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2015年12月以降のライブスケジュール/活動予定

ホーメイのふるさと、トゥバの民謡の数々をがっつりアレンジしてお届けします。ほぼ生音、ほぼ全曲?初演でワンマン!↓
12/6(日)『みょうなトゥバみんようの会』
~progressive Tuvan folklore night~


時間:
開演 19:00
(喫茶営業は15時~)

場所: 綜合藝術茶房 喫茶茶会記 (四谷三丁目)
http://gekkasha.modalbeats.com/
住所: 〒160-0015 新宿区大京町2-4 1F
電話: 03-3351-7904
メール: sakaiki@modalbeats.com

料金:
予約 2,000円(1ドリンク付き) 
当日 2,500円(1ドリンク付き)

予約先: agathabeatle@gmail.com (あがさ)
(定員25名・予約優先)


出演:
☆あがさ (ギター/歌/etc.)
...from あがさゆかりのととぅ / アガリアム合唱団 / Project Beatlish 他
http://agatha2222.exblog.jp/
http://agalliam.jimdo.com/
http://agathabeatle.wix.com/projectbeatlish

☆鎌田英嗣 (イギル/ホーメイ/etc.)
...from チャスチャイクスキシュ / トスデール
http://seasonsoftuva.jimdo.com/

☆Facebook ページはこちら
https://www.facebook.com/events/448200602032954/

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12/12(土) アガリアム合唱団企画勉強会vol.9
『インド声楽入門』ワークショプ&ライブ

場所:砂町文化センター 和室
http://www.kcf.or.jp/sunamachi/facilities_japaneseroom.html
住所: 〒136-0073 東京都江東区北砂5-1-7
TEL 03-3640-1751

時間: 
13:30 開始
16:30 終了

特別講師:寺原太郎

バーンスリー奏者

インド音楽の魅力にとりつかれ、インドの笛の魔力に魂を奪われて早四半世紀。ラーガとターラの織りなす深遠なインド音楽の世界の追及にその生涯を捧げる一方、他の楽器やジャンルとのコラボレーション、異種格闘技戦にも積極的に参加。インドやオーストラリア、エクアドル等海外公演も多く、映画「手塚治虫のブッダ」「るろうに剣心」、猿之助スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」等で挿入曲を担当。
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料金:
予約 3,500円
当日 4,000円
*ペア割有 おひとりにつき200円引き
定員25名

予約先: agalliam@gmail.com

Facebookページはこちら
https://www.facebook.com/events/910295685724372/

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12/26(土) アガリアム合唱団月次練習会
場所:目黒区
時間:13:00-16:45
体験参加費:3000円

☆体験参加のお申込みお待ちしています
詳しくはアガリアム合唱団のウェブサイトをご参照ください
http://agalliam.jimdo.com/schedule/
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by agatha2222 | 2015-12-31 15:02 | Live Schedule | Trackback | Comments(0)

後ろの山、前の山

早いモノで年末、一年を振り返る時期ですが
いやーまあ、区切りは自分の都合でつけたいし「別に?」等と思っている自分はなかなかのひねくれ者か単なるマイペースちゃんなのかしらん。

それでも
その気持ちをじっと、しぃんと見つめてみると、
そもそもおおっぴらに「振り返る」ことに嫌悪感、というより後ろめたさがあるのかな?と。
「決して振り返ってはならない」(振り返ったら魔法が解けるとか死ぬとか元の木阿弥とか)って昔ばなしや神話でよくあるでしょう。
また、「やり終えた」事実はあるものの、あまり自分がやった、という感覚は無い、というか、
どこにも自分が居ない、というか?うーん、そもそも自分なんていつもどこにも居ないんだけど、、
(あ、堂々巡りの予感…)
とにかく目の前にまた新しい山ができているので、
12月はゆっくり休みたかったはずなのだけど、既に毎日焦っています。


さいきん、またレコーディング期に入りました。

来年は3つ、または4つのレコーディング企画を進める予定です。
内容は、まず11月に終演した「カンタータ・ビートリッシュ」からの主な選曲でEPを全部で三枚作ること、
そして、12月に試みた企画「みょうなトゥバみんよう」の曲でアルバムを、
最後に自分のオリジナル曲、これは、今ほんとうに「録りたい・とっておきたい」曲たちと、今まで沢山ライブで演奏してポピュラーだった曲を記録のために録っておく、と二つに分けて考えています。
もりだくさん、、、想像したらオエってなる、、、
のでまずはやれることからコツコツと。
「カンタータ・ビートリッシュ」から一枚目のEPと、
トゥバ民謡シリーズを録り始めました。

カンタータ・ビートリッシュEPも、もちろんライブバージョンとは変えるアレンジで録るもの、
またライブではやらなかった曲も収録する予定…
3枚コンセプトをもって編纂します。
そう、イメージは広がり燦然と輝く…
イメージと計画はある人にとってのゲームや飲酒のような私の趣味、
そしてわたしはイメージと計画の奴隷となる…(しょうじきマジしんどい)

思い返せば
(と、ここで振り返り、いや魔法は解けません)、

去年の年末~今年の年始に、無料体験版をダウンロードしたフォトショップでイメージを作って遊びながら、今年一年の"Project Beatlish"企画の計画をすべてたて、会場のブッキングもやってしまったのでした。
既に決まっていた「シアター・ビートリッシュ」のアンコール公演@六本木・音楽実験室新世界、
その公演日(2/15)を皮切りに、4曲入り9枚のEP(ビートルズカヴァー集)="THEATRE BEATLISH (2015) special edition 9EPs"を6か月かけてリリース、
そのレコーディングの為にかねてから懸案だった引っ越しをやり(1月末)、レコーディング機材を買い、Pro Toolsの使い方は「音まち千住の縁」の伊原さんや、アガリアム合唱団のメンバーでもある津田くんに教えてもらった。実際のレコーディングにはたくさんのゲスト・ミュージシャンの方にご協力いただいた。
9枚の表題曲は、①Blackbird ②Across The Universe ③Happiness Is A Warm Gun ④Help! ⑤Dear Prudence ⑥Don't Let Me Down ⑦Come Together ⑧I'm Looking Through You ⑨Let It Be で、9枚目の"Let It Be”が新作公演「カンタータ・ビートリッシュ」に繋がるという流れ。
EPリリース企画中の半年の間、6/18(ポール・マッカートニーの誕生日)@日暮里bar porto、8/15(企画完了日)@四谷・喫茶茶会記とそれぞれ関連イベントをやり、
その後は11/1「カンタータ・ビートリッシュ」@六本木・音楽実験室新世界の制作の詰めとリハーサル等に注力。
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(2/15「シアター・ビートリッシュ」アンコール公演 photo by bozzo)

「カンタータ・ビートリッシュ」実現のためにも欠かせなかった「アガリアム合唱団」は昨年から引き続き、3月から新体制でスタート、メンバーの変動もあったが大きく成長。
今年度は毎月、テーマをもって・必要であれば特別講師をお呼びして「勉強会」(ワークショップ&ライブ、またはレクチャー等)を企画開催、また「アガリアム合唱団」としての独演ライブ(6/14)も敢行。
主宰として団の運営と、やったこともない「合唱」の指導を行うにあたってプレッシャーも大きかったが(特にイベントの集客は胃が…)おおいに勉強になった。共同主宰の徳久ウィリアムさんからは特殊発声などパフォーマンス面だけでなくその点でも沢山学ばせてもらったし、何よりも勉強会の特別講師を引き受けてくださったスペシャリストの方々との出会いが大きな経験となった。また、アガリアムの練習会&放課後に生のホーメイを聴き、やってみていただけでだいぶこの一年でホーメイがうまくなった…。(カルグラはまだまだ)
アガリアム企画を並べてみると…
2/3「世界の声を聴く~合唱編&アガリアム合唱団新年会」、3/14「サルデニアの音楽文化」レクチャーby金光真理子さん、4/12「ネイティブのような英語でビートルズを歌う」WS、5/17「西アフリカリズム入門」WS by田中教順さん、6/14「アガリアム合唱団独演会、7/8「スイス・ヨーデル入門」WS&ライブ by伊藤啓子さん、8/31「世界の声を聴く~レクチャー&Live」(出演:アガリアム合唱団、Tokyo Voiz Choir)、9/12「トゥバのホーメイ」WS&ライブ by チャスチャイクスキシュ、10/10「西洋クラシック合唱入門」ライブ&WS by櫻井元希さん&サリクス・カンマーコア、11/14「平安の歌謡入門~声明と白拍子」WS&ライブ by桜井真樹子さん、12/12「インド声楽入門」WS&ライブ by寺原太郎さん。(来年一月は1/23「ケチャッ入門」WS&ライブ by川村亘平斎さんの予定です。)と、そうそうたる面々…畏れ多いです。
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(6/14 「アガリアム合唱団独演会」photo by 前田康之さん

で、ビートリッシュとアガリアムでいっぱいいっぱいだったため、自分のオリジナル曲をやるライブ、「あがさゆかりのととぅ」ライブは今年は少な目に、しかし有意義なタイバンを組ませてもらった。
まあ、少な目とはいえ「ととぅ」ワンマン+ゲスト、でのライブは三回で(1/14@日暮里bar porto、4/5 & 9/13@渋谷north marine drive)、ゲストには去年から引き続き、フルート奏者・北沢直子さん、そしてクロマチックハーモニカ奏者・マツモニカさんは初共演でした。
今年が二年目だった「ととぅ」、始めたばかりはとにかく、音楽自体を再開したばかりだった自分の持ち曲を、やれる曲を、提示したいという思いと、パーカッショニストの飯島ゆかりさんのグルーヴについていきたいという思いでやってきたけれど、自分の持ち曲(オリジナル曲)の多くが自分にとって意味をなさなくなってきたということもあった。(まあ、そりゃそうだ。)
昔々、20歳過ぎくらいまでは歌を作ること(&宅録)自体が目的だったけれど、今は作る、というよりやってくるものを待つくらいのモチベーションしかない、というか、今までと同じやり方で同じような曲、同じ価値観(構成やコード進行が凝ってるとか)で作っても仕方ない、やりたくない。新しいモノができるために今は興味のあるもののカヴァーやコピーの方が意味があるなという思いで、来年からは「ととぅ」も第二期に入る予感。やり慣れた曲をやるのは、そりゃ楽だしライブもリラックスして出来るし、手放すのはいざとなると辛くもある、でも、歌いたくないモノはもう歌えないね、ウソは嫌よね、ということで、また初心に戻ってしかしマイペースでやっていきたいと思います。

このほかの自主企画としては、「シアター・ビートリッシュ」の流れをくんで、出演してくれたタップダンサー・米澤一平君とのデュオで企画ライブ@荻窪velvetsun(4/25)。タイバンには一平君に引き合わせたかった「チャーリー・ウィリアムス」に出演してもらった。この後、一平君とウィリアムさんとのコラボレーション@一平企画(これはスゴイ催しだった)も実現して嬉しかった。

チャーリー高橋師匠企画ライブも、数年前からのシリーズものも多く参加させて頂きました。
中でも収穫は、「カンタータ・ビートリッシュ」に出演してもらったシンガー・クドウアイコちゃんと、チャーリーさん作詞作曲または編曲の作品をハモッて歌うを機会を持てたということ。
3/31「チャーリー高橋の傾向と対策」@両国門天ホールや、11/20「祝還暦!第3回高橋まつり~女性ボーカル特集」@吉祥寺Manda-la2など、(他にもチャーリー師匠のこだわり企画、「ヤングシリーズ」wなど)
今年はチャーリー師匠還暦の年!ということで豪勢なイベントも色々あった。
(SACRAのアルバム「ついのすみか」も再販が決定したしなんともめでたい!)
一方、淋しいニュースとしては特にチャーリー高橋師匠企画やアガリアム関連でお世話になりまくった深川の「そら庵」が9月末で閉店となったこと。9/5には「そら庵閉店謝恩ライヴ~お世話になったよ五年間」が開かれました。
淋しい、とはいえ店主である東海ご夫妻のこれからの新たな展開・ご活躍も楽しみだし、別れが次の出会いを産むこともある。人々のご縁が続くかぎり「そら庵」は建物は無くなっても、「在る」、です。
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(9/5 「そら庵閉店謝恩ライヴ~お世話になったよ5年間」)


で、話を戻して、
色々と、本当に、大変だった「カンタータ・ビートリッシュ」(11/1)が終わり、ヨレヨレにやさぐれたところで今年最後の自主企画が「みょうなトゥバみんようの会-Progressive Tuvan Folklore Night」@四谷・喫茶茶会記(12/6)。共演の鎌田さんはビートリッシュのレコーディングに参加してもらったのが初共演でしたが、そもそもは「シアター・ビートリッシュ」と「カンタータ・ビートリッシュ」の公演で新世界のブッキングを担当してくれた方でした。公演当日はアガリアムのメンバーに諸々手伝ってもらったこともあり、(カンタータ~の方はパフォーマンスにホーメイが出てくるわけだけど)ビートルズのカヴァー企画なのに関係者、スタッフがホーメイの人ばかりという現象が…この流れでトゥバ民謡のカヴァー企画をやる、というのは必然のことかもな、と。
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(11/1 「カンタータ・ビートリッシュ」photo by bozzo)

企画がらみがほとんどですが、フライヤやイラストも並べてみると沢山描いた。
フォトショ導入で作業はだいぶ楽に(まだほとんどの機能を使いこなせてないでしょうが)なった。
ウェブサイトも、"Project Beatlish"と「アガリアム合唱団」のものそれぞれオープン。
このあたりは分散した自分の仕事を一つにまとめたようなウェブサイトができたらいいなぁ、そのうちに、、と考え中ですが(まあたぶん後回しです)


ところで、(強引な”ところで”ですが)先週「ダンシャリ」を決行しました。
引越しのたびにやっていたものの、今回のは覚悟がきまったのか、「将来などない、いつか、など無い、今やるべきことが主体」の本気のダンシャリだった!
着ないのにとってある10年前の服とか、絶対着けて出掛けない安物のアクセサリーとか(着けてみるがめっちゃ似合わない)必要かもと思って置いてある、ということイコール自分の価値を低く見積もっているのだなという発見があった。あと、楽しかったことも悲しかったことも含めて想い出への執着。日記や舞台や映画のパンフとかもやっと捨てる気になった。
「あの世にゃ銭カネも何も持っちゃゆけないしー」by チャーリー高橋(「身の軽さよ~宵越しの銭は持たない」)がリアルな感覚。


と、おおざっぱな振り返りでしたが、、、何をやるにも、いろんな方のご協力、親切、ご縁の繋がりあって実現できたということは言うまでもありません。ひっくるめたカタチで失礼かとは存じますが、今年も一年ありがとうございました。

by agatha2222 | 2015-12-28 20:15 | Other | Trackback | Comments(0)

たかはし酔い(チャセトチャルデヒト)

もう一か月も前のことですが、こちらもご報告を。
写真は中西レモンさん特製ちゃんちゃんこを着る、今年還暦を迎えられたチャーリー高橋師匠。


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11/20
「チャーリー高橋の、チャーリー高橋による、チャーリー高橋のための」
「人材を湯水のように使う」
伝説の「高橋まつり」に新たなナイト・トゥ・リメンバーが刻まれました。

それは、『祝還暦!高橋まつり2015~女性ボーカル特集~』と称して、チャーリー高橋作詞作曲/編曲による名曲・迷曲の数々をボーカリストをとっかえひっかえノンストップで繰り広げるライブ…!

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盛況の中終演いたしました。
ご来場いただいた皆様、共演者の皆様、会場Mandala-2(吉祥寺)スタッフの皆様、ありがとうございました。
なんといっても企画・主催者である音楽家・チャーリー高橋さん、お疲れさまでした、そして、おめでとうございます。
今年は還暦に加え、廃盤になっていたSACRAの名盤『ついのすみか』もSONYよりリマスター再発売が決定、
チャーリーさん当にノリにノッてギタープレイもトークもヘッドバンギングも冴えわたっておりました。

私は瞽女唄「かわいがらんせ」と、合唱コーナーとして徳久ウィリアムさん・クドウアイコさんと三人で「ブリヤートのうた」と「ひさかたの」を歌いましたよ。



ちなみですが、これは私が勝手に描いた記念ステッカー。
(来年1月9日のライブにて勝手に配布予定。来てね♪)
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こちらは当日配られたプログラム。
曲目のとなりに出演者それぞれに割り当てられた「色」が塗られていて、その色と同じ色のバッジがチャーリー師匠より出演者全員へ、それぞれ身につけるようにと配られたのでした。
チャーリーさんが自分で色鉛筆を使って塗り塗りしてたかと思うとなんていうか顔が綻びますね(笑)。
(ちなみに私は深緑、そういうイメージなんですねきっと)

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実にセットリスト50曲余り、出演者17人、ノンストップ3時間、
それでもまだまだ全貌を表現しきれないのが「チャーリー高橋」の世界。
お客さんも出演者も終演の頃にはすっかり急性高橋中毒(たかはし酔い)でフラフラに…。

新たな高橋伝説への予感を孕みつつ2015年も暮れてゆくのでした。
(とかなんとかそれっぽいことを書いて終わる。)



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by agatha2222 | 2015-12-17 20:39 | Live Report | Trackback | Comments(0)

音の波 光のつぶ

12/12 アガリアム合唱団企画勉強会vol.9 『インド声楽入門』ワークショップ&ライブ、無事終了しました。参加者の皆さま、そして特別講師(&出演者)の寺原太郎さん、ありがとうございました。

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iPhoneから流れる(なうい!)タンプーラの音をBGMに、前半のレクチャーではまず北インドの古典音楽について、歴史や構成、世界観などの大まかな説明からはじまり、
実践として全員でインドの音階(タート)の数々を歌ってみました。
インド声楽の真髄ともいえる?ミーンド・ガマック・ムルキィについて教わり、これまた挑戦。

音と音を滑らかにつなぐ、その繊細かつ様々な技法に、
また、今までなんとなくでしか理解していなかった「ラーガ」の定義について、
欧米化に染まることなく発展を続けた豊かなインド文化の一端に触れたような思いでした。


休憩時間にはタンプーラを実際に弾いてみたり。
(上手く弾こう!と思ってやると上手くいかない)

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前半のうちに既に倍音タップリにたゆたうタンプーラの音と寺原さんのお声からにじみ出るインド音楽愛で脳内もすっかりアルファー波で満たされているところで(笑)、後半のライブは寺原さんのバーンスリー演奏に受講者が三台のタンプーラで共演していただきました。
もう座っていられないほどに身も心もトロトロに。
(横になって聴いている人も居ました、私を含め…)
ラーガの魔法、幸福な時間でした。

1時間半という非常に限られた時間でしたが、インド音楽に対して耳と心を開いて頂きました。
もっともっと知りたい!歌ってみたい!
次の機会には是非、今回は触れなかった「ターラ」、インドの超絶リズムの世界についてもレクチャー頂きたいと思います!


(最後まで会場に残っていた参加者の皆さんと記念撮影)
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さて、次回のアガリアム企画はこれまたスペシャルです。
テーマはインドネシアの「集団による声の芸能」、「ケチャッ」!
ガムラン集団「滞空時間」のリーダーであり、ソロ活動、イラストレーター・影絵作家としても多彩に活躍されている川村亘平斎さんを特別講師におよびします。
ライブでは新曲もタップリ聴けるとか!!

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今年度、原則として毎月開催してきましたアガリアム合唱団企画勉強会ですが、来年度からは不定期となります。同じ内容のものは二度とないので、気になる方は是非。
ご予約は agalliam@gmail.com まで。


1/23(土) アガリアム合唱団企画勉強会vol.10
『ケチャ入門』ワークショプ&ライブ

場所:砂町文化センター 和室
http://www.kcf.or.jp/sunamachi/facilities_japaneseroom.html
住所: 〒136-0073 東京都江東区北砂5-1-7
TEL 03-3640-1751

時間: 
13:30 開始
16:30 終了

特別講師:川村亘平斎

…ガムラン奏者/影絵作家/イラストレーター
http://taikuhjikang.com/kawamurakoheisai/
http://taikuhjikang.com/

インドネシアの青銅打楽器「ガムラン」を中心とした音楽活動をはじめ、影絵・切り絵のデザインなど多方面に活躍する芸術家。'03年よりインドネシア政府奨学金を得てインドネシア/バリ島に留学。
音楽と影絵を融合し、各方面から絶賛されているソロユニット【滞空時間】を中心に数多くのアーティストとの共演、世界各地でパフォーマンスを行う。2012年TAIKUH JIKANG滞空時間の東南アジアツアー、2015年東南アジアで販売されるYAMAHAバイクのPV音楽を担当。
影絵作家として自主企画【ボクと影絵と音楽】、丸亀影絵通り(香川県丸亀市)、恵比寿映像祭(東京都立写真美術館)、サントリー美術館影絵ワークショップ(六本木アートナイト)、山形ビエンナーレオープニングアクト(山形県山形市)、南相馬影絵(福島県南相馬)、ceroのMVに影絵作品提供ほか多数を制作。その場で影絵人形を実演製作する【似顔絵影絵】、切り絵絵日記【ひざくりげ】等イラストレーターとしても注目を集めている。

日本各地に赴きワークショップや作品制作を通して、そこに住む人達と共にその土地に残っている伝承を使った影絵の物語を作る事や、夏祭り復興の為、子ども達にガムラン演奏を教えてみんなで演奏する活動、日本の民謡をアジアの楽器を使ってリメイクして行く事など、現代日本と伝統的な感性をつなぐツールになる新たな「芸能」のカタチを発信し続けている。


料金:
予約 3,500円
当日 4,000円
*ペア割有 おひとりにつき200円引き
定員20名

予約先: agalliam@gmail.com

Facebookページはこちら
https://www.facebook.com/events/1523906717925593/

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by agatha2222 | 2015-12-15 23:25 | Agalliam | Trackback | Comments(0)

ロシア連邦四谷三丁目トゥバ共和国

12/6
『みょうなトゥバみんようの会 -Progressive Tuvan Folklore Night-』@喫茶茶会記、無事終了しました。
お越しいただいたお客様、茶会記の福地さん、共演の鎌田さん、ありがとうございました。


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(めっちゃみてる)
photo by 川橋さん


こんなニッチな企画にお客さん来てくれるんだろうか…と不安はありましたが、当日明けてみると結構来てくださってほっと、感謝でいっぱいです。

お客さんの中には、トゥバの音楽を演奏される方もいらっしゃったので、その方々がどう感じるか、これまた怖かったわけですが、おおむね好評をいただき、胸をなでおろしております。
ご来場いただいた「民謡アレンジの大家」チャーリー高橋さんもブログにも書いてくださいました。嬉しい!

色々と頂いたご感想・ご提案はこれからの展開に生かそうとおもいます。
まだまだトゥバ民謡には私が知っているだけでも美しい旋律がたくさんあるので、今回編曲を試みたものの時間の関係上演奏できなかった曲も合わせて、また色々やってみるつもりです。
なんらかの形で発表できればと思います。

そして最後になりましたが、、、
今回は新しい機材を導入したことで、音が出なくなる・ノイズが出るなど(理由は単純なもので解決できましたが)色々とトラブルがあり、ほんとうに申し訳ありませんでした。。。
この場を借りて、お詫びいたします。
今さらながらシステム構築について(少し)勉強を始めた、のですが、まあ、難しいです。。。


てづくりプログラム↓

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イギル↓
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photo by 川橋さん
by agatha2222 | 2015-12-14 16:35 | Progressive Tuvan | Trackback | Comments(0)

REMIXING CANTATA

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all photos by bozzo
VJ by Yosuke Ono
edit by Agatha




by agatha2222 | 2015-12-11 04:34 | Project Beatlish | Trackback | Comments(0)

インドづいてる師走2015

12/8
今日は「インドづいてる」一日でした。
まず、みんな大好き「マサラワーラー」のタケダワーラーこと、武田尋善さんの個展「インドのてん」@下北沢deep dan へ。

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繊細緻密かつ豪快なボールペン画や版画の数々、どれも楽しくて元気をくれる!!
美しさの、絵の向こう側から神様とか愛とか、ふだんイジけてると(ワタシこう見えて何かとイジけやすいもので)見えないものが立ち上ってくるような、武田さんのハイエナジーと相まってとても幸せな空間でした。

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↑ 勝手に名付けて、
左が「レ~ェェェェ~ェ~ェ~ィン、アドン マーァイン」(Rain, i don't mind)、
右が「so, I lit a fire, isn't it good Nowergian wood?」
(カンタータ・ビートリッシュにかこつけて)


カレンダーとポストカード、そしてマサラワーラー&「まちかど倶楽部」(井生明・春奈夫妻)の共著「南インドカルチャー見聞録」を買って、すっかり元気になってギャラリーを後に。
武田さん、ありがとう!

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その後、小池博史ブリッジプロジェクトによる南アジア広域を巻きこんだ壮大企画の一幕「幻祭前夜-マハーバーラタより」@吉祥寺シアターへ。

先日は同じく古代インドの叙事詩「マハーバーラタ」を題材にしたピーター・ブルックの「Battlefield」を観たところだったので、小池博史さんの切り取り方、魅せ方を比べてみるのも面白かった。
限られた数のパフォーマーがそれぞれ複数の役を演じ分けていたのですが、まさに身体言語の豊かさに震えた。
そして皆さん、とてもチャーミング!
バリの作家さんによる色々な「仮面」、衣装も煌びやかでこれまた楽しく観させてもらいました。

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で、deep danでも吉祥寺でも今日はご無沙汰している色んな方と居あわせたり、ばったり遭遇したりという日でもありました。嬉しいな~

というわけで、個人的には日曜日の「トゥバ」ナイト(別途ご報告します)から南西へ下ってインドづいた火曜日でしたが、土曜日はいよいよ「インド声楽入門」ワークショップ&ライブ(アガリアム合唱団企画勉強会vol.9)ですよ!!!!

特別講師&出演は、バーンスリー奏者・寺原太郎さんです。楽しみ。。。。
奮ってご参加ください。ご予約受付中です!
http://agalliam.jimdo.com/schedule/



『インド古典声楽入門 』ワークショップ&ライブ
日程: 2015年12月12日(土)

時間: 
13:30 開始
16:30 終了

場所:
砂町文化センター 和室
http://www.kcf.or.jp/sunamachi/facilities_japaneseroom.html

住所:
〒136-0073 東京都江東区北砂5-1-7
TEL 03-3640-1751

料金:
予約 3,500円
当日 4,000円
*ペア割有 おひとりにつき200円引き
定員25名

予約:
agalliam@gmail.com

Facebookイベントページ:
https://www.facebook.com/events/910295685724372/

特別講師/出演:寺原太郎
http://srgmtaro.jimdo.com/

バーンスリー奏者。
インド音楽の魅力にとりつかれ、インドの笛の魔力に魂を奪われて早四半世紀。ラーガとターラの織りなす深遠なインド音楽の世界の追及にその生涯を捧げる一方、他の楽器やジャンルとのコラボレーション、異種格闘技戦にも積極的に参加。インドやオーストラリア、エクアドル等海外公演も多く、映画「手塚治虫のブッダ」「るろうに剣心」、猿之助スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」等で挿入曲を担当。
by agatha2222 | 2015-12-10 20:59 | Agalliam | Trackback | Comments(0)

みょうちきりん

今日は、こちら。
https://www.facebook.com/events/448200602032954/

この企画は実に5回、リハーサルをやった。初めに「トゥバ民謡」をアレンジしてみたのが7月、そこから色々テイストを変えてアレンジ曲を増やしていって、ここまでできたならライブやるしかないだろうという今回の企画です。いよいよ今日。

世界各地の民謡アレンジ、というと私にとっての大家はなんといっても「チャーリー高橋」師匠ですが、その鮮やかな技法を真似っこするでもなく、萎縮するでもなく私らしい方法は?と問いながら試みた。否、意識せずともそうなった。自分がある特定の時期に好きだった色んな音楽の影響が表れていて、心理テストの結果をみるような自分にとっての面白さもある。

面白い、とは思うけど、さて、こんなニッチな?企画にお客さん来てくれるのかしら…という不安はある。けどやるしかない。
これはビートルズのカヴァーを私の解釈でやる、という企画にも通ずるニッチさ、と、不安。トゥバ民謡を(ビートルズを)愛する人がどう感じるか、(オマエのフィルターなんか通さんでええわ!とか、、、)その前に敬遠されないか?
まあ悩んだところでコントロールできないし、そもそも音楽について頭で考えてこれは良いあれはいかんなど無いと私は思うし、聴いて楽しめるかどうか、に尽きる、、ならば、今企画を楽しんでいただくのに何の前知識も必要ないです。(基本的にわたしポップのシト)

で、そもそも何故トゥバ民謡なのか?というと2014年の夏にフンフルトゥ来日コンサートを聴いたのがことの始まりかも。ホーメイもさることながら、曲が素晴らしいと思った。自分でも歌ってみたいな、と素朴に思ったところで自分が歌えるやり方でやるしかなく、自然とこういうアレンジになったというわけです。
色々なアレンジに合せて、鎌田さんのイギルからも色んな技が繰り広げられます…超聴きどころですよ。

(ちなみに今回、地味に口琴デビューもしますの、私、、、)


そうそう、関連するデモ音源もアップしました。
これは17歳の時に(おおお今の半分…)書いて、歌詞も何種類も書いたものの悲壮観ありすぎでライブも本レコーディングもやらないままだった曲が、今企画でやるトゥバ民謡にうまいぐあいはまったので歌詞を書き直したものです。(但し、ライブで演奏するアレンジとは全く違うものですー)



プログラムもできました!
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・・・しかし、去年の「あがさ独演会」@喫茶茶会記からはこの展開はまったく予想していなかったなぁ。
12月の初旬がわたしの両親の誕生日で、かつジョン・レノンの命日、、ということで(なぜか関連付けまして)、この時期にソロ企画を毎年やっていけたらいいなぁと思って何かしらのライブをする、と決めてたわけです。来年は何をするのでしょうか。

席にまだ余裕がありますので、エブリバディウェルカム。

https://www.facebook.com/events/448200602032954/

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「一度に二つの声を出す」驚異の歌唱法、「ホーメイ」のふるさと
シベリアはトゥバ共和国に伝わる美しい民謡の数々を
プログレッシブにアレンジしてお届けします
ほぼ全曲初演


『みょうなトゥバみんようの会』
progressive Tuvan folklore night



日程:
2015年12月6日(日)


時間:
開演 19:00
(喫茶営業は15時~)


場所:
綜合藝術茶房 喫茶茶会記 
(東京メトロ丸の内線四谷三丁目駅より徒歩3分)
http://gekkasha.modalbeats.com/
住所: 〒160-0015 新宿区大京町2-4 1F
電話: 03-3351-7904
メール: sakaiki@modalbeats.com


料金:
予約 2,000円(1ドリンク付き) 
当日 2,500円(1ドリンク付き)


予約先: agathabeatle@gmail.com (あがさ)

定員25名・予約優先


出演:
あがさ (ギター/歌/etc.)
...from あがさゆかりのととぅ / アガリアム合唱団 / Project Beatlish 他
http://agatha2222.exblog.jp/
http://agalliam.jimdo.com/
http://agathabeatle.wix.com/projectbeatlish


鎌田英嗣 (イギル/ホーメイ/etc.)
...from チャスチャイクスキシュ / トスデール
http://seasonsoftuva.jimdo.com/
by agatha2222 | 2015-12-06 06:20 | Progressive Tuvan | Trackback | Comments(0)