU- 』のメンバーであった、DJ SAKに見出され、氏が主宰する音楽集団『sTILLkid A.P.』の一員として共に活動中。また、フリーランスのグラフィックデザイナーとしてThe Dublessのジャケットアートワーク等も手がける。


Ray Minagawa

indie pop, punk, power pop好きの北欧マニア。渋谷のbar faceのモッズイベント、in your face等でDJ。

Facebook ページはこちら
https://www.facebook.com/events/1672275392993504/

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10/24(土) アガリアム合唱団月次練習会
場所:目黒区
時間:13:00-16:45
体験参加費:3000円

☆体験参加のお申込みお待ちしています
詳しくはアガリアム合唱団のウェブサイトをご参照ください
http://agalliam.jimdo.com/schedule/
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by agatha2222 | 2015-10-31 00:32 | Live Schedule | Trackback | Comments(0)

『CANTATA BEATLISH -re(in)carnation-』 に寄せて

...so I was like, how can I not become like him?, when, actually, I'm a reincarnation of my mum and my dad.
(body:language#1 Sidi Larbi Cherkaoui)

(...僕は母と父の生れ変わりなのに、父に似ないでいられるわけがない)


前回も言及したシディ・ラルビ・シェルカウイのインタビューの一節が、強く印象に残っている。
魂の再生、輪廻転生という意味でのreincarnation(リインカーネーション)ではなく、
「僕は両親のreincarnationである」という言葉の使い方が新鮮だったからかもしれない。

なるほど言われてみれば確かに、肉体はもちろん、性格でさえも、
両親を両親たらしめている何か、遺伝情報、それが再び肉体を授かった存在が私(達)であると、言えなくはない。

語源を考えると、reincarnation の動詞形reincarnateは、
re(再び)incarnate(肉体を与える)という意味であり、
さらに英語のincarnateのもとになったラテン語はincarne、carnには「肉」という意味がある。
両親が、あるいは目に見える形で言えば、母が「私」をincarnateした、とも言えるだろう。
ちなみにcarnation(カーネーション)という花の名前も、「肉(肌)色の花」という意味から来ているという説もある。
(日本やアメリカでは五月の「母の日」にカーネーションを贈る習慣があるが、このこととは無関係らしい)


親の居ない子、そのココロに(死の概念と同じくらい)昔から惹きつけられるものがあった。
私が14歳の頃、ビートルズのオリジナルアルバムを全て聴きつくしてしまったあと、
ジョン・レノンのファースト・ソロアルバム「Plastic Ono Band/ジョンの魂」を聴いた。
「母の喪失」について叫ぶような、ヒーリングプロセスのような内容に、痛くも心地よく泣いた。
あくまでシンパシーではなく、なぜ共感のようなものを自分が憶えるのか、わからなかった。
いや、そのことについては、自己分析すればいくらでも説明はつくだろうけど、
自分にはちゃんと両親が居るし、そんな気持ちを持っていることは恥ずかしくもあった。


ジョンの創作や活動について考えるとき、彼の人生を占める「母の喪失」抜きには考えられないと思う。
有名な曲「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」は、ジョンの幼少期の遊び場であった「ストロベリー・フィールズ孤児院」がタイトルに使われている。
自分の存在のあやふやさ、無気力、人生の持つ価値の希薄さについてこぼすような歌ではないだろうか。
大人になった「親の居ない子」が臨む景色のような。


私の亡き父の父母は、父が五歳の時に離婚し、母(私の祖母)は父を連れていくことを諦めたため、彼は従兄弟たちと祖母(私の曾祖母)に育てられた。
私が十八歳になった時、初めて「祖母」に父と二人で会いにいくことになったが、
父に「会いに行くか」と訊かれるまで、私は父の母について一度も考えたことが無かった。
それは「居ない」のが当たり前だったからだ。
それからなんとなく、「母親に置いていかれた可哀そうな子供の父」について、想像するようになった。
想像ではあっても、肉親の痛みは自分が受ける痛みそのものよりも、恐ろしく、感じる(かもしれない)。
とはいえ、父という人は短気で自分勝手であることを除けば、社会的にはまっとうで、強く明るい人間だったと思う。
でも、もしかしたら、本当はそんなに単純なものではないかもしれない。
今となっては解りようもなく、どうでもいいことかもしれないが、知りたいとも思う。
…これからも、そんなどうでもいいことかもしれないことについて深く思い続けるのかと考えると自分が嫌になるので、ケリをつけたく、作品のテーマにしてしまったものが「re(in)carnation」です。


私達のココロ、心理システム、世界を見る目はどのように形成され、
そして形成されてしまったものを、より幸せに生きるためにどのように修正しうるのか、
そのことに私は興味があります。


そんな重苦しい話をしてはいますが、
音楽的には「ビートルズで声の世界旅行」な今回の旅を、お楽しみいただければ幸いです。


2015年11月1日のご挨拶に代えて
あがさ
http://agatha2222.exblog.jp/23590916/


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by agatha2222 | 2015-10-30 22:47 | Project Beatlish | Trackback | Comments(0)

ロバート、メアリー、ルーシーリュー

10/25

出演者四名揃ってのリハーサル、終了。

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ウィリアムさんの(歌以外の)独演パートが面白ろすぎて、
その傍らで私はふきださずにちゃんと歌えるだろうか?という
嬉しい誤算・悲鳴というか複雑な悩みが…

纏まってきました。
カタチが見えました。
あとは最高の声を出す、だけ。
(だけ、じゃないけどネ)

ビートルズの、特にジョン・レノンの曲たちを読み込んで、
自分なりの解釈を掘り下げ、
色んな要素を絡め、つなげ、ひとつのストーリーに仕立て、
テーマとしてはまあ、重いものを、表現しようとしているのに、
できあがってみたら可笑しな場面が多々。。。
このミックス感覚が、わたしらしさ、、、なのかなと思う
つるりとした手触りの皮膚の下に、複雑に血管やらなんやらの組織が絡み合ってつまっているように・・・
沢山の思索を超えて、変化を超えての結果、なんだけど、
(それをもともと期待はしていたのだけど)
私の青写真に出演者のみなさんの解釈、すばらしい技と声、キャラクターが加わって、
当初のイメージを超える楽しくメリハリの効いた作品になったのでは、
と、思います、、、。
言葉、とその意味、とその繋がり、ストーリーに拘って構成を作ったわけだけど、
最終的にはもっとわけのわからない(笑)、でもギュッとしたピリっとした(なんのこっちゃ)シロモノになったような。
これこそが、コラボーレションの醍醐味ですね。
ひとつひとつの場面について、説明すれば、私の意図は汲み取ってもらえるかもしれないけど、
そんなことは、ほんとうは必要ないんだって思う。
一から十まで、自分がコントロールしようとしない、
お客さんも、理解なんてしようとしなくてもよい、、



出演者四名に加えて、さらに!今回は・・・

ゴキブリ・コンビナートの美術を14年にわたって担当、
ウレタンでつくる創作獅子舞によるパフォーマンスもぶっとんでいる「油絵博士」(またの名を、「ウレタンを工夫工房」)さんに、特別に制作をお願いした大道具?もあり、


私もシロウトながらイメージと根性だけを頼りに制作した美術、、も加わり、


そして!!!
グラフィックデザイナー・映像制作・VJ・トランぺッターとして多彩な才能で多方面から引っ張りだこの大野要介さんに、VJで参加いただきます。
最近お仕事された方の中には矢野顕子さんや世武裕子さんといった方も…
私ちょっとびびってます、いや、それ以上に楽しみ…
VJと合わせること自体が初めてのこころみ。
どうなるんざんしょ。




さて、「カンタータ・ビートリッシュ」-re(in)carnation-、
今回も、なんとなく、役名がございます。



徳久ウィリアム
as
ロバート先生 :Doctor Robert

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クドウアイコ
as
おかんのメアリー :Mother Mary

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アイケイイチ
as
ルーシー・ブルー :Lucy Blue

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あがさ

as
ストロベリーフィールズ出身 :An Orphan from Strawberry Fields

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(敬称略)


役作りと称して、人生初のブリーチをかけました…
頭皮の沁みたこと沁みたこと…
(帰宅して顔あらったら薬剤がついたのか顔にも発疹が…)

思ったより綺麗な色になったけど
思ったより似合っていません。
さあどうする!!!

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by agatha2222 | 2015-10-28 23:39 | Project Beatlish | Trackback | Comments(0)

わたしは何屋だ、ニキヤ

10/23

膨らんだり縮んだりする危機感とともに歩んできた、悩ましい美術制作(あがさ担当分)、、、いかんせんシロウトゆえ、イメージに向かって作り続けてはいるものの最終的にどうすればよいのか???ハテナが消えないままここまできたけれど、いまこそ集中力を濃く煮出して!!!

やっと具体的なモノが見えてきて、大詰めの作業をモーレツにすすめた今夜ですが、資材が切れたところでストップ。
つづきはまた、明日。

、、、いいかんじじゃない?これ、いいんじゃない?いや、まだまだ足りない?うん、まだまだ・・・
この2、3年のわたしの集大成となるビートリッシュ最終章、、
http://agatha2222.exblog.jp/23590916/

どうか、観に来てほしい。。。
好き嫌いは別れるかもしれませんが、観たことない・聴いたことないようなパフォーマンス、ステージになると、思います。そういうものしか、やりたくなかったんです。

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ビートリッシュの終わりが見えてきたらなんていうか、耳が、興味が、心が?開けてきたような気がする。
無意識のうちにとはいえ、ある程度(というかかなり)情報をシャットアウトしないと抱えていられなかったのだろうなぁと思う。
by agatha2222 | 2015-10-24 02:32 | Project Beatlish | Trackback | Comments(0)

顔の濃い人たちとリハーサル

10/22
「カンタータ・ビートリッシュ」、今日はクドウアイコ、アイケイイチ、あがさ、三人で「歌以外のシーン」のリハーサル(兼クリエーション)。
色々とアイデアはあるけれど、どうやってツジツマを合せるか?繋げるか?そもそもコレ面白いのか??、
と頭の中だけじゃどうも作りきれないけれど、役者がそろったらなんとかなるだろう!!
と思ってのぞんだけれど、やっぱりなんとかなった。
出演者のキャラに、感謝。。。
さらに帰宅してから、決まった骨子を脳内りピートして、好き放題やってやろうと、想像をふくらませる、、
面白いのか?何度も疑問を投げかける、が、
今のところ「面白い」と思えてる。
まあ、私らしいものになってきたと思う。
そしてまた、小道具をこさえなくては。。。


ところで、演目の一部をチラ見せ、ですが、
この曲もチラっと?でてきますよ。
シングル"Lady Madonna"のB面、ジョージ・ハリスンが初めて!!!インド風楽曲にチャレンジした、まだシタールも弾けるようになる前につくった名曲、"The Inner Light"。



わたくし、ビートルズひとすじ!だった13~14歳のときからこの曲がとてーも好きでね。
中学生時代を通して一番仲の良かった、ピアノの上手な友達のお兄さんがバンドでキーボードを弾いていて、「多重録音機能のついたシンセサイザーを買った」というので中二の夏休みにその友達と、初めて「多重録音」をやろう!ということになって選んだ素材(というかコピりたかった曲)が、この"The Inner Light"だったのです。

オリジナルではハルモニウムのパートをパイプオルガンの音色で弾き、録り、
バーンスリーをフルートの音色で弾き、録り、
バイオリンは生で弾きたいところだったが外部音源は録音できないので、シンセでそのまま弾き、
それらの多重録音音源をシンセから流しながらアコギのパートを弾いて「ラジカセ」でカセットテープに録音する!!「再生」ボタンと「録音」ボタンを一緒にカチャっと推す、推すとムニュっという音も録音されちゃう、あの懐かしのディバイス!!
歌いながら弾くという高等技術はなかったので、歌は無し。
印象的なパーカッションたちこそどうにか再現したかったけれど、、ここは断念。
(この後、私は自分でも「多重録音機能のついたシンセサイザー」を買って、宅録の世界へとひきこもっていくのであった)

というエピソードがありまして。
そんな思い入れのある曲が!
あんな形で!!
特殊発声のスペシャリストも交えて!!
けっこうに長い期間(去年の夏くらいから考えていた、、)温めていたアレンジで演奏・歌いますよ。
(いろいろ混ぜているので、ビートルマニアはその辺の発見!!も楽しんでいただきたいです)

もう、いよいよ!!
なのでここからは頻繁に、うざいくらい「カンタータ・ビートリッシュ」に関して、色々語ろうと思います。

ご予約待ってる!!
http://agatha2222.exblog.jp/23590916/
by agatha2222 | 2015-10-23 05:15 | Project Beatlish | Trackback | Comments(0)

いよいよ最終章

あと二週間を切りました。

11/1 「カンタータ・ビートリッシュ」@音楽実験室 新世界
https://www.facebook.com/events/1670035013242504/


2014年2月の初の自主企画から、構想期間も含めると私が音楽活動再開した2013年のはじめから続いてきた"ビートリッシュ"三部作の最終章です。
出演者も二人、三人、で次が四人と増えていって座りの良い形におさまったかな。
この後も、またサントラ的なレコーディングはやりたいと思ってるけど、
自分の内省をテーマにビートルズ語で何かつくるのは、これでお仕舞い。

で、11/1までにまだまだやることは残ってるけど、
(どうするか決められてないこともあり、、特に美術?の搬入とか?かるく泣きそうなんですけど、、)
ビートリッシュも卒業やなぁ~、もうゆうてる間に3年とか早いなぁ~、と、本番をやる前からちょっぴり感慨に足の指を突っ込んでいたりいなかったり。
いや、本番めっちゃ良いパフォーマンスができて、感慨でひたひたに浸りたいです。

ところで、さいきん連続して自分が死ぬ夢を見ます… 
車で崖に突っ込むというありそうなリアルな夢を!
しかもスローモーションで!
(うゎぁぁぁぁぁ!、いやぁぁぁぁぁん!、でも、まあ良いかぁぁぁぁ、さようならこの世ぉぉぉ、みたいな)
自分が死ぬ夢というのは新しい展開への期待の表れだったり、とにかく吉兆のサインらしい。
というわけで、また今夜も三段壁からダイブしたいなあと思います。

で、次の展開はなにか?
面白いもので、ビートリッシュのラストが見えてきたら、またやりたいこと、わくわくできそうな世界が見えてきた。
より具体性と真実味を持って、「声」にも興味が出てきた。

具体的には、前からやるやると言っていたオリジナル曲のソロ・アルバムを作ります。
とりあえず、オリジナルでは二枚、
一枚は、「もうライブではやらないな」(だけどさんざんやった・お世話になった)曲たちを中心に、ギターと声だけでシンプルに作る予定です。
もう一枚は、比較的新しい時期に作った曲や、「今」の自分の嗜好・志向をあらわした選曲でカヴァーもまじえて、色んなアレンジで作りたいと思っています。

さらに、"CANTATA BEATLISH"edition ということで、「カンタータ・ビートリッシュ」の為にアレンジ・練習してきた曲もどうにか…

どういう形で(プレスに出すか?流通に乗せるか?どこまで自分でやるのか?)それぞれ発表するか、はそれぞれ未定ですが、頑張ってこさえたいと思います。

あと、パフォーマンスとしては、、、
ビートリッシュ終えたら、気ままな弾き語りソロライブをチョイチョイやりたいなと(今のところは)考えています。
今までやってきたこと、過去の作品、をある程度、適切な形で発表することで(つまりちゃんとレコーディングすることで)、自由になれるような気がして、現役の「シンガーソングライター」的な感覚を取り戻せるような気がしていて、、ライブの直前まで何をやるか?決める必要もないような演奏の場があると良いなぁと思ったり。
(まあ、そのためには日常的に音楽に向かって家で沢山弾いていないと、なんだけど)

とはいえ、作る・考え出す・計画することと、パフォーマンスと、この二つは私にとって全く別のもので、
パフォーマンスへの欲求や意気込みはとても気まぐれ、、
というか、人前に出てちゃんとする、ちゃんとしなきゃいけないっということが凄く苦手だと思っているんだけど、
それでもなんとか向きあえて、切実に歌った歌が、聴いてくれた誰かのこころに響いたとしたら、、
やっと生きているなぁと、感じられるというか、
(たったひとりの人生では、結局、なんの価値もないよなあと思うようになったので尚更)
こころとこころのつながり、とはそういうところで、私にとってはもっともリアルだなぁと
私がお客でも、そうだから。
自分からしか見えなくても良い、自分にとってのつながりなのです。
だから頑張らないとね、
ギター上手くなりたい!!!
とおもう今日この頃。
来年はそうやって生きる。

あともうちょっと元気に。
by agatha2222 | 2015-10-21 19:12 | Project Beatlish | Trackback | Comments(0)

伝説の『高橋まつり』を見のがすナ!

あの伝説の「高橋まつり」が

主宰「チャーリー高橋」の還暦を祝い
(というか自分で祝い)

超豪華出演陣と共に吉祥寺マンダラ2でカルナヴァル!!

「人材を湯水のようにつかうッ」(チャーリー高橋・談)

どうぞ伝説にふるってご参加ください!

11/20(金) 第三回 高橋まつり 2015
<祝!還暦 女性ヴォーカル特集>


場所:MANDA-LA2(吉祥寺)
http://www.mandala.gr.jp/man2.html
(JR中央線/井の頭線「吉祥寺」下車 南口徒歩2分)
住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町 2-8-6 第18通南ビル地下
TEL/FAX:0422-42-1579

開演: 19:00

料金: 2,800円(+ドリンクオーダー)

出演:

...まずはヴォーカリストから...

☆さとうじゅんこ (唄)
☆mue (唄)
☆Yukkiy (唄)
☆まりこ (唄)
☆あがさ (三線/唄)
☆新美桂子 (唄)
☆クドウアイコ (唄)
☆Lico (唄)
☆日下麻彩 (唄)

...ゲスト...

☆ひょうたん たけし (ひょうたん笛)
☆中西レモン (三味線/唄)


...特別ゲスト...

☆桜井真樹子 (声明/唄)
☆れいしう (唄)
☆落合さとこ (唄)


...司会...

☆徳久ウィリアム (ヴォイス)
☆岡野勇仁 (ピアノ)


...そして、演奏は『シュトカプー4』...

☆高橋裕 (ギター/唄)
☆近藤治夫 (バグパイプ/リコーダー/他)
☆岩原大輔 (ジャンベ/他パーカッション)
☆赤羽美希 (鍵ハモ/アイリッシュハープ)

Facebookページはこちら
https://www.facebook.com/events/1502442253390032/

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by agatha2222 | 2015-10-15 02:29 | Live Schedule | Trackback | Comments(0)

みょうなトゥバみんようの会

ちょっと先ですが、こんな自主企画、やります。
https://www.facebook.com/events/448200602032954/

去年の12/9に「独演会」をやらせてもらって以来、
毎年この時期(ジョン・レノンの命日、かつ自分の親の誕生日だったりして)に四谷三丁目の喫茶茶会記で、なにか、いつもと違う自主企画(もしくはソロライブ)をやることにしよう!
と決めたその二年目、
ホーメイのふるさと・ロシア連邦トゥバ共和国に伝わる民謡の数々を、
やりたいほうだいにアレンジして演奏する、、というライブをやります。
わたしの「編曲欲」をビートリッシュの次はトゥバにロックオンしてみました、というかそうなりました、自然に、、

というわけで

12月6日(日)
「みょうなトゥバみんようの会」
-Progressive Tuvan Folklore Night-


ほぼ全曲初演!!!!ほぼ生音!!!

共演には、アガリアム合唱団企画やタイバン、ビートリッシュEPのレコーディングでも(イギル演奏で)お世話になった、鎌田英嗣さん on ホーメイ(喉歌)&普通の唄&イギル、をお迎えいたします。

鎌田さんのトゥバ音楽に対する、トゥバの地にたいする情熱、知識はなみなみならぬものがあり、わたくしも色々と勉強させていただいた流れでわたくしもトゥバ民謡の旋律の美しさ、喉歌の奥の深さにはまってはては自分でも歌いたい!と思った次第。

自分でも歌いたい!でも私が(人前で)やるからにはアレンジという遊びあっての、、だよね、、?
(というか、それが楽しい)
というわけで沢山、編曲してみたら、あーれー結構たいへん、、、
詰め込みすぎかな、、

もう先々週になりますが、鎌田さんと初リハを行いました。
また5時間ぶっ続けとかで…面白いながらも頭はゴリゴリしました。
これからミッチリ仕上げていきます!!


回顧録的な話をすると、
そもそも私は2013年の終わりごろに受けた徳久ウィリアムさんのボイトレゼミで「ホーメイ」とその原理を知り(ホーミーは聴いたことあったけどホーメイは初耳だった)、
2014年後半からはそのウィリアムさんと「アガリアム合唱団」を主宰するようになり、
気がついたらまわりにはホーメイの出来るもしくは練習中の同輩たちに囲まれていて
(なぜか、このホーメイびとたちとは、気が合うみたいで…)

私自身は「ホーメイできるようになりたい!ホーメイでライブしたい!」と思ってたわけじゃないんだけど、
(むしろホーメイ練習するのしんどいナァ、けどやっとかんとナァみんなやってるしナァくらいに思ってた、、)
アガリアム合唱団の練習ではもちろん練習するし、
周りでガーガーピーピーうまいホーメイ(やカルグラ)が聴こえるし、、、
気がついたら倍音と仲良くなっていた!よ!!

かつ、2014年夏に初めてトゥバのスーパーグループ「Huun Huur Tu」のライブを聴きに行って、スゴイーと思ってたら、
アガリアム合唱団の津田君が彼らのCDを貸してくれて、
その上で同じ時期に私のHDDがクラッシュ!!!
音楽データがとんでしまった!!!!!

ので、しばらく(否、かなり長い間)私のアイポッドには、貸してもらったばかりのHuun Huur Tuと、ビートリッシュ制作まっただ中だったためBeatles全曲と、そのための自分のデモ音源と、いくばくかのGilbert Gillと申し訳程度のRadioheadしか入れてなかったという経緯があり、

つまりHuun Huur Tuばっかり聴いてたのです。
ああ、カイガルオール、オール・オブ・カイガルオール、心に浸透したよ…

そんな、成り行きの、果てに、やります!
今年締めくくりの自主企画、ご予約お待ちしてます!
(お席に限りがありますのでご予約はお早めに!)
agathabeatle@gmail.com


『みょうなトゥバみんようの会』
 ~progressive Tuvan folklore night~

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「一度に二つの声を出す」驚異の歌唱法、「ホーメイ」のふるさと
シベリアはトゥバ共和国に伝わる美しい民謡の数々を
プログレッシブにアレンジしてお届けします
ほぼ全曲初演

ホーメイと、トゥバ共和国についてはこちらで詳しく


日程:
2015年12月6日(日)


時間:
開演 19:00
(喫茶営業は15時~)


場所:
綜合藝術茶房 喫茶茶会記 
(東京メトロ丸の内線四谷三丁目駅より徒歩3分)
http://gekkasha.modalbeats.com/
住所: 〒160-0015 新宿区大京町2-4 1F
電話: 03-3351-7904
メール: sakaiki@modalbeats.com


料金:
予約 2,000円(1ドリンク付き) 
当日 2,500円(1ドリンク付き)


予約先: agathabeatle@gmail.com (あがさ)

定員25名・予約優先


出演:
あがさ (ギター/歌/etc.)
...from あがさゆかりのととぅ / アガリアム合唱団 / Project Beatlish 他
http://agatha2222.exblog.jp/
http://agalliam.jimdo.com/
http://agathabeatle.wix.com/projectbeatlish


鎌田英嗣 (イギル/ホーメイ/etc.)
...from チャスチャイクスキシュ / トスデール
http://seasonsoftuva.jimdo.com/


☆Facebook ページはこちら
https://www.facebook.com/events/448200602032954/
by agatha2222 | 2015-10-14 02:28 | Progressive Tuvan | Trackback | Comments(0)

ありがとう我々には言葉がある

11/1(SUN) 『CANTATA BEATLISH -re(in)carnation- 』

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当日お配りするパンフレットもできました。
今回は、冊子です。
全て手作り、、

膨大な情報をどうまとめるか、苦労したけれど結果的に良いものになったと思います。
が、急いで印刷するしかなかったため既に誤植を二つもみつけた、、

うん、これでよいのだ、
ここでしか、言えないことだからこそ、
うまくカタチを持たせて発表するのだ、

と思ったり、

これを、人に読ませる?正気?
独りよがりじゃない?個人的すぎない?カッコ悪くない?
嫌われない?ディスられない?

と思ったり、

そんな葛藤は避けて通れないし、
葛藤あってこそ、葛藤こみのカンタータ・ビートリッシュだ!
(他にどの言葉を使ってよいかわからないからあえて使うと)
「アートする」ってきっと、そういうことだ!
殻を破ってぐちゃぐちゃみたいなかんじだ!
グラマーの欠片もないモノで良いのだ!!
むしろグラマーなんて、シャレオツなんて、大っきらいなんだ!
(話が逸れ)

と思ってみたり。

、、、、、
お席、3ぶんの一ほど埋まってきました。
どうぞご予約はお早めに!
(してくれたら、私が安心できるので、嬉しいです)

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by agatha2222 | 2015-10-14 00:52 | Project Beatlish | Trackback | Comments(0)